コミュ障フリーランスで仕事がもらえない人・もらえる人の最大の違いは◯◯のスピード

コミュ障で営業苦手。

これからフリーランスを目指そうと思うけど、仕事がもらえるか不安。

いまフリーランスだけど、誰からも仕事の話が来なくてしょっちゅうエージェントのお世話になっている。

 

こんな方に向けて、今日は記事を書いてみました。皆さんお忙しいと思うので、先に結論だけ申し上げます。

タイトルの〇〇に入る文字は、ズバリ「返事」です。

早い話、仕事が欲しかったら、即答しましょう、という内容です。これだけ聞いてもいろいろ言いたいことはあると思うので、理由や具体的な返事の仕方について、解説してまいります。

 

ちなみに、私はコミュ障ぼっちでフリーランスのエンジニアをやっています、34歳です。私のプロフィールに興味を持ってくださった方は、ページ下部の筆者紹介、Twitter(@suekiaoi)やInstagram(@aoi.sueki)などからご確認いただければと思います。

また、ぼっち社会人向けに1年かけて書いていたコラムが書籍化されました。ぜひ一度、お手にとって読んでみてください。

友達0のコミュ障が「一人」で稼げるようになったぼっち仕事術 (アルファポリス)

 

会社で仕事を振ってもらえない人が、フリーランスで仕事を受注できるわけない

これからフリーランスを目指そうという人には、いきなり会社を辞めることはおすすめしません。

会社辞めてバリバリ営業できる、スキルがあるからすぐ仕事が来るという自信があるなら別ですが、そうじゃないなら、まずは会社で仕事を任せてもらえる人になった方が安全です。

会社で仕事をもらうより、フリーになって見ず知らずの人から仕事を受注する方が圧倒的に難しいですから。会社にいるうちに練習しときましょう。ついでに、会社にいるうちに信頼できる人と繋がりを持っておくと、独立してから非常に心強いです。

私はいきなり辞めて無職時代わりと痛い目にあいましたが、会社で築いてきた人脈、人間関係に救われました。人間関係が嫌でバッサリ切ったんですが、不思議なものですね。。この辺の経緯は書籍に載せてありますので、興味あれば読んでみてください。(読み物としては面白い、というのはみなさんおっしゃってくれます笑)

 

同じくらいの能力なら、返事が良い方が選ばれる

ちょっと想像してみてください。

あなたはオフィスにいて、同じフロアに、同じくらいの能力のAさんとBさんがいます。両者とも、自席でパソコンに向かって熱心に仕事をしています。

 

仕事をどちらかにお願いしたいと思い、まずはAさんに「ちょっといい?」と話しかけました。

Aさんはパソコンに向かってキーボードをタイプしながら「….はい、なんですか?」と良い、タイプが終わってからようやく首をまわして顔だけであなたを見上げてきました。あきらかに作業を邪魔されて不快そう。顔も無表情です。

あなたはAさんに仕事を任せ、Aさんは指示通り完璧な仕事をしました。

 

別の日、あなたはまたAさんとBさんに仕事を振ることになりました。前回Aさんにお願いしたので、今日はBさんにお願いしようと「ちょっといい?」と話しかけました。

Bさんはキーボードをタイプしていた手を止め、パッと椅子を回して体ごと振り返りました。手はヒザにきちんとのせて、「はい! なんでしょう?」と答えてくれました。

表情は明るく、返事もハキハキと気持ちが良いです。あなたは安心してお願いしたい仕事の内容を説明しました。Bさんも、指示通り完璧な仕事をしました。

 

別の日、あなたは、また仕事をAさんBさんのどちらかにお願いしたいと思った時、どちらにお願いしますか?

 

いうまでもなく、Bさんですよね。

もっというと、Bさんが多少ミスしちゃっていても、またBさんにお願いしちゃう人もいるかもしれません。

 

もしあなたが会社で仕事がなくて暇なのに、まわりの人は忙しそう、という状況であるなら、もしかしたらAさん的な返事をしているせいかもしれません。めちゃくちゃもったいないですよ!

フリーランスになる前に、会社で仕事を振ってもらう練習をしましょう。

 

ポイントを復習します。

良い返事のポイント

  1. 「はい!」って即答する
  2. 笑顔
  3. 話をきく時は、身体ごと相手に向ける

 

良い返事と悪い返事の一番の違いは、スピードである

前述した良い返事のポイントを最初からすべてやるのは難しいと思います。わたしもコミュ障なのでわかりますが、やってみるとめっちゃくちゃ難しいです。とくに笑顔(笑)

なので、まずは返事のスピードだけ意識しましょう。

なにかをやっている途中でも、話しかけられた瞬間に大きな声でハッキリと「はい!」と返事するだけでも、かなり印象が良いです。わたしは練習しはじめの頃、映画やドラマで見る兵隊さんになりきるとうまくいきました。

兵隊さんって、だらだら仲間と遊んでる時も、隊長が視界に入った瞬間にビシっと並んで敬礼するじゃないですか。

ああいうイメージ。

 

ただ、なりきり兵隊さんをやると結構な確率で表情を作るのを忘れちゃうのが難点笑。まぁ実直な感じがキャラに合っててそれはそれでありだったのかもしれません。

 

最悪なのは、話しかけられても返事をしないで作業を続けちゃうこと。低い小さい声で返事だけしてなかなかこっちを振り向いてくれない人とか。自分が勇気出して話しかけた時にこれやられたら、マジで凹みませんか。

あと、返事も「はぁ〜〜〜い」とか「ふぁーぃ」とか「ほいほい〜」とか「へーい」とか全部やめたほうがいいですね。印象悪いし、もしやっちゃってるならすごい損してると思います。

 

「はいっ!」って敬礼するくらいの気持ちでちょうどいいです。

 

まとめ

  • 話しかけられたら、「はい!」って笑顔で相手に身体を向ける
  • 良い返事・悪い返事の決定的な違いは、スピードである
  • コミュ障は、兵隊さんになりきると結構うまくできる

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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それでは!

末岐 碧衣
  • 末岐 碧衣
  • フリーランス のシステムエンジニア。独立後、一度も営業せずに月収 96 万円を達成。1986年大阪生まれ。早稲田大学理工学部卒。システムエンジニア歴 12年。
    2009年、ITコンサルティング企業に入社。3年目でコミュ障が爆発し人間関係が崩壊。うつにより休職するも、復帰後はコミュ障の自覚を持ち、「チームプレイ」を徹底的に避け、会社組織内においても「一人でできる仕事」に専念。社内外から評価を得た。
    無理に「チームプレイ」するよりも「一人でできる仕事」に専念した方が自分も周囲も幸せにできることを確信し、2015年フリーランスとして独立。

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