会社辞めるか否か、辞めたらどうなるか、を明らかにする超具体的な検討ステップ5つ

会社を辞めるべきか否か、辞めたらどうなるか、ぐるぐる考えてしまう人。

もう同じこと何度も考えるのヤダ!!という人は、今回の記事で紹介する5つのステップを実践していただくことで、金輪際、二度と、

「会社やめようかな、どうしようかな」って考えずに済むようになります。

 

ちなみに私はコミュ障ぼっちでフリーランスのエンジニアをやっています、34歳です。

週3日労働で生きてる34歳の人です。28歳までIT企業で社畜エンジニアやってました。収入はそこそこ。少なくとも、週6で社畜やってた時より稼げています。私の場合はたまたま、偶然、結果的に、辞めて正解だったと言えます。私のプロフィールに興味を持ってくださった方は、ページ下部の筆者紹介、Twitter(@suekiaoi)やInstagram(@aoi.sueki)などからご確認いただければと思います。

 

私の話はおいておいて、当然、人によっては会社辞めないほうが正解、ということもあるわけで。特に、50代、60代くらいの人は勢いで辞めてしまうと再就職はちょっと絶望的という統計も出ています。みなさん、インフルエンサーなど一部の上手くいっている人の超〜楽観的な意見に惑わされず、冷静に自分の状況を考えて判断してほしいと願っています。

 

前回の『「どう考えても辞める以外に道はない」と確信できるまで、会社を辞めない方が良い理由』の続きで、超具体的な⑤つのステップを踏むことで、あなたが会社を辞めるべきか否かを決断し、辞めたらどうなるかを精度高く予想することができるようになります。

 

「会社を辞めるべきか否か」検討ステップ① 会社の、一体何がそんなに嫌なのか?

会社の雰囲気が嫌なのか、会社で顔を合わせる上司・同僚・後輩に嫌な人がいるのか、会社でやらされる業務が嫌なのか、会社から支給される給与や待遇が嫌なのか、会社に行くために乗る満員電車が嫌なのか。

複数当てはまるものがあるなら、思う存分、これでもかと列挙します。

 

「会社を辞めるべきか否か」検討ステップ② 自分が大切に思っていることは何か?

家族や友達と楽しく過ごすこと、お金をたくさん稼ぐこと、安心できること、成長できること、自由でいられること、健康でいられることetc…

 

「会社を辞めるべきか否か」検討ステップ③ 「会社を辞めない」選択をすることは、②の実現を確実に達成不可能にするか?

例:

「健康でいられること」が自分にとって一番大切なのに、長時間労働を強いられる。

「お金をたくさん稼ぐこと」が自分にとって一番大切なのに、薄給で、昇給の見込みもない。

「成長できること」が自分にとって一番大切なのに、1日の大半を定型業務に費やしている。

 

「会社を辞めるべきか否か」検討ステップ④ (③でYesだった人のみ)会社を辞める以外の選択肢はないか?

会社に嫌な人がいる、長時間労働を強いられる、やりたい業務じゃない、給料が安いなどの場合、時間の経過や部署異動、ジョブローテーションで解決しないか考えてみます。

満員電車が嫌なら、引っ越しや自転車通勤などで解決できないか、考えます。

会社の業務がやりたいことと違う、なら、副業や週末などで会社に勤めながらできないか、を考えます。軌道に乗るまでに時間がかかる副業も多いので、いきなり背水の陣で臨むのは個人的にはおすすめしません。

会社の雰囲気が嫌いだったり、理念に共感できない、といならいきなり辞めるのではなく転職先を探して、決まったら辞めるという手も考えられます。

 

「会社を辞めるべきか否か」検討ステップ⑤ 会社を辞めた場合の、考えうる最悪の状況、最高の状況を書き出してみる。

たとえば、会社をやめてある会社に転職する場合、最悪な状況としては以下が考えられます。

  • 転職先も実はブラック企業で今と同じかそれ以下の待遇に引き下げられる。
  • 転職してすぐにその会社自体が潰れて路頭に迷う

逆に、最高の状況とはこんな感じでしょうか。

  • 風通しのよい社風で心地よく働けるようになり、素晴らしい仲間とも出会える
  • やりたい仕事を精力的にこなせるようになり、給与も上がり、社内で表彰される

 

実際は、この中間くらいの結果になると考えます。

次に、それが今の状況と比べてどうか? 転職というリスクをとってでも実行すべきかどうかを考えます。

 

会社をやめて独立・起業する場合も同じです。

最悪な状況

  • ビジネスに失敗し、借金まみれ、自己破産して生活保護を受ける羽目になる
  • 再就職もできず、一生底辺フリーターとして生きていくしかなくなる

最高の状況

  • 売上がぐんぐん伸びて、ひと月で今の年収レベルを稼げるようになる
  • 自分のビジネスを育てていく楽しみを見出し、人生が輝き始める

繰り返しますが、実際は、この中間くらいの結果になります。

最悪な状況を想定しておけば、たとえば多額の借金をしてビジネスを始めるのは危険だなって思って避けることができます。また、最高の状況はあくまで自分が出しうる”可能性がめっちゃ低い”最高の結果であると認識しておくことで、期待しすぎて、夢に目がくらんで、理性を失うということも防げます。

 

まとめ

  • 会社を辞めたい理由を明確にする
  • なんとか会社を辞めないで解決できないか、試行錯誤しまくる
  • 最高の状況と最悪の状況を想定してその中間を取ると、精度よく「あなたの未来」が予測できる

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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末岐 碧衣
  • 末岐 碧衣
  • フリーランス のシステムエンジニア。独立後、一度も営業せずに月収 96 万円を達成。1986年大阪生まれ。早稲田大学理工学部卒。システムエンジニア歴 12年。
    2009年、ITコンサルティング企業に入社。3年目でコミュ障が爆発し人間関係が崩壊。うつにより休職するも、復帰後はコミュ障の自覚を持ち、「チームプレイ」を徹底的に避け、会社組織内においても「一人でできる仕事」に専念。社内外から評価を得た。
    無理に「チームプレイ」するよりも「一人でできる仕事」に専念した方が自分も周囲も幸せにできることを確信し、2015年フリーランスとして独立。