ハードな自作短篇小説

乾風 ハードな自作短篇小説

乾風

逃走 フォンフォンフォン、と唄うような音を上げ、小舟はものすごいスピードで進んだ。動力源はヴァンパイアにしか起動できない乾風(あなじ)という名のエンジ…
お天気妻 ハードな自作短篇小説

お天気妻

起 「雨が降ってきたわ。行かなきゃ」 美由紀はそっと、和也の裸の胸を押した。ふっくらとした珊瑚朱色の唇はつやつやとキスの余韻を残している。 「もう少しだ…