英語で恥かいた事件簿No.89: 居酒屋「テイクオフ」事件

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク, 時を加速させるプライベート★ライフ

どうも、白戸です。

突然ですがみなさん、英語って得意ですか?

 

「英語くらい話せないとやってけない」はウソだけど…

「今どき、英語くらい話せないとやってけないYO!」と前職の上司に飲みの席で言われたことがあります。

別に英語ができなきゃやってけないとか全然思ってないのですが、やっぱ英語ってちょっと憧れますよね。みなさんも、旅先の海外のホテルで、今まで仲間だと思っていた人が突然英語でチェックイン手続きとかし始めたりして、なんかすごい裏切られた感に襲われた経験ってありませんか? ありますよね?

「え、〜さん英語話せたんだ?すごいね!」からの「えー全然すごくないよ。話すって言うか、単語並べてるだけだし」的な謙遜を聞かされるのにはもううんざりですよね?

 

私もそういう悔しい思いをしたのがきっかけで、英語を一生懸命勉強した結果、今では日経新聞よりもNYタイムズ派で、ペーパーバックの洋書を日に10冊読み、母との日常会話でもsometime英語が混ざっtingな、もう日本語と英語のどちらが母国語かわからないレベル、、、

には全くなっていません。見栄張ろうとしてすみません。

 

とはいえ、今はこんな私でも翻訳アプリとかあるし、なんとかやっていけてます。前職を辞める時も、残った有給を使って1人でバリ島に行ってみたけどちゃんとルームサービスも取れました。電話口でめっちゃ笑われた上に注文したのと違う料理が来ましたが、美味しかったので全然問題ありませんでした。

なので飲みの席での上司のたわごとなんて真に受けなくてOK。まぁ今のわたしの状態を「やっていけてる」と表現するのが適切かどうかと言う議論については、一旦忘れてください。

そんな感じでいまだに全く話せないし聞き取りもろくにできないので、ちょっと肌が白い人とすれ違うと英語で話しかけられるんじゃないかと心臓がドキバクしちゃう始末です。

 

そういえば大学生の頃、居酒屋のホールのバイトで「早稲田なら余裕ッショ」と先輩バイトに無茶振りされて白い人たちonlyのテーブルに注文を取りに行かされた時にすごく恥ずかしい目にあったことを思い出したので、これから脱線します。

 

英語で恥かいた事件簿No.89: 居酒屋「テイクオフ」事件

テーブルについてからしばらくは、端末を片手に「肌の白い人たちが口々に何か言っている」と( ´∀`)な顔で聞いてましたが、全然わからないので「Pardon?」をいやってほど繰り返した挙句、メニューを指差してもらってなんとか注文だけは取れました。一応決まりごとなので注文の復唱もしましたが、今度は彼らの方が「肌の黄色い女が何か言っている」と( ´∀`)な顔をしただけでした。途中、何か質問されたけど聞こえないふりで無視しました。

この時点で私が「英語全然ワカリマセーン」なのはご理解いただけたと思うんですが、また呼ばれたのでテーブル横に突っ立って( ´∀`)な顔で首をかしげると、つくねが入った竹筒を持ち上げて白い人たちが口々になにか喋り出しまして。

おそらくGoogle翻訳アプリにかけたら

私は竹の円筒に入ったこれは何ですか?どのように私はそれを食べるのですか?私は鍋のような鍋に入れなければならない?

的な翻訳になると思われるのですが、その当時はGoogle翻訳アプリとか無かったので「鍋、つくね」という目に見えるヒントから質問内容を推定しました。

 

で、「付属してる平たい板みたいなやつでつくねを区切って野菜と一緒に鍋に入れて、灰汁をそのアミアミのおたまで取ってポッドみたいなやつに入れて、煮えたらテーブルサイドのポン酢かゴマだれでお召し上がりクダサーイ( ´∀`)」と言いたかったんですが英語でなんて言うのかわからなかったので「えーっと、、、つくね、yes、その筒のやつ。それにをセパレートしてandベジタブル、、グツグーツ」みたいなことを言いながら全部私がやりました。タレも小鉢にセッティングして差し上げました。その間、すげー笑われてたので灰汁は放置しました。

 

宴もたけなわ、ようやくお帰り願えるというタイミングで「プリンを持ち帰りたい」的なことを言われた気がしたので「お持ち帰り」って英語でなんて言うのか咄嗟に思い出せず、「ああ〜、プリン、take offね!!」と言った瞬間、肌の白い人たち(+その騒ぎを聞きつけたバイト仲間)の爆笑の渦に飲み込まれ、、、

take off

【句動】〔飛行機・宇宙船などが〕離陸する、テイクオフする、離水する、飛び立つ、発進する、出発する

英辞郎 on the WEB

 

過去あまり指を差されて爆笑される経験を積んでこなかったせいか、すごいショックでしたね。ショックのせいか記憶がここで途切れているのでもしかして夢?とも思ったんですが、それまで「早稲田」だった私のバイト先でのあだ名が翌日から「テイクオフ」になったのでたぶん現実ですね。バイトは3ヶ月で辞めました。もう二度と居酒屋でバイトはしません。

なんか他にも、私の中ですごい頑丈に施錠されてる記憶の扉がいくつかあるのですが、これ以上開けると精神的ショックの揺り返しで私生活に支障が出る可能性があるのでやめます。長くなるし。

 

英語アレルギーの重篤症状について

そんな感じなので、私は英語めちゃくちゃ苦手です。苦手っていうかもうほとんど「怖い」っていう感情に近い。なんでみんな私が英語しゃべると爆笑するの?

 

大学の頃も必修科目の英語が3年生まで取れなくてめちゃくちゃ焦りましたね。必修の英語で留年とか恥ずかしすぎるのです。1年生で英語の単位落とす人もかなり珍しい感じだったので、3年生(実質ラストチャンス)で必修英語のクラスにいる奴なんて私くらいでしたね。ホント。

いまだに英語を見ると、1年生のキャッキャした雰囲気に疎外感を感じつつ教室の隅っこでひっそりと授業を受けていた苦い思い出がよみがえります。肌の白い人達の爆笑する声と共に鮮明によみがえってきます。おそらく、俗に言う英語アレルギーという病気の症状でしょう。

一応、就活もひと段落って言う時期だったので「これで卒業できなくて留年とかマジでない」と思って頑張りました。頑張りました、と言うのは教授のクツ舐めのことで、英語ではありません。

 

前置きのつもりが気づけばすでに2547文字も書いているので、タイトルを修正して、本当に書きたかった「英語アレルギー克服チャレンジ」については次回書くことにします。

果たして白戸は、英語で恥かいたりクツを舐めたりする自分と決別できるのか!?

それでは!

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