【仕事編】パシリにならないための上手な断り方

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク

どうも、白戸です。前回に引き続き、今回は具体的な「仕事における、パシリにならないための上手な断り方」をご紹介します。

前回:上手に断るヤツが勝つ!八方美人な人の心理とその克服法

 

【仕事編】上手な断り方の大前提

「プライベートより仕事が大事」って考え方だと、永遠に残業から抜け出せません。パシリ属性の人、八方美人な人は特に、他人より自分を軽んじる傾向が強く、どうしてもプライベートをないがしろにしがちです。

パシリにならず上手に断れるようになりたいなら、まずは「プライベートと仕事は同じく大事」ということを忘れないでください。

 

さて、自分のやるべき仕事の範囲を事前に明確に(かつメールなどで共有)しておくのが大前提ですが、基本的にはそれが終わるか就業時間外になるかしたら、帰っていいわけです。

自分の仕事が終わっている状態で、同僚や上司から手伝いを頼まれたら、「見たいドラマがあるから」という理由でも全然断ってOKなはずなんですよね。本来は。

もっと言うと、理由なんかなくていい。

 

しかし、実際に「見たいドラマがあるから」という理由をそのまま伝えると反感を買う可能性大です。(ホントはそれすら気にしないのが正しいと思いますが)無駄な摩擦を起こさないためにも、ちゃんと嘘をつきましょう。

前置きが長くなりましたが、LET’S 具体例!

①家族や知人を言い訳にする

  • 親の介護でいま大変なので、すみません。
  • 子供を学校まで迎えに行かなきゃいけないので、すみません。
  • 今日はこのあと人と会う予定があるので、すみません。

 

②体調不良を言い訳にする

  • 昨日寝てないので、すみません。
  • ちょっと頭痛がするので、すみません。
  • 今日は歯医者の予約があるので、すみません。

 

③仕事を言い訳にする

  • 今日は帰って、明日の仕事の準備をしたいので、すみません。
  • さっき○○さんに別用を頼まれちゃったので、すみません。
  • (スケジュール見ながら)うーん、、、●日(とっても先の日付)までにならできると思いますが、それでよければ。

 

そもそも「お願い」を引き受けるべきなのか迷ったら

引き受けてもいいパターン

自分が忙しくなくて、就業時間中に調整して済ませられるなら、断る必要はないと思います。

ただ、漫然と引き受けると抱き癖のついた子供みたいに何度も「お願い」してくるどうしようもない奴もいるので、そういう人にイチイチ付き合ってバカをみないよう注意が必要です。自分の人生の大切な時間を削ってでも手伝ってあげても良いなと思うなら、「ひとつ貸しね」の一言を忘れずに。

八方美人にならない引き受け方

・当事者間だけで済ませず、周囲の人に「手伝ったこと」を共有する。

 

口頭で軽く「やっといて〜」みたいな頼まれ方が多いと思いますが、その流れで作業して「やっといたよ〜」と終わると、ただのパシリになってしまいます。

あまりにひどく「お願い」が常習化している場合は、作業の終了報告をちゃんと証拠として残す(メールでCCに上司とかチームを入れて報告)と、自分の働いているアピールにもなるし、相手もおいそれと頼めなくなるので一石二鳥です。これは、私もよく使っていた手w

 

断るべきパターン

逆に、自分も忙しくて残業しているような状況の時は「ごめん、こっちも手一杯だから」と断りましょう。残業の度合いは人それぞれでしょうが、原則、就業時間外にまで人の仕事に付き合う義理はありません。

出世のために、もらっている「お給料分」よりプラスアルファで働きたいというなら別ですが個人的には「残業=頑張っている」みたいな評価がいまだにまかり通っている会社で出世しても、たいして明るい未来はないのではと思います。

 

「みんなで残業」が常態化している職場での過ごし方

注意点として、従業員のほぼ全員が毎日残業しているような職場だと、「ふーん、手一杯とか言ってたけどもう帰るんだ…」と思われるみたいな嫌な空気が充満していることがあります。最悪ですね。

この場合、毎日のように頼みごとを断った上、自分だけ一番に帰宅するのは結構抵抗がありますよね。っていうか無理ですよね。実際、同僚からのアタリが強くなったり仕事がしづらくなったりという弊害がでてきます。プライベートの時間を確保できても、週の半分以上の時間を過ごす職場が地獄になったら本末転倒です。

 

みんなやりたいこと我慢して仕事してるので、「なんでアイツだけ」っていう心理になるんですね。まぁ完全に八つ当たりですけど。

これは、誰が悪いとかじゃなく「場」(職場)が悪いです。

あなたが取れる選択肢は3つ。

 

①諦めてみんなで仲良く残業する。

ただし、自分だけいつも最後まで残業してる、はやめましょう。

 

②必ず定時で帰る日を決め、事前に公言しておく。

なんでもそうですが、先手を打っておくことが大切です。頼みごとを無下に断る気はなく、早めに言ってくれればがんばりますよ感を匂わせるとよりGOOD。

例:火曜日は〜があるので定時で帰らせていただきます。御用の方は、早めにご連絡ください。

③職場を変える。(退職・異動)

「この生活があと○○年続く」と想像してみて、無理wwwってなったら辞めどきです。職場なんて世の中に死ぬほどあるので、無理なら無理せずとっとと次に行くのも手です。

わたしのように完全フリーになってプラプラってのも案外悪くないですよ。まぁ不安だし誰もなんの保証もしてくれないって代償はありますけど、それくらい。

 

実際辞める決断は勇気がいると思いますが、まずは本当に今のままでいいのか、長い「人生」というスパンでじっくり考えてみましょう。

新卒の頃と違い、社会人経験もそれなりに積んだことで、自分にとって何が優先すべき条件なのかってのも見えてきていると思います。改めて仕事を探してみると結構いいのが見つかるかもしれません。

 

それでは!

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