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がんばりすぎ乙www もしかしてオイラ、インポスターシンドロームかも?

どうも、白戸です。

お客さんにFirebaseについていろいろ説明する打ち合わせに向けて準備してるんですが、さきほどスライドショーのページ数が100を超えているのに気づき、ハッとしました。

おいおい、、、これ、頑張りすぎじゃね?www

と。ドン引きですよこれ。

まず打ち合わせは2時間くらいなので明らかにボリュームオーバー。しかもいまもガッツリ休日潰して、まだ準備してるし。しかもまだ全然内容的には足りてないし。(ページ数的には完全にオーバーなんですが、まだ目次の半分くらいの項目しか網羅できてない、という意味で)

(あ、この辺の内容は打ち合わせが終わったら当記事でも徐々に公開していく予定です)

なんでこんなことになってんだろう、と冷静になるためにスクワットしながらメンタリストDaigoさんの動画を見てたら、まさにドンピシャな内容だったので久々に筆をとった次第です。

インポスターシンドロームってなんぞ?

Impostor Syndrome(詐欺師症候群)

インポスター症候群またはインポスター・シンドローム(Impostor syndrome) は、自分の達成を内面的に肯定できず、自分は詐欺師であると感じる傾向であり、一般的には、社会的に成功した人たちの中に多く見られる。ペテン師症候群、もしくはインポスター体験(impostor experience)、詐欺師症候群(fraud syndrome)とも呼ばれる。

Wikipediaより抜粋

要するに、いくら成果を出しても、他人に褒められても、自分に自信が持てない人たちってことです。

これ、インポスターシンドロームじゃない人たちには理解不能だと思うので、彼ら・彼女らの頭の中でどういうことが起こってるのかを解説します。

インポスターシンドロームの人たちが考えてること

たとえば、誰かが褒めてくれたり評価してくれたりしても、頭の中ではこんな感じに自動変換されています。

  • 今回はたまたま運が良かっただけ
  • こんな仕事、誰にでもできる。ただ皆は忙しくてやってないだけ
  • またお世辞を言われてる…次はもっと頑張れってこと?
  • 別に自分の成果じゃない。ほとんど周りの人のフォローのおかげ
  • 他に優秀なやつが出てきたら、今度こそ自分はお払い箱にされるのでは…

とまぁこんな感じです。

そして、「たまたま運が良くて評価された」「この人(評価してくれた人)は技術に詳しくないから、私が技術者としてどれだけ無知で無能なのかバレてないだけ」なので、

「次こそはもっと頑張って成果を出さないと、自分の無能がバレる…!!!」という恐怖に追い立てられ続けるわけです。しかもどんどんエスカレートします。

結果、今の私のように休日潰して睡眠時間も削って、2時間の打ち合わせの準備に100ページ超え(このままだと200ページになるかもw)のスライドを作ってしまうという、非常に残念な結果になるんですね。ヨホホホホ…

もっと言うと、スライドだけじゃないですから。その場で動かせるようにサンプルアプリも作ってますから。やりすぎ乙!w

実際、自分の勉強になってるし、お金もらって勉強できてるなんてすごくありがたい話ですね!このありがたいお仕事を続けさせていただくためにも、もっと頑張らないと!でもしんどい!眠い!そして不安だあぁぁー(白目

がんばりすぎ乙!インポスターシンドロームになりやすい人の特徴

普通に社会的に見て、普通に成功していたり、能力が高いと評価されている人、高い地位にある人でも、インポスターシンドロームに苦しんでいる人は多いみたい。

んじゃ、どういう人がインポスターシンドロームになりやすいんだろうか?

クソ真面目

勤勉さ

能力の高い人々は、自分が偽物であると人から思われたくないがために、熱心に働く傾向がある。その勤勉さの結果、人から賞賛を受けたり、成功につながるのだが、それがますます自分に対する偽物意識を高め、人から目立つことを恐れる。彼らは通常の人の2倍から3倍量働き、準備をし過ぎたり、詳細に至るまで考え詰めたりするので、燃え尽き症候群や睡眠不足に陥る。

Wikipediaより抜粋

能力が高いっていうか、もともと真面目で頑張り屋さんであるから、その結果として能力が高まったという方が多いと思いますけどね。

これ、いまのオイラに完全に当てはまってるなぁ。偽物意識ってすごいシックリくる。まさにそれだ。

いま気づいたんですが、エンジニアにはインポスターシンドロームの人が多い気がする。

だってもっとすごい人はネットに溢れてるし、海外にはもっと若くて優秀で英語も喋れるエンジニアがもっと安い単価で働いてるのに、自分は日本人ってだけでその人たちより高いお金もらってるわけで。

自分なんて、そういう能力高い人たちが書いてるブログとか解説動画とかみて、猿真似してるだけだし。

なんか、、、ほんと詐欺だよね。だから、能力で足りてない分、せめてできるだけ時間を使って良いものを提供しなきゃなって気分になる。

………ね? クソ真面目でしょ(白目

自分は “偽物”

これこれ。「自分なんてググってコピペしてコード書いてるだけで、公式のリファレンス読むだけじゃ全然理解できてないから…」って感じで。

エンジニアの人にはわかってもらえると思うんですが、「ググって出てくる記事を書いてる人」=本物、なんですよ。

内容理解せずにコピペして動かすだけなら誰でもできるじゃんと。まぁ実際は環境違ったりFlutterとか新しいフレームワークだと公式のアップデートも早いから動かすまでにいろいろ苦労したりはするんですけどね。

でもその苦労も、自分が無能なだけで、本物の人はリファレンス読んでサクッとできるんだろうなぁ、とか思っちゃう。

偽物であるという感情

インポスター症候群にある人は、自分の上司や監督係の求める答えを察知し、それを伝えることが出来るため、自分が偽物であるという感情に拍車をかける。自分に能力があるという証拠や、自分がインポスター症候群に陥っていることを示されれば、自分に対する疑いはさらに強まる。

Wikipediaより抜粋

女だから、優しくしてくれてるだけ…?

エンジニアで女性って少ないんですよね。だから、周りの男性よりもちょい甘めに評価されてるんじゃないかな。

「能力あんまないけど、まぁ女が評価されてるって方が対外的に良い企業だと思われるから、とりあえず雇っとけ」とか、

「とりあえずこの女を上のポジションに置いといても下に優秀なやつ付ければ何とかなるだろう」とか、

「この女、男いなそうだし慣れてなさそうだし、おだてとけばワンチャンあるかも」とか、

思ってんじゃねーの?って、わたしのような女技術者は思ってるwww

魅力の’誤用’という認識

能力のある女性は、直感的な理解と魅力をしばしば用い、上司から認められたり、上司の能力を補強することに使う。その結果、上司から賞賛を受けたとしても、それは自分の能力が評価されたのではないと考える。

Wikipediaより抜粋

デキる女って嫌われるじゃん

女性には多いと思うんですよ。知ってても知らないフリする人!(笑

32年間生きてきた結論なんですが、男性ってやっぱ、プライド高いですね。たまーに、M男(自分の意見にガンガン突っ込みいれられるほど喜ぶ奇特な人)もいますが、基本的には男性には自分を下に見せといた方がお得ってのが、結論ですね。

もちろん、能力を必要とされている時には頑張りますし、能力を隠す=手を抜くってわけじゃないですよ。

しゃべり始めを「このへんは〜さんの方が詳しいと思いますが」とか「〜さんはご存知かと思いますが」にしてみたり、語尾に「〜というのが私の理解です。もし間違っていたらご指摘いただけると幸いです」とか付けたりしちゃうってこと。

実力を隠す傾向

偽物であると言う感情を促進させる理由に、症候群にある人たちは、自分の能力を隠そうとする傾向が考えられる。自分の能力や知性を見せたら人から嫌われると考え、自分は賢くなく、成功にも値しないと自分を信じ込ませている。

Wikipediaより抜粋

あーあ。めんどくせぇw

インポスターシンドロームの人への処方箋

インポスター真ドロームの根本的な原因は

自分で自分を認めてあげられないこと。

つまり、お気付きの通り、非常に残念なのですが、これは一朝一夕で治るものじゃないってことですね。なので処方箋とかはないです(白目

ハイそうですか、じゃあ今日から私は自分を認めることにしまーす!って出来ないからね。もし出来たらそれはインポスターシンドロームではないw

これからまた資料作り&デモアプリ作成に戻る私が言っても説得力0なんですが(だって不安で他のこと何にも手につかないんだもん涙)、お互い、燃え尽きないように頑張りましょう。。。

それでは!

白戸
  • 白戸
  • 2019年現在、32歳。元女社長で、今はフリーランスのブロガー兼SE。
    アプリ作成・システム構築みたいにモノ作りもやるし、ITコンサルみたいなアドバイザーもやってます。ブログもこの通り、時々更新してます。
    <経歴>
    早稲田理工の新卒で某ITコンサル会社に入社。でも6年で鬱になって退職。個人事業主として起業し、28歳でフリーランス生活が始まる。
    ITから離れたくて小説家を目指すも1年で挫折。その後、株式会社を立ち上げてビジネス始めようとしたけど軌道にのらないのでいまは休眠中。
    フリーランス活動しながら、裏でシコシコ次のビジネスを立ち上げ中w
    あ、あと、彼氏募集中!(←強調

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