コミュ障ぼっちでもできる、昇進や新しい仕事に繋げる「新年の挨拶」テンプレート(例文あり)

どうも、末岐碧衣です。明けましたね。おめでとうございます。

コミュ障ぼっちで「今年こそは仕事で飛躍したい」と思っている人が、あと3日以内にすべきことをお伝えします。

結論から言うと、新年の挨拶です。

 

コミュ障ぼっちの読者諸君の中には、

苦手意識にまみれながら頑張って挨拶まわりしている人、

新年の挨拶も年賀状も華麗にスルーしてる人、

「え、もう新年? 年明けたんだ〜まぁ関係ないけど」という人、

色々いらっしゃると思います。

 

今日は、コミュ障ぼっちでもできる嫌われない新年の挨拶、、、いや、嫌われないどころではありません。

私が実践している、新しい仕事や昇進に繋がる新年の挨拶について、書きたいと思います。ちなみに、サラリーマンでもフリーランスでも使えます。

 

コミュ障ぼっちは、対面する前に「新年のご挨拶」をしよう

コミュ障は、対面ではなにも上手くできません。新年の挨拶も、当然うまくできません(悲)

私なんかは、家族相手でもあんまり目を見れないので「アケマシテオメデトウゴザイマスー」と一礼するのが精一杯でしたね。相変わらず。てか冠婚葬祭が苦手なので、基本、こういうイベントはありがたくない。。。

なんでしょうね、親族が集まったりした時の、あの身の置き場のない感じ。

別に迫害されてるとかじゃなく、みんな普通に優しくしてくれるんですけどね。ホントなんなんでしょうね。きっと気にしすぎ、気を使わなきゃいけないと意気込みすぎ、がんばろうとしすぎちゃうんでしょうね。まぁ行くまでに気持ちだけで疲れちゃって、実際はがんばれないので「もっと気を使え」とか言われるんですけどね。生まれてきてすみません。

……祝日・祭日なんか全部なくなっちゃえばいいのに。

はい、新年早々すみません。

 

似たような感じのコミュ障ぼっちな人は、せめて仕事関係の人たちには嫌われないように、きちんと挨拶しましょう。

きちんと挨拶といっても、どうせ対面したらカチンコチンになって声もろくに出なくなっちゃうし、「アケマシテオメデトウゴザイマスー」だけ言っても何の意味もないので、実際に会う前に文章でするが吉。

 

失敗しない!コミュ障ぼっちの新年のご挨拶(いつ・どこで・だれに・どうやって)

いつ:仕事はじめの前

メッセージを送るタイミングは、1/1〜1/4(仕事はじめまで)です。要は、今くらいの時期ですね。

 

どこで:集中できる場所で

集中できる自分の部屋で。文章を書くのって集中力がいりますからね。しかも、新年一発目の挨拶。

これが受注や昇進のきっかけになることもある(というか、それが狙い)なので、時間をかけて文章を書く価値があります。

 

だれに:仕事で大切にしたい人

フリーランスの方は一緒に仕事をしている人、これから一緒に仕事をしたいと思っている人に。

サラリーマンの方は、お世話になっている会社の上司や同類、普段あまり関われないキーパーソンに。

 

どうやって:テキストで

テキスト(文面)であれば、メールでもLINEでも何でも構わないと思います。

私は相手によって使い分けています。

固い会社・付き合いの浅い相手なら仕事で使っているメール、やわらかい会社・長い付き合いの相手ならLINEやメッセンジャー、みたいな感じで。

 

挨拶文は、「お礼」「自分の今年の目標」「お願い」の3部構成

挨拶文といっても、「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」だけでは「こんにちは」と同じくらい何の意味もありません。どうせ忘れられるので送っても送らなくて同じ。

せっかくなら、お礼の気持ちを込めましょう。

私が使っている仕事につながる新年の挨拶文は、「お礼」「今年の目標」「お願い」の3部構成です。

 

お礼:具体的に。文字数の文量は全体の7割

昨年までのお礼。自分がありがたいと思ったことを、具体的に書く。

 

今年の目標:明確かつ具体的なほどGood。ただし長すぎると熱苦しいので注意

今年チャレンジしたいこと、達成したい目標を、具体的に書く。

なぜチャレンジしたいのか、という動機も書ければ、より情熱的になります。

 

ここで今年の目標を勝手に宣言することには、いろいろメリットがあります。

たとえば、

  • 自分が何をしたいのか、相手に明確に伝えることができる
  • 文章にして人に伝えようとすることで、自分の目標がより具体的になる
  • 人に宣言することで良い緊張が生まれて成功率が高まる

などなど。

コミュ障ぼっちは、普段の人を避けまくる態度やコミュ障発言っぷりから「何がしたいのかよくわからない」「何を考えてるのかよくわからない」「人間嫌いっぽい」などと思われていることが多いです。

自分が何考えてるのか周囲に自然かつ文章で伝えることができる絶好のチャンスなので、この機をガッチリ活かしましょう。

 

お願い:相手にしてほしい具体的なこと。サラッと一言で。

相手にしてほしいことを一つ、具体的に書きます。

例えば、

  • 週3日のリモートでよければ、いつでも声をかけて下さい。
  • 地方移住を考えてるので、出張案件があれば何でも教えて下さい。
  • 開発もっとやりたいので、良い案件があれば連絡ください。

という感じ。

ちなみに、前段の「今年の目標」と必ずしもリンクしている必要はありません。

リンクしていても良いですが、あんまりしつこかったり、熱苦しい感じになるとアレなので。

まぁその辺は、一晩置いて読み返して、不快じゃないか確かめればOKです。

 

 

仕事につながる! コミュ障ぼっちの新年の挨拶文 例:フリーランスの場合

実際に、私が送った文面を載せてみます。

これを送った相手は、去年はあまり絡めなかったけど、継続してお付き合いしていきたい人です。

 

◯◯様

明けましておめでとうござます。
昨年は大変お世話になりました。

コロナでなかなかお会いすることができませんでしたが、お変わりないでしょうか。

私の方は××案件で週3日働きつつ、
別の活動(出版、不動産、資産運用)も並行して進めております。
去年は特に、不動産の仕事を通じて税務関連の知識がアップグレードしました。
以前、◯◯さんがお話してくれた、
ふるさと納税、小規模企業共済、iDeCoなどのお金の知識に関して、
ようやくありがたみ、重要性が分かってきました。
稼ぐことも大切ですが、お金の知識がないと増やせないし貯められないんだなぁと。
去年はお金を貯める土台の整備でほぼ終わってしまいましたが、
今年は稼ぐことメインで、ビジコンに出る、新しい技術分野の仕事に挑戦する、マイクロビジネスを始める、
などに挑戦したいなと思っています。
また、一緒にお仕事させていただけると嬉しいです。
(あとコロナ落ち着いたら飲みにも行きたいです^^)
本年もよろしくお願いいたします。
末岐

 

前述したテンプレートに当てはめるなら、それぞれ、

「私の方は××案件で週3日〜」が、お礼のパート。

「去年はお金を貯める土台〜」が、今年の目標のパート。

「また、一緒にお仕事させていただけると嬉しいです。」が、お願いのパートです。

 

ポイントは、「お礼」のパートが一番具体的で、文字数も多い点。

文章量は、気持ちの大きさに比例します。

「今年の目標」や「お願い」のパートの文字数が圧倒的に多いと、すごく自分本位なメッセージになってしまいます。

「お礼」の気持ちが一番大きいということを、まず相手に伝えるのが超超大事。

だいたい、お礼:今年の目標:お願い=7:2:1くらいがベストかなと。

 

自分のことしか考えてない人は、嫌われます。マジで。それはこのブログでも実証済み(悲)

例え、自分のことで頭がいっぱいでも、それを相手に伝えるとかなり痛い感じ、、、というか、失礼なので、コミュ障の人は気をつけましょう!

 

今年もよろしくお願いします。

それでは!

末岐 碧衣
  • 末岐 碧衣
  • フリーランス のシステムエンジニア。独立後、一度も営業せずに月収 96 万円を達成。1986年大阪生まれ。早稲田大学理工学部卒。システムエンジニア歴 12年。
    2009年、ITコンサルティング企業に入社。3年目でコミュ障が爆発し人間関係が崩壊。うつにより休職するも、復帰後はコミュ障の自覚を持ち、「チームプレイ」を徹底的に避け、会社組織内においても「一人でできる仕事」に専念。社内外から評価を得た。
    無理に「チームプレイ」するよりも「一人でできる仕事」に専念した方が自分も周囲も幸せにできることを確信し、2015年フリーランスとして独立。