どうも、白戸です。一月ももう半ばですが、みなさん、いかがお過ごしですか。

年は変わっても、平日は会社のために働いて、週末は疲れて寝てるだけ。このままでは未来を変えることができない。永遠にこのまま…

そんな憂鬱な気持ちに襲われているあなたのために、苦痛に満ちた未来をハッピーで自由なものに変える第一歩、「週末ホテル」について書かせていただきます。

忙しすぎる人は、永遠に「忙しすぎる」まま

以前の私もそうだったんですが、日本人は「忙しすぎる人」が多すぎます。

朝は満員電車に乗って会社に行き、夜は8時とか9時まで働く。家に帰ったらメシ食って寝るだけ。週末は疲れてなんにもやる気がしなくてひたすら寝てる。

これ、超ヤバイです。何がヤバイかって、この状況にがんじがらめで、まんじりとも身動きが取れないデッドロック状態になっていることがヤバイのです。

独立するにしても転職するにしても、自分でなにか行動を起こさなければこの状況から抜け出せないにも関わらず、忙しすぎて、疲れすぎて、「会社に行って会社のために働く」以外のことができない状況なんですから。デッドロックでしょ。

会社のために身を粉にして働くことがわたしの至上の喜びでございます、という人は別にして、現状の働き方・仕事内容・給料に不満がある方や、この先ずっと自分は会社にいられるのか(会社自体がなくならないか)という不安がある方は、この状況を打破しなければなりません。それも、今すぐに。

週1日は、自分の未来に投資しよう

といっても、わたしのように勢いで会社を辞めてしまうのは愚の骨頂。すんげー大変だったから。あと、危険極まりないです。私には両親のバックアップがあったのでホームレスにならずに済み、なんとか今の比較的自由に働ける状態にまで来れましたが、あのまま福岡に一人でいたらどうなっていたことやら。今頃は貯金が尽きてスーパーのレジ打ちしてたかもしれません。

まぁ不満と不安を抱えながら何もしないのが一番愚かだと思いますが、それでも、勢いでやめるというのは最後の手段にとっておいた方がいいです。

では次の一手をどうするか?

ビジネスも体重も住環境もなんでもそうですが、何事も、急激に変化させるのは危険です。少しずつ変えていく方がリスクも小さく、精神衛生上も良いに決まっています。

まずは、週に1日でいいので、自分の未来に投資する時間を作りましょう。

今の職場が気に入らないんだったら転職先を探す、独立したいんだったら自分のスキルを見直して何ができるか考えてみる、起業するならビジネスプランを立ててまずはプロトタイプを作ってみる。副業禁止の会社でも、収益が出ていない状態なら税務署に報告もいらないし何の問題もありませんからね。

それができないから困ってる、という声が聞こえてきそうですが、まぁ焦りなさんな。

「疲れすぎてなにもやる気がしない人」が最初にすべきこと

「疲れすぎてなんにもやる気がしない」という人は、まずは「疲れ」の原因を特定しましょう。

時間的に働きすぎていることが原因なら、働く時間を減らせないかを上司に掛け合ってみたり、同僚や部下に仕事を渡したり、仕事量を減らしすことで少しは解消するはずです。

精神的な疲れ(人間関係、プレッシャーなど)が原因の方は、上司やカウンセラーに相談してみましょう。どうしても状況が変わらないなら、思い切って長期の休暇を取ったり、転職先を探すのもアリです。いずれにせよ、何も行動せずに「疲れている」だけでは永遠になにも変わりません。

以前の私もそうでしたが、「週末はベッドから出られない」「だるい、やたらと眠い」という方は、うつ病にまで進行してしまっている可能性もあるので、心療内科を受診することを強く勧めします。

こうなってくると、自分の意思でどうこうというレベルではないので。病気はきちんと病院に行って、お薬を飲んで治療しなければ治りません。

環境でスイッチを切り替える!「週末ホテル」のススメ

「鬱ってほどじゃないけど、なんかいざ週末になったら遊んじゃったりダラダラしちゃったりして、スイッチ入らないんだよなぁ」というあなた。そんなあなたにお勧めなのが、週末ホテルです。

そんなことを言っている私もいままさに実践中なのが、週末ホテルなのです。

週末ホテルってなんぞ、って思いました? 説明します。

週末はホテルで過ごすというテクニックです。

週1日、月4泊なら、週末料金1泊7000円くらいの普通のビジネスホテルに泊まっても月3万円未満の出費で済みます。

月3万円は高い、って思う方もいるかもしれません。でも自分の未来への投資だと考えれば、安いものではないでしょうか。

もちろん、自宅であっても週末にあなったらスイッチを切り替えて自分の未来への投資として、独立のための勉強やビジネスに打ち込めればそれが一番素晴らしいと思います。

でもそれ、できなかったんですよね?

週末はやる気でなくてダラダラしちゃうんですよね。だからこの記事を読んでるんですよね。あ、できなかったからダメとかそういうことを言ってるんじゃなく。

普通はできないと思います。だって、平日は身も心もすり減らして頑張って働いて、ようやく訪れた、待ちに待った週末ですから。そりゃダラダラもしたくなりますよ。当たり前です。私も会社勤めしてる時は、週末にしか息継ぎできない、溺れてる人みたいな気持ちでしたもん。

平日頑張っている人ほど、週末もがんばるってできないものだと思います。

だからって、「このまま」も嫌ですよね。

だから、月に3万円だけ使って、まずは環境を変えてみようというお話です。

起業するために勢いで会社辞めたり、誰も知り合いがいない遠くて家賃が安い地方に引っ越したりすれば、あなたの月収をそっくりそのまま失ったり引っ越し代がかかったりと、何十万、何百万円のロスになります。

それよりは、月3万円で普段とは異なる「自分の未来のための時間」を過ごす環境に身を置いてみて、自分がどれだけやれるか、まずは試してみるという意味でも週末ホテルは効率的な手段の一つなのです。

わたしもいま実家近くのビジネスホテルでこの原稿を書いていますが、すごい集中できます。なんせ、原稿を書く以外になにもできませんから。ネットにはつながるので動画見たりできなくもないのですが、「でも今日のこの時間と空間に8000円払ったしなぁ」とドケチ根性がサボり欲求を妨害してくれます。

自宅だと、ゲームも漫画も本もあって、Amazonでプライム・ビデオも見られて、もう誘惑のオンパレードなのです。その上、甥っ子が走り回っては奇声を上げて、なんなら時々意味もなく部屋のドアを開けてきますからね。集中できないとかそういうレベルではなく、もうほんと何もできないのです。遊んじゃうか、イライラして何も手につかないかのどっちか。結局、暖房代ももったいないからってベッドにこもって延々スマホゲームしちゃったりしてね。で、日が陰り始めて「うわー今日何もしてないわ…しかも全然リフレッシュもできてないし、明日からまた仕事かよ」ってリストカットするか、月曜に電車に飛び込んで交通機関を麻痺させるのがオチです。

まずは予約。必要なものだけを持って、ホテルに1泊してみよう

さて、ここまで読んでくださった読者の方には、週末ホテルが「忙しすぎる」あなたを救う第一歩になりえることが、ご理解いただけたかと思います。

せっかくここまで読んでくださったのですから、ついでに今すぐできることをしちゃいましょう。そう、予約です。

次の週末、土曜日曜どっちでもいいので(土日のどっちかは家でバッチリ休んでくださいね!)、自分の未来に投資する時間を作るために、ホテルを一泊予約しましょう。

漫画喫茶とか泊まれるスパとか、もっと安上がりな場所はいくらでもありますが、集中できなかったら効果も半減なので、できれば個室のビジネスホテルをとりましょう。

わたしが知る限り、一人静かな時間をすごせて、余計なものがなく、リラックスしながら、自分の未来のために自分と向き合えるベストな環境は、ホテルが一番です。

旅行じゃないので、ビジネスホテルで。昭和の文豪じゃないので、温泉宿とかいかなくても大丈夫です。

まずはお試して一泊だけ予約して、週末に必要なものだけ持っていって泊まってみてください。集中できた、成果があったなら、継続しましょう。

この記事があなたの未来への投資の第一歩になれば幸いです。

それでは!