あふれる本の救世主!天井まで届く本棚の組み立てと親子喧嘩の話

カテゴリー 時を加速させるプライベート★ライフ

どうも、白戸です。

 

これまで体温越えの日が続いていたのに、今日は久しぶりにとても涼しいですね。ノロノロ台風の影響でしょうか。ありがたい!

全然関係ないのですが、本が本棚に入りきらなくて困っていまして。

 

山積みの本はテンションを下げる

山積みの本って、嫌いなんですよ。本自体は大好きなんですけどね。私のクソみたいな人生も本のおかげで幾度となく救われてきたので、「本」に対しては軽く神々しさを感じていたりします。命の水ならぬ命の本。

 

でも、雑然と積まれた本(しかも読みかけ)って「未処理」感が漂っててなんかすごいモヤモヤするというか。

毎日視界に入るだけで我々のサブリミナルに「ほーら、お前にはまだこーんなに未処理の仕事があるんだよぉーお前はダメなやつだー焦れーもっと焦れー」と刷り込まれている気がして落ち着かないことってありませんか? ありますよね? あるに決まってるんです。深夜にネットやってるやつはだいたい人生に焦ってるんです。

 

おそらくコレ、学生時代の負の遺産ではないかと考えています。

学生時代における「本」って、基本は教科書でも問題集でも、最初から最後まで順番に読み進めるもの。モノによっては丸暗記しなきゃいけない。社会人になってからの本の読み方とはかけ離れてるんですよね。もう真逆と言ってもいいくらい。

しかし、学生時代の「1冊にめちゃくちゃ時間をかけて丸暗記する読書術」がサブリミナルに刷り込まれていて、積まれた本を見ると無意識にテスト前とか受験勉強とかを想起して「とんでもないボリュームやん…」と脳がうんざりしてしまう、とかね。

 

小説以外は基本ひろい読み

みなさん、本って最初から最後まで一気に読みますか? 当ブログの読者には読書人が多い(おそらく、文字数が多い上に写真やイラストもほぼないので、活字慣れしている人しか読んでくれない笑)ことから想像するに、おそらく「P1から一字一句漏らさず、全て読みます」という人は少ないのではないでしょうか。

小説は別として、ビジネス書とか専門書だと目次から読みたいところだけ探して、必要な箇所だけ読むという人も多いと思います。もう分かってる部分を読んでも意味ないし。

 

私も、興味ある箇所だけ読んだら本棚に戻して「時が来る」のを待つタイプ。しかも本を買う時は興味あるジャンルを10冊くらいまとめ買いして拾い読みします。そういう意味では、そのタイミングで必要な箇所は読み終わっているので「読みかけの本」は全然未処理ではないんですけどね。

内容が全部頭に入ってる本と、つまらなくてもう二度と背表紙も見たくない本以外は、全て本棚にとっておきたいのです。まぁ、ちょっと前まで断捨離ブームに乗っかって読んでは売るを繰り返してた奴がどの口で言ってんだって話もありますけど、やっぱ本に関しては手元に残しておいた方がいい場合が多いなと。

すると、本が結構なスピードで増えていきます。本が本棚に入りきらずに溢れる現象が。。。

 

溢れた本はIQを下げる

うちの本棚は左右にスライドする可動式。

可動式の本棚

棚がいっぱいになると、まずレールの上に本が増えていきます。

非可動式になった本棚

そこにも入りきらなくなると、次は本棚の上に積み重なっていきます。

本棚の上に何か乗ってるだけで圧迫感を感じます。この状態になると、「あ、そういえばあの本読みたいな」ってなっても、本棚を見た瞬間に「ん〜、、、やっぱいいや。アニメ見よ」ってなります。レール上の本を全部出して、その奥から埃まみれになった本を探しだすという作業がすげーだるい。そのあとの床の掃除とか、、、もう億劫です。まだ何もなし得ていないのにすごい疲れました。

あと、これ以上本が溢れるのがなんとなく嫌というか、精神的に「本を買う」という行為に負担を感じるっていうか。本棚がスカスカだった時は迷わず買ってた本も、この状態になってからはとりあえず欲しいものリストに入れておく、みたいなね。

「やりにくくする」と人は「やらなくなる」って、真理ですよね。

 

溢れた本の救世主、260cmの本棚を組み立てた

このままではアニメ漬けのダメ人間になってしまう、、、と、心に余裕がなくなってきたので本棚を新たに購入しました。ローラーがついてる本棚とか既存の棚の上に増設する本棚とか色々検討したのですが、部屋が狭いので限界まで高さを使った本棚に決定。

 

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190〜260cmと、高さを調整できる上、つっぱり棒が板の中に埋め込まれた方式なので、天井ギリギリまで高さを使えます。Good!

 

 

21時ギリギリに本棚が到着。

バァーーーン!

もう私はパジャマでしたが、さっそくダンボールを開けて作業開始。1時間あれば大枠は完成するだろーと踏んでのことでしたが、、、

組み立て説明書が両面印刷で4枚出てきた時点で「やべーなこれ」って思いましたが、もうダンボールを開けてしまったのでとりあえず組み立て作業を開始。

 

手順通り、まずは12種類の板を番号別に分類。サイズがちょっと違うだけで全部同じに見えたので大いに戸惑いましたが、途中で板に番号が書いてあることに気づき、さらにそれまでの分類がめちゃくちゃ間違っていることに気づき、最初からやり直しました。

半分くらい終わった段階で並べるスペースがなくなったので、ベッドを立てかけていると、母が「何時だと思ってんの!明日にしなさい!」と怒鳴り込んできました。すみませんでした。

超速で1時間で組み立て終われば大丈夫かなって思ったんですが、この時点で既に30分が経過していたのでベッドを戻して板もダンボールもそのままで作業は翌日に持ち越すことにしました。

 

翌朝、9時ちょうどに作業開始。ちなみに5時に起きてから9時まではアプリ開発を進めていたんですが、ちょっと神経質なタイプ(うつ病発症以降、音とか臭いとかにやたら敏感になりました。なんでだろ、、)の私には散らかった部屋での作業はかなり苦痛でした。もう全然集中できない。すごい片付けたい。床に飛び散った発泡スチロールのかけらとかが足にくっついてたりして、なんか発狂しそうになりました。

 

本棚の組み立て & 母娘の絆の崩壊

板の分類が終わり、いよいよ組み立てを開始。表と裏を間違えたり右と左を間違えたりと色々ありましたが、途中から母も手伝ってくれたおかげで昼前には完成しました。

本当はこの組み立てていく経過を写真とともに記事にする予定だったのですが、すみません。写真がありません。

 

というのも、最初は「あれ? 逆じゃないコレ? もう〜アハハハ」とほがらかな雰囲気でスタートしたはずが、暑さのせいか、母も私も途中からイライラし始めまして。

「(説明書にむかって)クソが!わかりにくいんだよ!」みたいな口調になり、「おいー、また間違ってんですけど?」「チッ」「そっちじゃねーって言ってんだろ!」って感じになり、最終的には話しかけただけで「アァ!?」とブチギレされる始末。

 

お互いへの不満が最高潮に高まったところで、予想していた倍の時間と労力をかけてようやく外枠が完成。

「あとは立てかけて棚入れるだけだから1人で出来るっしょ」と、汗だく&うんざり気味の母が退室。「別に最初から1人で出来たし」と思いましたが、口に出すと殺し合いになる可能性があったのでやめました。

 

さて、母娘の絆を崩壊させて完成した本棚がこちら!!

すごい大容量

幅がないのであんまり入らないかなーと思ったんですが、実際あふれていた本を入れてみるとすごいスカスカでびっくりしました。これで心置きなく本を買えますね!

あと色が白いのも、スッキリして良いですね。ドアを開けたらぶつかるにもかかわらず、全然圧迫感がありません。

 

 

なお、母とはこの後、掃除とかしながらなんとなく仲直りしました。「…(手伝ってくれて)ありがとね」と言ったら「…ま、お互いサマっしょ」と殴り合って何かわかりあえた感をかもし出すヤンキーみたいな雰囲気になりました。親子喧嘩ってそんなもん。

 

みなさんも本棚を買う時は、配置と親子喧嘩に気をつけてくださいね!

それでは!

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