どうも、白戸です。

 

みなさん、ピッキングってご存知ですか?

ヘアピンなどの細い棒で鍵穴をコチョコチョってやってカギを開けちゃう技術のことです。手錠を外したり、入っちゃいけない部屋に入るときに使えるアレです。よく映画で見かけますね。

子供とはいえない年齢の頃、私も雰囲気だけ真似して南京錠の鍵穴をマチ針でコチョコチョしまくっていた時期がありました。黒歴史ってやつですね。恥ずかしいです。結局何時間コチョっても南京錠が外れる事はなく、ふてくされて放り出したまま忘れ去っていましたが、この度、真面目にカギの仕組みについて勉強しました。

 

日常的に何気なく使っているカギについての理解が深まること間違いなしの力作記事になりました。図解を描くのに2時間かけたので、きっと満足していただける内容になっていると思います。

 

カギの仕組み

黒で塗ったピンは二つに分かれていて、それぞれの長さがカギの凸凹とピッタリ合った時、中の円柱がくるっと回ります。

円柱がくるっと回ると、円柱の上についてる出っ張りが上部のツメを押し込むことで錠が外れます。

図示するのには時間がかかりましたが、こうしてみるとシンプルな機構ですね。

 

ピッキングのきほん

じゃあ針で鍵穴をコチョコチョやって錠を開けるのってどうやるの? というと、

こう!

黒いピンを一つずつ、針(①)で押し込みます。で、いい感じのところでもう一本の棒(②)を使って鍵穴を回すと、黒いピンがひっかかって止まります。これを繰り返す事で円柱をくるっと回転させることができるというカラクリです。

つまり、コチョコチョやる針だけでは永遠にカギを開ける事はできないのです。

ふてくされても無理なものは無理なのです。

 

これだけ!

 

気になってはいたけど調べないと永遠に知る事はなかったであろうカギの謎が解明できました。仮に逮捕されても手錠を外して逃げる事ができますね。これで安心して若い男子の匂いを嗅ぐことができます。

めでたしめでたし。

 

参考文献はこちら。

ほかにも、エレベータや電子レンジなど、いろんな身近なものの仕組みをわかりやすく図解してくれていています。読み物としてもたのしい一冊。

 

それでは!

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