[2020年9月] Google Cloud Certified – Professional Cloud Architect日本語版(プロ認定):合格報告&勉強方法まとめ

どうも、末岐碧衣です。

9/30にGoogle Cloud Certified – Professional Cloud Architect日本語版(プロ認定)の遠隔監視(オンライン)試験を受けまして、一発合格できました。Data Engineerも一発だったし、案外やさしいのかも( ´▽`)

 

合否結果は、受験直後に確認できます。審査の後、1週間〜10日後に正式な認定メールが来ます。

合格者にはGoogle のロゴ入りリュックかパーカーがプレゼントされます。ただ、私はData Engineerのときに申し込んだリュック、まだ届いてません(爆)問い合わせたら2〜3ヶ月くらいかかることもあるから気長に待っててね、的な返答が英語で返ってきたので、首をながーくながーくして待機中。

今回はパーカーにしようと思ってます。年内に届くことを祈って。。(届いたらこのブログで報告しますー

 

やっぱ何かに合格するのって、良いもんですね。自信になります。

さてさて、今回も、これから試験受けようという方に参考にしていただける記事になればと思います。

 

問題の形式、出題傾向は?

問題の形式

まず、問題の形式はケーススタディで、選択式です。細かい使い方やプロダクトの仕様は問われません。

模試と同じ感じのが50問、時間は120分です。

私は毎回時間余ってました。なので、あんまり焦らずとも良いかと。ちなみに、各問題の回答欄の横に「この問題をあとで見直す」チェックボックスがあります。なので、よくわかんなかったらそこにチェック入れて次に進んじゃうこともできます。親切ですね!

「この問題をあとで見直す」チェックを入れておくと、一覧でみたときに問題の横に「*」がつくようになります。

私の場合はとりあえず最後まで回答してから、最後余った時間、20分くらいで「*」付きの問題を再検討して終了しました。最後まで解いた後だと精神的に余裕があるので問題を冷静に読み返すことができます。(他の問題解いてて何か思い出すこともある)

 

出題傾向

ネットワーク(VPC、Pub/Sub、Load Balancing)、セキュリティ(IAM、KMS、ログ監視)、オンプレ・クラウド間の移行や通信(データをクラウドに移す、既存のPodをクラウドで使う等)、開発・テスト(CI/CD)に関することが多かった印象。

ケーススタディって、つまりクライアントがGCP使ってやりたがることなんですよね。だから問題も「〜という要件を満たす、Googleの推奨する最もコスト効率の良いアーキテクチャは次のうちどれか?」みたいなのが多かったかな。

やっぱ、模試を丁寧に理解しとけば網羅できるようになってる気がします。

 

効率の良い勉強方法は?

ズバリ、模試です。

ちなみに、私は時間があまり取れなかったので模試しかやってません。DataEngineerの時もそうでしたが、やっぱ模試だけで十分ですね。

有料のトレーニング教材(GCPを実際に動かしながら学習するとか動画とか)もありますが、GCP全く使ったことない人向けと思う。

 

とにかく、まずは模試を受けて、どんな感じの問題が出るのか、難易度や自分の理解度を把握しましょう。

で、無駄なことはしない。

 

ただ、問題の意味がわからないと話にならないので、わからない単語は徹底的に調べておく必要があります。

あと、言うまでもなくネットワーク系のプロダクト、DB・ストレージ系のプロダクトくらいは、どう言うものがあって、どう言う違いがあるのか知っておく必要があります。

こんなケースではどのプロダクトで構成すべきでしょう?って問われたときに、それぞれのプロダクトがどう言うものなのかわからなかったら考えようがないです。前述した通り、細かい使い方や仕様は問われないので、ざっくり理解で大丈夫だと思います。

余裕のある人は、各プロダクトの「ユースケース」を読み込んでおくと良いと思います。本試験で、ほぼ同じケーススタディが出題されていることも多かったです。

 

私なりに勉強したことは、このブログに全部書いたので、最低限これくらいわかってれば受かるんだ、というのの目安にしていただけるかもしれません。記事リンクはこのページの最後にまとめておきました。

 

どれくらい前から、どんな風に準備すれば良い?

多少なりともGCP使ったことがある人なら、1ヶ月くらい前から準備すれば間に合うと思います。

 

準備は、とにかく模試ですね。

模試を受けて、全ての解説・参考リンクを読んでプロダクトの特徴やわからない単語を理解しましょう。

私の場合、Data EngineerのときにDB系のプロダクトについて触れたので、今回はネットワーク、セキュリティ系のプロダクトに注力することができました。ただ、別件で忙しくて全然時間取れず、試験前最後の3日くらいで詰め込んで「こりゃーダメかも?」と思いつつ受けたのですが、なんとかなったのはData Engineerの時の知識があったからかも。

 

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参考になれば幸いです。

それでは!

末岐 碧衣
  • 末岐 碧衣
  • フリーランス のシステムエンジニア。独立後、一度も営業せずに月収 96 万円を達成。1986年大阪生まれ。早稲田大学理工学部卒。システムエンジニア歴 12年。
    2009年、ITコンサルティング企業に入社。3年目でコミュ障が爆発し人間関係が崩壊。うつにより休職するも、復帰後はコミュ障の自覚を持ち、「チームプレイ」を徹底的に避け、会社組織内においても「一人でできる仕事」に専念。社内外から評価を得た。
    無理に「チームプレイ」するよりも「一人でできる仕事」に専念した方が自分も周囲も幸せにできることを確信し、2015年フリーランスとして独立。