コミュ障ぼっちが一年間引き込もってもビクともしない、散らからない部屋の作り方

どうも、末岐碧衣です。

突然ですがコミュ障ぼっちの皆さん。自分の部屋、散らかってませんか? 

今日は、二度と散らからない、コミュ障ぼっちが1年間引き込もってもビクともしない潔癖部屋の作り方を紹介します。

 

髪は女の命、部屋はコミュ障ぼっちの命

私のような引きこもりタイプのコミュ障ぼっちにとって、自分の部屋=世界といっても過言ではありません。

こんなこと言うと「どんだけ狭い世界で生きてんだ」「もっと広い世界を見たほうが良い」とかヤイヤイ言ってくる人がいますが、人類みなONE PIECEのルフィみたいに海賊王目指してボート一隻で大海原に漕ぎ出したいと思ってると思ったら大間違いなのです。

私は死ぬまで安全に、最初の村の酒場のすみっこでひとり飲んだくれていたいタイプなのです(酔)

少年漫画の主人公には絶対になれませんが、大冒険がしたければONE PIECEを買って読めばいいので大丈夫です。今の世の中、べつに物理的に世界に漕ぎ出さずとも、ネットでいつでもどこでも行くことができますからね。いやぁ、ホント大航海時代に生まれなくてよかったです。(あ別に、出かけたり旅をするのが好きな人を否定する気は全くないので、外出好きな人も気を悪くしないでくださいね)

 

話がそれましたが、自分の部屋=世界な人は、自分の部屋を自分にとって快適に保てるかどうかが、人生の分かれ道といっても過言ではありません。これを読んでいる人の中には汚部屋の方が落ち着く、という変わり者もいそうですが、私はどちらかというと潔癖寄りの人間なので、今日は散らからない部屋の作り方について説明したいと思います。

 

キレイなだけの部屋はつまんない。コミュ障ぼっちを殺すのは「退屈」かもしれない

結論から言うと、二度と散らからない部屋を作るには、モノを持たなければ良いのです。

ただ、これだけだと「あ〜はいはいミニマリストね、最近はやってるよね〜」で終わっちゃいます。私も出張とか引越しとか何度もしてきた中で、机も椅子もないミニマリスト部屋に住んでいた時期がありますが、ぶっちゃけ、つまんないです。

ガラーンとした部屋に、ひとり。

ずっとひとり。

無音。

たまらず、動画やラジオ、音楽などを四六時中流していましたが、それでもかなり退屈でした。

つまんねー。

人生つまんねーなと。

たしかにモノがなくて掃除はしやすかったし、モノがないので散らかりようもなかったのでいつもホテルみたいに整ってましたが、「だから何?」って感じでしたね。自分の人生に「だから何?」ってなり始めて、お決まりの鬱コースまっしぐらでした。ずっとひとりで何やってんのって感じですね。

ともかく、退屈すぎて(わりと本気で)死んじゃいそうになったので、これではダメだと気付いたのです。

 

女もコミュ障部屋も、きれいなだけじゃダメなのです!!(笑)

やっぱ遊び心がないとね!

 

ということで、

一年中引きこもっても散らからず、かつ、コミュ障ぼっちが快適に楽しく過ごせる部屋作りについてご紹介します。

 

コミュ障ぼっちが一年間引きこもっても散らからない、楽しくて快適な部屋の作り方

STEP1:ベース作り

ベースは、ミニマリスト部屋です。

いきなり断捨離かよ!難易度高いよ! と感じるかもしれませんが、多くの引きこもりコミュ障は自室に引きこもっている間にいろいろ溜め込んでいるはずなので、まずは不要なモノを無くす必要があります。

手っ取り早いのは、引っ越すこと。

私は2020/11/21に引越しましたが、心機一転したい、新しく何かをやりたい、人生変えたい・良くしたいと思った時、これほど確実な方法はないなと、改めて思いました。理由は後述します。

普通、自分にとって影響の大きいもの(コミュ障ぼっちにとっては自分の部屋や仕事、リア充にとっては人間関係・スキルなど)を変化させたいと思ったとき、それなりの時間や費用、手間、労力、心理的負荷を負う必要があります。なんであれ私は大抵、途中で挫折しちゃうのですが、引越しは努力の継続とか必要ないので楽でした。

まとまった費用は必要ですが、作業自体は難しくありません。やるか、やらないか。

 

さて、まぁ力説しちゃいましたが、別に必ずしも引っ越す必要はぜんぜんないので、ベースとなるミニマリスト部屋の作り方のポイントを5つ紹介します。

  • 収納BOXを捨てる
  • クローゼット(ハンガーでかける)に入り切らない服を捨てる
  • ラグを捨てる
  • ソファを捨てる
  • 床に接して良いもの(以下7つ)以外は、壁に飾るか、備え付けの収納にしまうか、捨てる
    • 冷蔵庫
    • 洗濯機
    • ベッド
    • 間接照明
    • 椅子
    • ゴミ箱

 

STEP2:”お楽しみ” を付け足す

お楽しみは人それぞれ。

フィギュアでも、本でも、ぬいぐるみでもゲームでも絵でも何でも良いのですが、自分が大好きなものをひとつ、部屋のワンポイントとして飾るように配置します。

ここでの注意は、床に直接置かないこと。

まぁ大好きなものを地べたに置くことってあまりないと思いますが、棚やラックなどの収納は使わず、吊るしたり簡単に取り出せるようにしておくと良いです。大きなモノなら簡単に動かせるように、キャスターをつけるなどがおすすめ。

 

ちなみに私の好きなものは、主にアニメ・漫画・ゲーム・小説・映画です。

ただ、好きな作品が多すぎるのでワンポイントに絞るのは無理だなー、と悩みました。好きなキャラを見ると、作品を読んでいた時の感情や、心に刺さったセリフなどが湧いてきて元気になるのですが、かといって、好きなキャラのポスターを壁一面に貼りまくったり、等身大フィギュアを飾るのはちょっと違うなぁと。逆に、部屋にいるだけでテンションが上がりすぎて落ち着けないような気がしました。

あと、ゲームは間違いなく大好きですが、大好きすぎて他のことが何もできなくなるので、これも部屋に置くのは断念。

 

で、結局どうしたかと言うと、画像データをパソコンの壁紙設定してランダム表示するようにしました。パソコンの壁紙なら毎日絶対に目に入りますし、見るたびにランダムにキャラが変わって楽しいです。しかも、部屋は一切散らかりません。

 

「好きなことなんてない…」タイプの虚無系コミュ障ぼっちは、引きこもり部屋に観葉植物を置くと吉

「それじゃガラーンとした部屋と何も変わってねーじゃん!このクソぼっちミニマリストが!つまんねー人間だなオイ!」

という声が脳に直接語りかける形で聞こえてきましたが、ノンノンノン♪ あの頃の私とは一味違うのです(白目

 

これは、全てのコミュ障ぼっちが部屋に置くべき!とすら思うのです。

ズバリ観葉植物です。

観葉植物が部屋にあるだけで、心が穏やかになります。「こんなんあったほうがオシャレやろ」と軽い気持ちで買ったのですが、自分でも驚くほど突然の不安や鬱でダウンすることがなくなりました。

 

ガラーンとした無音の部屋でも、自分以外にも生き物がいるというのが心の安定に繋がっているのかもしれません。前段で、コミュ障ぼっちにとって部屋=世界と言いましたが、観葉植物を置いてからは世界でひとりぼっち、とかあんまり思わなくなりました。

お世話も楽で、毎月1日に、水やりするだけ。虫も、100均の有機肥料を足すとか余計なことしなければ発生しないとのこと。毎朝、一緒に朝日を浴びて、ピンピンした元気な葉っぱを見ると、すごく爽やかな気持ちになります。

 

ところで、オイラの観葉植物をご紹介させてください。

ユッカ・エレファンティペスの「エーテル」くん

ドラセナ・ワーネッキーの「アスピル」さん

母にもらった顔のやつ、「はないき」くん

みんな元気にすくすく育ってくれて嬉しい。

 

STEP3:メンテナンスの仕方

1日1回、クイックルワイパーで床をサーッとやるだけです。

床にモノが無いのであっという間に終わります。それすら面倒な人は、お掃除ロボットに任せちゃっても良いかもしれませんね。

タイミングは、お風呂から出てドライヤーした後がベスト。

 

ドライヤー後はかならず床に抜け毛が散らばります。私は長髪なので、毎回鳩が巣にして産卵できるくらいの毛量になります。これがスリッパにくっついて家中に散らばるのが死ぬほど気持ち悪い(黒髪ロングの抜け毛ってなんであんなに怖いんでしょうね。マジで呪われそう。まぁ自分のものなんですが)ので、ドライヤーが終わった直後に一歩も動かず手の届く所にクイックルワイパーを配置しています。

まずは洗面所をサーッとやって、廊下・仕事部屋・寝室・リビング・キッチン・トイレ・玄関の順にサーッとやって、ポイして終了です。私はスマホでラジオやYouTubeを流しながらやってます。この時間がけっこう至福だったりして(←変態)

 

これは私が気にしすぎなのかもしれませんが、翌朝、朝日に照らされた床に髪の毛とかゴミが落ちているのが目につくとテンションガタ落ちするので、やはりお風呂入ってから寝るまでの間にやるのがちょうど良い気がします。

 

絶対に散らからないコミュ障ぼっちの部屋の実例

最後に、私の部屋(リビング)を参考までに。

ガラーン(笑)

他の部屋も、だいたいこんな感じです。あ、寝室はベッドがあるのでもう少しにぎやかです(白目)

多くの人はここまでする必要はきっと無いと思いますが、お伝えしたいのは、モノがないと散らかりようがないということ。そして、床にモノをおかないと、メンテナンスも楽ちん、毎日やってもしんどくないよってことです。

というか、それくらいしかやることないよってことです。モノがあると、それだけメンテナンスも増えますからね。

 

お楽しみは、パソコンや電子書籍リーダーを開けばいくらでも享受できます。

ずっと見えていても圧迫感を与えたり不快にならないものだけ、部屋に飾るようにすると、ストレスなく快適に過ごせますよ。

 

ちなみにこのリビングは、動画鑑賞、筋トレ・ストレッチ、あと窓から景色をみてボンヤリするのに使っています。

写真だとわかりにくいですが、ちょっと高台で線路沿いにあるので、夜は電車が通り過ぎたり遠くまで夜景が見えたり。窓辺に座ってお酒を飲むとなんかちょっと良い感じです。村上春樹の小説の世界に没入したような、ハードボイルドな感じになれます。ひとりで。

この楽しさ、共感してくれる人少ないんだろうなぁ〜笑

 

まとめ

  • コミュ障ぼっちの引きこもり部屋は、退屈であってはならない
  • コミュ障ぼっちの引きこもり部屋は、散らかっていてはならない
  • コミュ障ぼっちの引きこもり部屋は、メンテナンスに手間がかかってはならない
  • 好きなことがなにもない虚無系コミュ障ぼっちは、部屋に観葉植物を置きなされ

 

それでは!

末岐 碧衣
  • 末岐 碧衣
  • フリーランス のシステムエンジニア。独立後、一度も営業せずに月収 96 万円を達成。1986年大阪生まれ。早稲田大学理工学部卒。システムエンジニア歴 12年。
    2009年、ITコンサルティング企業に入社。3年目でコミュ障が爆発し人間関係が崩壊。うつにより休職するも、復帰後はコミュ障の自覚を持ち、「チームプレイ」を徹底的に避け、会社組織内においても「一人でできる仕事」に専念。社内外から評価を得た。
    無理に「チームプレイ」するよりも「一人でできる仕事」に専念した方が自分も周囲も幸せにできることを確信し、2015年フリーランスとして独立。