2020-06-28
2020-07-14
[Flutter][Tips][3] よく使う基本のWidget(=UIの部品)

よく使う、基本のWidgetを難しい単語無しに、ラフに紹介しています。
公式ドキュメントの情報量の多さに疲れちゃった人向け。
コレだけ押さえとけば、とりあえずシンプルなUIはなんでも作れる。
Text
文字列を表示したい時に使う。
Row, Column
Row↓
Column↓
子Widgetを横一列に並べたいときはRow、縦一列に並べたい時はColumnを使う。
Stack
子Widgetを積み重ねたいときに使う。
Container
とりあえず長方形の枠を作って中に子Widgetを入れたい時に使う。
Expanded
余ったスペースに何かしたい時に使う。
MaterialApp
ほぼ全てのWidgetクラスの親玉。とりあえずルートWidgetにする。
Scoffold(=足場)
基本のレイアウト構造(header、body、bottom)をサクッと作りたい時に使う。
ボタン消したり、headerにナビゲーションつけたりなど、中身は自分で変えられる。
AppBar
AppBarを簡単に作りたい時に使う。Scoffoldに組み込んで使う。
Drawer
横からビヨーンて出てくる画面が欲しい時に使う。メニューとかでよく使われる。