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2019年版 朝・夕方の小田急線の混雑度(時間帯別)にみる満員電車の避け方

どうも、好きなモノは犬とゲーム、嫌いなモノは満員電車と子供、すえきあおいです。

みなさん、満員電車は好きですか?

満員電車に乗るのは日課な人はたくさんいますが、満員電車に乗るのが三度の飯より好き、という人は聞いたことがありません。

おそらくあなたも、痴漢が趣味、もしくは、通勤電車から始まる運命の恋的な何かを探す旅人じゃない限り、満員電車は「できれば避けたいモノ」ではないでしょうか。

ということで、今日は私と同じ小田急線ユーザーの読者のために、朝、夕方の混雑情報と満員電車を避ける方法を説明していきたいと思います。

ズバリ、朝と夕方の混雑ピークは?

朝(行き)と夕方(帰り)で、それぞれ最も多い乗車時刻と降車時刻のデータを見ていきましょう。

要は、みんな何時に電車乗って降りてるのってデータです。つまり、我々が乗車を避けるべき「混雑ピーク」の時間帯です。

ちなみに、下図の初乗り=乗る時刻、最終降車=降りる時刻って意味です。

朝の混雑ピークの時間帯

  • 7:30〜7:45 電車に乗り込む人が最多
  • 8:30〜8:45 電車を降りる人が最多

夕方の混雑ピークの時間帯

  • 18:00〜18:30 電車に乗り込む人が最多
  • 18:30〜19:00 電車を降りる人が最多

帰りの方が混雑が集中している!

グラフが尖ってるってことは、それだけ人が集中してるってことです。

行きはちょっと早めに家を出ることで満員電車を回避できますが、帰りはちょっと早めに会社を出る、というのが難しいんでしょうね。

「疲れた……満員電車ガマンしてでも、とっとと帰って休みたい」

という日本のサラリーマンの心の声が聞こえて来そうなデータですね。

朝の小田急線の時間帯別・混雑度(新百合ヶ丘〜新宿)

国土交通省の「鉄道定期券・ 普通券等利用者調査」によると、新百合ヶ丘〜新宿までの区間別、時間帯別、混雑度が出ています。(残念ながら下り方面のデータはなし)

出典:国土交通省「平成27年 鉄道定期券・ 普通券等利用者調査」

朝の時間の混雑度と区間

  • 朝の7:00〜10:00は「非常に混雑している」
  • 朝の8:00〜9:00は「クソ満員」
  • 特に混む区間は成城学園前〜代々木上原

特に8:00〜9:00はご存知のとおり。あまりの混雑度のために色相を濁らせてサイコパスを悪化させてしまう日本人が続出しています。

メンタル美人になりたかったら8:00〜9:00は絶対に避けなければなりません。

私は両親から、あまり顔面に財産を持たせてもらえなかったタイプの女なので、せめてメンタルくらいはクリアカラーに保ちたいと日々考えるともなく考えてみたりみなかったりしています(←?

混雑の集中度が年々増している件

あと、このデータは2005年(平成17年)から5年ごとの2015年までですが、18:00〜19:00の初乗り率が増えてる(尖りが鋭くなってる)のは興味深いですね。

つまり、帰る時間が18:00より早い、もしくは19:00より遅い人が減って、「みんなが帰る時間に帰る」人が増えてるってことです。

うーむ。。だんだんと「みんなで足並み揃えて」的な人が減って来たり、企業でもリモートワークが進んだりしてるので、2020年のデータが楽しみですね。

夕方〜夜、何時まで待てば満員電車を避けられるのか?

下図をご覧の通り、帰りは18:00からガンと上がって、18:30にピーク、その後は緩やかに混雑度が下がっていきます。

出典:国土交通省「平成27年 大都市交通センサス 首都圏報告書」

この図で言うと、乗車時刻が18:00を過ぎてしまった場合、17:00台の空き具合で帰りたいなら、20:30まで待たねばなりません。

理想的なのは、16:30〜17:00に帰りの電車に乗り込むことです。この時間帯であれば急行でも座って帰れます。

しかし、17:00を過ぎて急行・快速急行で座って変えるには、22:00まで待つ必要があります。でも仕事終わってクタクタの状態で、満員電車を避けるために4、5時間も時間を潰すのは結構しんどい。

新宿〜新百合ヶ丘まで各駅停車で帰った場合の所要時間

各駅停車なら18:00〜20:00の時間帯でも座って帰れます。

果たして、所要時間は急行と比べてどれくらいかかるのでしょうか? 調べてみました。

  • 快速急行:24分
  • 急行  :31分
  • 各駅停車:51分

快速の倍の時間がかかりますが、1時間未満というのは個人的にはアリだなって思いました。

18時台の快速とか急行ってクソ混んでるので押しつぶされて何もできない不毛な24分〜31分を過ごす羽目になるので「死んだ時間」になりますが、各駅停車で座って帰れるなら、その間、本を読んだりブログを書いたりに当てられるので「生きた時間(生産性のある時間)」にできます。

30分間ぎゅうぎゅう詰めにされて人生に絶望するほどイライラさせられるのと、1時間座って本を読んだりブログ書いたりする時間を確保するのでは、あなたはどちらがいいですか? という話。

ちなみに、個人的には後者です。

まぁ、日中すごい頑張って疲れたとかイヤなことがあって何にもやる気しない、という感じならギュウギュウ詰めでも30分巻きで帰って酒飲んでとっとと寝るかもしれませんが。。。

気分に左右されずに作業時間を確保したいんだったら、むしろ毎日各駅停車で座って帰る方がいいでしょうね。座って帰ってる間、サボれない(他にやることない)のでwww

ちなみに、各駅停車で帰った場合の所要時間の調べ方は、各駅停車しか止まらない駅を経由駅に追加して、すべて直通になるルートで検索することです。

快速急行:24分(新宿〜新百合ヶ丘)

急行:31分(新宿〜新百合ヶ丘)

各駅停車:51分(新宿〜新百合ヶ丘)

結論:小田急線ユーザが満員電車を避ける方法

  • 行き(上り:新百合ヶ丘→新宿)は、「7:00より前」もしくは「10:00より後」に電車に乗る
  • 帰り(下り:新宿〜新百合ヶ丘)は、「17:00より前」もしくは「20:30より後」に電車に乗る
  • 倍の時間(51分)かけて各駅停車に乗る

でした! 参考になれば幸いです。

それでは!

すえきあおい
  • すえきあおい
  • 2019年現在、32歳。元女社長で、今はフリーランスのブロガー兼SE。
    アプリ作成・システム構築みたいにモノ作りもやるし、ITコンサルみたいなアドバイザーもやってます。ブログもこの通り、時々更新してます。
    <経歴>
    早稲田理工の新卒で某ITコンサル会社に入社。でも6年で鬱になって退職。
    個人事業主として起業し、2015年(28歳)でフリーランス生活が始まる。
    ITから離れたくて小説家を目指すも1年で挫折したり、株式会社を立ち上げてビジネス始めようとしたけど軌道にのらないから休眠させたりと、支離滅裂な人生をエンジョイしてます。
    最近ようやく安定して高収益な仕事もらえるようになってきた。

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