失敗に終わった禁煙法を、失敗原因と共に一覧化してみた

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク, 時を加速させるプライベート★ライフ

どうも、実は先月(6月1日)から禁煙していた白戸です。

 

肩身の狭い思いをしている日本の喫煙者諸君。同胞たちよ。

私は諸君らに謝らねばならない、もう同胞ではなくなってしまったことを。私はついに禁煙に成功してしまったかもしれない。しかも、一切の我慢や葛藤もなく、タバコについて考えることすらしないうちに。。。

 

 

なんて偉そうな語り口調で始めてみましたが、思いのほかしんどいので普通に戻します。

 

はい、禁煙しました!「気づけば1ヶ月経っていた」という感じです。

特筆すべきは、これまでのように ”タバコを吸いたすぎてツラい” 的な苦しみがなかった点。過去200億回くらい禁煙に失敗してきた私ですが、今回こそは上手くいく(=1年間継続)できる気がしています。

もちろん「私の気のせいでした(てへぺろ☆)」ってなる可能性も全然ゼロではないのですが、50%くらいの確率でこのまま1年間続けられるのではないかと。一番辛いのは最初の1ヶ月って言いますからね!

今回は、この全然辛くないけど1ヶ月の禁煙に成功した仕掛けについて、ご紹介していきたいと思います!

 

失敗実績のある禁煙方法(一覧)

まずは、これまで試してみてことごとく失敗した禁煙方法についてざっと振り返ります。<>で囲まれた作戦名は私がテキトーにつけたネーミングなので、あまりお気になさらず。

 

<PIS:ポスト・イン・システム>

タバコを物理的に遠ざける作戦。吸いたくなったら、家(マンション)の郵便受けまで降りていって一本だけ取ってきて台所で吸う。

失敗原因:外出(よく考えたら毎晩散歩に行ってる…)時、ほぼ100%の確率でタバコを取り出してしまう。本数は減ったけど、0本にするのは不可能と判断。

 

<そもそも買わない>

コンビニ、喫煙者に近寄らない。

失敗原因①:飲み会で二軒目に移動する間に、気づいたら買ってた。記憶がない。朝、バッグを片付けてたら半分(10本)くらい残ったタバコの箱が出てくる。「もうどうでもいいや」ってなってまた一本吸う、終わったー。

失敗原因②:家族全員が喫煙者。私が買わなくても常に台所にカートンで常備されてる。

 

<one smork one dump(ワンスモーク・ワンダンプ)>

一本を口に咥えて火をつけたら、もう一本取り出して真っ二つに折って捨てる。

失敗原因:1週間続けたが、本数が減らない。お金がかかって仕方ない&自己嫌悪のダブルパンチで中止。精神的には一番キツイ作戦だったので効いてる気はする。けど貧乏性には辛すぎて無理ですごめんなさい。これ以降、フィルターギリギリまで吸う癖が付いたお。

 

<干し殺し戦術.タバコver>

秀吉の干し殺し戦術(兵糧攻めで飢えた敵兵に降伏後好きなだけ食事を与え、食べ過ぎで死なせてしまう作戦)のタバコ版。3日間禁煙し、4日目に好きなだけ吸って吸いすぎてタバコ嫌いになる。

失敗原因:そもそも3日間の禁煙に耐えられなかった。麻薬中毒者にやるみたいに誰か私をベッドに手錠で縛り付けて見守ってください。

 

<累積課税の計>

2本吸ったら次の日以降も2本、3本吸ったら次の日以降も3本吸わなければならない。

失敗原因:昨日何本吸ったっけ?…ってなってグダグダになってやめた。

 

<電子タバコにswitch作戦>

タバコも灰皿もライターも全部捨てて、電子タバコ(1万円)に切り替えた。

失敗原因:電子タバコを吸えば吸うほど、本物が吸いたくてたまらなくなった。

 

<10分マテ>

吸いたい!と思った瞬間から10分我慢する。

失敗原因:我慢するしない以前の問題で、「気づいたら吸ってた」が多発。無意識なんだよね。。

 

<やまびこえんまく作戦>

母にタバコを託し、私が容易に見つけられない場所に隠してもらう。

失敗原因:母が隠すの忘れたり、面倒くさがって、いつも同じ場所にタバコを隠すようになった。

 

<スクワット・タバコ>

タバコを吸うためには、スクワットを10回やらなければならない。

失敗原因:スクワットを10回やらなければならないというプレッシャーに耐えられなくなったから。つか「なんでそんなことしなきゃいけないの?」って鼻で笑って普通に吸えたから。

 

他にもある気がしますが、まぁどれだけ私が禁煙に失敗しまくってきたかは十分に伝わったと思うのでこの辺でやめておきます。

 

 

タバコを吸っちゃう瞬間を真面目に分析する

見ていただいたように、ちょっといい加減にマジでバカなの私?、、、じゃなくて、禁煙したいなと思ったので、すごく真面目に原因分析と対策案に時間を割いて考えてみました。(大丈夫だ、私はやればできる子だったはずだ!)

 

「タバコを吸う」ことの物理的・精神的負荷を増やす(=やりにくくする)という基本方針は間違ってないと思うんですよ。

問題なのは、どれも例外的な状況(飲み会で「一本どお?」とか)や、突発的な衝動に「即対応」できないってこと。

PIS、やまびこえんまく作戦は、家にいる時以外は無効だし、買わない、ワンスモーク・ワンダンプ、干し殺し作戦、10分マテ、累積課税、電子タバコ、スクワット・タバコはどれもこれも時間やお金がかかったり、手間がかかったりするので少なからず「意志の力」が必要です。それができる意志の力が備わってたら、そもそもタバコなんかに依存してないって話なのです。

 

なので、「どんな状況において、私はタバコを吸いたくなるのか」を把握し、その状況を作り出さないようにするなり、その状況でタバコが手に入らないようにするなりすれば、禁煙できんじゃね?と考えました。

 

汝、いかなる時、タバコを欲するか?

思い返してみると、タバコが吸いたくなったからと言って、毎回必ず喫煙に至る訳ではありません。つまり、

ステージ1.吸いたくなる

ステージ2.タバコを手にいれる

ステージ3.吸う

の3つの段階を踏んでいます。これで、ステージ3まで進行してしまった時、喫煙に至るのです。なので、それぞれで防衛線を張っておき、ステージ3に至るルートを限りなくゼロに近づけていけばよろしいのです。

 

 

<ステージ1. タバコを吸いたくなった状況>

  • 不安・イライラ時
    • 仕事が全然進まない時
    • 思わぬ横槍タスクが入った時
    • 嫌な目にあった時
  • ひと段落した時
    • ずっと溜まってた仕事が片付いた時
    • 家事や運動で気持ちの良い汗を流した時
  • タバコに関する情報に触れた時(喫煙所、灰皿、タバコを吸ってる人etc…)
    • ポンと置かれたタバコとライターを見た時
    • 飲食店でメニューの横に灰皿を見つけた時
    • 散歩中、歩きタバコマンに出くわした時
    • 家族がタバコを吸いながら話しかけてきた時
    • 読んでいる小説の主人公がヘビースモーカーだった時

 

<ステージ2. タバコを手に入れてしまった状況>

  • 家族がタバコを放置していた
  • コンビニや薬局で “ついで買い”(衝動買い)
  • タバコをくれる親切な人

 

<ステージ3. 実際にタバコを吸ってしまった状況>

  • 自宅の台所
    • 朝起きて、台所でコーヒードリップを待っている時
    • 仕事でイライラして(もしくはひと段落して)、台所に飲み物を取りに行った時
    • 食後、食器の片付けが終わって濡れた手を拭いた時
    • 調理中、お湯が沸くのを待っている時
  • 灰皿のある飲食店
    • 飲み会で、「一本どお?」からのもらいタバコ
    • 店内でタバコを販売している時

 

 

書き出してみると、「ステージ1. タバコを吸いたくなった状況」というのは防ぎようがないことがわかりました。いつ吸いたくなるかは、神のみぞ知るって感じですね。別に吸いたいと思ってなくても、台所でタバコが視界に入った瞬間に急に吸いたくなったりしますし。(というか気づいたら吸ってるしw)

 

つまり、禁煙したいなら、ステージ2(タバコを手に入れる)、ステージ3(タバコを吸う)の状況を予防する必要があります。

 

私の場合、これらが行われている状況は、タイミングは不確定ですが場所は以下の3つに限定されていることがわかりました。(駅の喫煙所とか道端では吸わないので)

 

つまり、ターゲットは「コンビニや薬局」、「自宅の台所」、「灰皿のある飲食店」です。

 

 

いよいよ具体的な作戦….は、長くなってしまったので後半に続く!!

禁煙作戦「24365 feat.ミンティア」がうまくいってるご報告

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