[不動産投資] 購入物件のガス会社を切替えたら過去の無償貸与設備の買い取り請求された

どうも、すえきあおいです。

金持父さんの本にガッツリ影響をうけて不動産投資を始めることを決意し、はや半年。

一軒目は失敗しても致命傷にならないよう、古い戸建てを購入しました。もうすぐリフォームも終わり、いよいよ入居者募集が始められそうな段階です。

ただ、ちょっとガス屋といろいろあったのでここに記録を残しておきます。

 

はじめての不動産投資・ダイジェスト

不動産投資を始めて一軒目、合同会社を作って会社名義で購入しました。

初めて物件を見に行って買付を入れたのが2月中旬、会社を作ったのはその直後で、3月に登記完了、その直後に手付金を払って3月末に決済完了。

目が回るような忙しさでした。

さらにその後、リフォーム金額に関して公庫に融資を申請し(面談まで2週間、審査でさらに2週間)、無事満額融資をもらいました。

この辺のドタバタはそのうち別の記事にしますが、なかなか大変でした。

 

契約終了することになったガス屋との出会い

物件購入(決済)の直後、物件の前の持ち主が契約していたガス会社の人が、突然、何の連絡もなしに、家にきまして。マジでビビりました。

「挨拶に伺いました」といって名刺とパンフを置いて行っただけなので困惑しましたが、よく考えたら合同会社の事務所としても登録しているので仕方ないのかも。

それにしても、一人でやる会社だとしても自宅を事務所に登録すると、こういうのあるから微妙ですね。。まぁ私書箱とかだと融資審査の「実在確認」でハネられる可能性があるので、仕方ないのですが。はぁ。

 

リフォーム会社とガス屋の関係

リフォーム会社から、費用を安く抑える代わりにリフォーム会社が提携しているガス屋に切り替えが必要といわれまして。

物件の選定・契約の際にお世話になった組織の関係で、リフォーム会社を変更することもできず、購入を決めた時点でほとんどのことはコントロール不能な状態でした。

(よく考えると怖いですね。とはいえ、もちろんその組織も信頼できると私が自分で選んで判断したことなので、別に文句も後悔もありません。リフォーム会社も、このコロナ禍・自粛期間にあってほぼ予定通りのスケジュールで工事を進めてくださり、本当に感謝の一言です)

で、リフォーム会社の人に「前に今のガス屋がうちに来て、他の会社から営業があったら教えて欲しいって言われたんですが何かあるんですか?」と聞いてみたら、「すえきさんにやってもらうことは特にないですね。切り替えも現地でガス屋同士でやるようなので」と言われたのでそのままOKして放置してました。

そしたらまたしばらくして前のガス屋から連絡がありまして。

「3年前にガス管を交換したんですが、途中で契約を終了するなら清算してもらわないいと」

とのこと。契約書をガス屋から送ってもらいました。

償却期間は15年で、まだ3年しか経ってないので償却が終わっていない分の差額、約4万円を支払えとのこと。

マジか、、、_:(´ཀ`」 ∠):

確認しなかった私が100%悪いのですが、ムカつく。こういうこともあるんだなと勉強させてもらいました。ありがとうございます(刺)

そして請求書は郵送で良いと3回くらい言ったのですが、ガス屋が頑なに「最後の挨拶をしないわけにもいきませんので」とゴリ押ししてきたのでまた家に来てもらうことになりました。

なんか、、、しんどw

本人がいいって言ってんだから良くない? この挨拶は逆効果だと思うんだけど。

 

まとめ:物件に附帯するインフラ会社との契約もチェックしよう

不動産を購入すると、その物件のガス・水道・電気などの契約もそのまま引き継ぐことになります。しかし、物件購入時に契約書がもらえない(残っていない)こともあります。

物件購入はスピード感も大切(良い物件は早く決めないとすぐ売れちゃう)なので、あまり細かいところまで見てられないのがやってみた感想です。まぁ初体験で私がテンパってたというのもありますが。。

 

リフォーム時にガス会社を切り替える際は、前のガス会社との契約を確認した方がいいです。私の場合は一戸建てだったので大した金額じゃなくて済みましたが、これで何百万とかだったら詰んでた。

 

いやー、やっぱ一棟目は安全に安い物件できちんと経験した方がいいですね。

あと、自分一人だけでも、会社事務所として登記すると、電話も飛び込み営業も挨拶回りも自宅に来ちゃうから気をつけて(涙)

 

不動産投資は片手間でできるとかいろんな本で見かけたけど、片手間でできるようになるまでには経験が必要で、結構時間がかかると思います。

融資とか会社設立とか経理とか、最初はマジでいろいろやることあって大変でした。

メガ大家の成功話とかあまり鵜呑みにしない方がいいですね。本業を週3にしといてマジで良かった。執筆もあるし、フルでやってたら心労と肉体的疲労で死んじゃうところですよ。

 

それでは!

 

20200525追記:やっぱ払う必要ない!

不動産に関して頼りになる先輩に相談したところ、払う必要はない、とのことで調整できそうです。

理由は、以下の通りです。

  • 契約書に「売買による物件譲渡の際は買主に引き継ぐ」という旨が書かれていない
  • 仮に契約書に書かれていても、売買契約時にこちらに知らされていないので、前の持ち主に請求されるべき
  • こういう場合、大抵は、新しいガス会社が払ってくれるもの

言われてみれば「そりゃそうだ」と思いますが、私のようにズブの素人だと、強く言われると「そういうもんなのか。仕方ないか」と従ってしまう人もいるのではないでしょうか。

納得いかないことは、きちんと有識者に相談しないとダメですね。

良い教訓になりました。

 

あと、LPガスは都市ガスと違って料金も各会社で自由に設定できるので、めちゃくちゃなところもあるようです。

以下のアドバイスももらいました。

  • 相場感を知っておく(基本料金:1200〜1500円、従量課金:400〜500円/月、プラス税金 =計2000円/月 くらい)
  • LPガスは都市ガスより高い印象がありますが、燃焼効率が良いので実際はそれほど変わらない(ちょい高い)くらい
  • LPガスはちょい高い分、メンテナンスフリー(給湯器が壊れたら無償交換してもらえる)などのメリットが用意されていることが多いので確認すべし
  • 毎月のガス料金は入居者が支払うが、契約はオーナーが行うので、きちんと管理していないと法外なガス料金が請求されて入居者がつかない、離れてしまうことがある
  • よくわからない手数料(メーター点検料など)を取るところもある。
  • 契約時にガス会社に基本料金、1m3あたりの従量料金、手数料の有無を書面でもらっておく
  • 料金の改定がある場合は、オーナーに連絡することを書面で約束させておく

こうしておけば、おかしな料金請求があった時に(本当に結構あるらしい)困らないので、必ずやっておくべき。とのことです。

不動産業界、マジ怖い。

やっぱ信頼できるアドバイザーの存在は大事ですね。すごくありがたいです。

 

それでは!

末岐 碧衣
  • 末岐 碧衣
  • フリーランス のシステムエンジニア。独立後、一度も営業せずに月収 96 万円を達成。1986年大阪生まれ。早稲田大学理工学部卒。システムエンジニア歴 12年。
    2009年、ITコンサルティング企業に入社。3年目でコミュ障が爆発し人間関係が崩壊。うつにより休職するも、復帰後はコミュ障の自覚を持ち、「チームプレイ」を徹底的に避け、会社組織内においても「一人でできる仕事」に専念。社内外から評価を得た。
    無理に「チームプレイ」するよりも「一人でできる仕事」に専念した方が自分も周囲も幸せにできることを確信し、2015年フリーランスとして独立。