コミュ障ぼっち女CTOの現役システムエンジニアが語る、20代後半でやっておいて良かったこと5選

いま20代後半で「これから人生どうしよう。会社辞めたほうがいいかな? もう少し頑張ろうかな? 夢を追いかけようかな?」

こんなふうに悩んでいる方、今の会社や仕事に迷いがある方に向けて、今日は少しだけ人生の先輩である私が、20代後半でやっておいて本当によかった、と思っていることを5つ、理由とあわせてご紹介したいと思います。

 

ちなみに、私はコミュ障ぼっちでフリーランスのエンジニアをやっています、34歳です。私のプロフィールに興味を持ってくださった方は、ページ下部の筆者紹介、Twitter(@suekiaoi)やInstagram(@aoi.sueki)などからご確認いただければと思います。
また、ぼっち社会人向けに1年かけて書いていたコラムが書籍化されました。ぜひ一度、お手にとって読んでみてください。

友達0のコミュ障が「一人」で稼げるようになったぼっち仕事術 (アルファポリス)

 

20代後半でやっておいてよかったこと① 運動を始めたこと

運動が身体にもメンタルにも良い、ということは皆さんご存知だと思うのでメリットは割愛し、全く運動してこなかった私が運動するようになったきっかけと、継続する方法をお話します。

運動を始めたきっかけ

24歳まで、いっさい運動とかやってこなかった人間でしたが、職場の尊敬できる上司がことごとく運動しまくっていたので、私も仕事できるようになるかもと思い、始めたのがきっかけです。

これは本当によかった。学校などで「やらされる」運動は最悪ですが、自分でやろうと思ってやる運動って全く別物です。すごい気分が良いものです。

運動を継続する方法

運動を継続したいなら、とりあえず、いますぐ、10キロのマラソン大会に応募してください。

応募しました?

応募ができたら、これだけで8割くらいは運動習慣を身につけることに成功したと言っていいと思います。

 

やっぱね、自分一人だけでやろうとしてもムリなんですよ。やらざるを得ない環境、仕組みを作ってしまうのが一番確実で手っ取り早いです。

私は、とりあえずマラソン大会に応募して、それに向けて2キロ、3キロ、4キロ、と走る距離を伸ばしていくことで「日頃から運動する」ということを少しずつ習慣化しました。

 

最初のうちは、仕組み化に成功したとしても継続するのはかなり難しいので、これで一生継続できる、とかは思わないほうがいいです。私の感覚では、年単位で時間がかかるのが普通です。

私の場合、何度も挫折して(特に冬になると動くのも億劫でやめちゃうパターンが多かったw)きましたが、本当に少しずつ、筋肉が付いて、身体つきが変わっていくことがモチベーションになりました。

 

最初は2キロ走ってウンザリだったのが、2年後には、毎日5キロを伊集院光さんのラジオを聞きながら走るのを楽しめるまでになりました。

いまは走ってませんが、毎朝10分間の筋トレ、夕食後2時間ほど母とお散歩するのを継続できています。運動しないとなんか気持ち悪いって思うくらいに身体が「運動すること」を覚えたので、いまは全然がんばらなくても自然にできています。

 

20代後半でやっておいてよかったこと② 脱サラ

もし、会社に行くのが本当に耐え難いほどつまらなく感じていたり、苦しいなら、20代でやめちゃうのは全然ありだと思います。色んな会社があるし、無理して一つの会社に心臓を捧げなくてもいいかなと。

あと、20代で転職なり脱サラなり経験しておかないと、「出世レース」っていうんでしょうか、「競争社会」っていうんでしょうか、そういうのから「降りる」機会を逃すと思います。年齢が上がれば上がるほど、転職もしにくくなるし。30代ではじめての転職ってかなり勇気がいると思うんですよね。

私の場合、組織でうまくやれないし、うまくやれない組織に一生しがみつくしかないのは地獄なので、20代のうちにとりあえず辞めておいて、本当に良かったなと思います。

 

ちなみに、私が新卒で入社したのはかなりブラックめなIT企業でして、心身共にかなり衰弱しました。ぶっちゃけ自殺一歩手前までいきました。別にその会社を辞めたら息ができなくなるわけじゃないので、まずは気軽に転職活動からやってみると良いと思います。

脱サラしてよかった点を列挙します。

  • 自分の人生をコントロールできるようになった
  • 意外と大丈夫だったっていうことが分かって怖いことが人生から一つ減った
  • 収入そのものも収入源の数も増えた
  • 自由な時間が増えた
  • 健康になった
  • スキルが身についた
  • 変化に強くなった
  • 行動力がマシマシになった

 

20代後半でやっておいてよかったこと③ 夢に全力で挑戦(小説で新人賞に応募)

子供の頃からの夢、諦めきれずにまだ心の奥底にそっとしまっていたりしませんか。

 

私は小説家になりたいと思っていた時期があり、システムエンジニアで同期たちにごぼう抜きにされる中で、自分は本当は小説を書いたら天才なんだとわけのわからない妄想に逃げるようになりました。

そんなしょうもない動機ですが、「1年間、小説だけに専念する」って脱サラして背水の陣でチャレンジしたんですよね。結果はまぁ…見ての通りですが、でもこの時に思い切りやって良かったと心底思います。

 

やってみないとわからなかったこともたくさんあり勉強になった、というのもありますが、なにより自分なりにやりきって「気が済んだ」というのが大きいですね。「小説家になりたい!」という欲望が、私の中できちんと成仏した感じ。

だから、もう「本当は小説家になりたいのに、自分は生きるためにやりたくない仕事をやっている」という後悔?絶望?自己嫌悪?におそわれることはなくなりました。

 

20代後半でやっておいてよかったこと④ 起業

これも「小説家になりたい」と似ていますが、憧れの成仏、以外の側面からお話すると、「会社」というものを作ってみてその仕組みがわかったというか。経理・会計的な側面における理解が深まって、結果的には自分の節税・蓄財に役に立ちました。

この辺は中身について詳細に話し始めると論文みたいな超長文記事になっちゃうので割愛します。興味の有る方は以下の過去記事でかんたんに触れているので、のぞいてみてください。

コミュ障ぼっちのフリーランスが実践している、いちばん簡単な節税対策3選

[不動産投資][合同会社][決算] 自力でやる!神アプリを使った決算・申告のやり方と注意点(小規模な会社向け)

[不動産投資][法人] 一番お得な減価償却方法を知りたい! 具体的なシミュレーションの仕方(実例あり)

 

20代後半でやっておいてよかったこと⑤ 全身脱毛

いきなり毛色の違う話をぶっこんでみました、全身脱毛だけに。(ここ笑うとこ!!

冗談はさておき、みなさん、全身脱毛はお済みですか? 特に女性。

腕とかスネ、ヒザとか服着てても見える部分ってあるじゃないですか。特に夏とか。これを毎日剃るのは本当に時間のムダです。肌を痛めるし、かゆいし、1日2日忘れただけでチクチクして見た人全員を萎えさせること必至。

女性でたまにすね毛ボーボー、腕毛ボーボー、ヒゲボーボーの人とかいますが、正直、それだけでもうあんまり関わりたくないなって思っちゃいます。仕事でも、細かい気配りとかできなそうだなーとか。思っちゃいます。

男性も、毎日ヒゲ剃るのめんどいって人はヒゲ脱毛とかやってますよね。

 

私が全身脱毛したのは25歳のころでしたが、本当にやって良かったです。いま34歳ですが、もうスネ毛もウデ毛もワキ毛も二度と生えてくることがないのですごい楽です。毛のことを考える時間が削減できて、すごい楽。これは100万円以上の価値がありましたね。私は20万くらいだったか、でやりましたが、マジでコスパ最強です。

子供の頃に、女の子には強制でやった方がいいと思うぐらい。もう義務教育とかやってる場合じゃないですよ。そんなことより全身脱毛してくれと。(高校生の頃、全身脱毛が終わってたらまた違った青春があったんだろうな〜とか思ったり思わなかったり笑)

 

まとめ

20代後半でやっておいてよかったことは、以下5つ。

  • 運動
  • 脱サラ
  • 夢に全力挑戦
  • 起業
  • 全身脱毛

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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それでは!

末岐 碧衣
  • 末岐 碧衣
  • フリーランス のシステムエンジニア。独立後、一度も営業せずに月収 96 万円を達成。1986年大阪生まれ。早稲田大学理工学部卒。システムエンジニア歴 12年。
    2009年、ITコンサルティング企業に入社。3年目でコミュ障が爆発し人間関係が崩壊。うつにより休職するも、復帰後はコミュ障の自覚を持ち、「チームプレイ」を徹底的に避け、会社組織内においても「一人でできる仕事」に専念。社内外から評価を得た。
    無理に「チームプレイ」するよりも「一人でできる仕事」に専念した方が自分も周囲も幸せにできることを確信し、2015年フリーランスとして独立。