母のiPhoneSEがりんごloopで壊れたので、USBバックアップから復元した話

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク, 時を加速させるプライベート★ライフ

どうも、白戸です。

 

私が新たなオアシス(ウィークリーマンション)で仕事をしていると、父から電話がありまして。父から電話など滅多にないので何事かと思い、オーディオブックを聞いている途中でしたが、応答しました。

あ、ウィークリーにいた経緯はこちら↓

無料で週末だけウィークリーマンションを借りられることになった経緯

 

 

すると、ウィークリーの住み心地はどうか?的な軽いやりとりの後、母のiPhoneSEがリンゴループで壊れたから、連絡は実家の電話かこれ(父のスマホ)にしろ、とのこと。

 

リンゴループってなんぞ?

リンゴループって私は初耳だったので父に聞いてみたんですが、「知らん」とバッサリだったのでググりました。

 

りんごLoop(リンゴループ)とは、Apple社のリンゴマークがついたり消えたりを繰り返す故障状態のことを指すらしい。つまり、再起動を繰り返し続け、iPhoneが全然使えなくなるらしい。

 

え、そんなことになんの?と。正直驚きました。

 

母のように、正規の、しかもポケモンとかパズドラみたいなゲームくらいしかやってないようなライトな使い方でも、そんなOSサイドの故障とかなるんだーって感じです。

ちなみに私は画面割れと水没はしょっちゅうやってますが、ソフト側のエラーは一度もありません。だから今でもApple信者。

 

まぁ母がこっそり脱獄(iPhoneのロックを外し、Apple社非公認のアプリをダウンロードできるようにすること)して違法盗聴アプリで父のスマホを盗聴などしていたなら別ですが、AppleIDとパスワードを冷蔵庫に貼ったりしているので多分そんな小難しいことはやっていないと思います。

、、、、あれ? まさかあの普段見せている姿はカモフラージュ? Mr & Mrsスミスばりの裏の顔があって、キッチンには銃が? 母親の味と思っていた手料理も実はお手伝いさんが作ったもので、だとすると、私は孤児院から裏ルートで流されてきた子供とか?、、、いや、ないない。それはない。

 

と言うことは、やはり普通に使っててもリンゴループになっちゃうことってあるんですね。バックアップとAppleCareは大切ってことですね。

母の場合、AppleCare(2年保証)に入っていたので、端末は無料で交換してくれたそうです。私も入っときゃよかったか?

 

まさかのUSBバックアップからの復元

もはや古代文明ですよ。USBとか。

iCloudのバックアップから復元すれば一発なのですが、端末の無料交換前に、その場に居合わせた弟がバックアップデータをその場しのぎでUSBに退避させるまで中途半端にやって帰ってしまったらしく、ウィークリーから帰宅直後、USBと新品のiPhoneを握りしめた母親に「やっといて」と言う極めてシンプルな指令を拝命しました。

 

早速、ググりながらMacにUSBとiPhoneを刺して復元を開始、、、

 

化石PCでiPhoneをUSBデータから復元する作業を開始

バックアップ用のディレクトリにファイルコピーできず。USBにデータ退避させたPCが弟の会社ノートPC(windows)だったらしく、Macでコピペしようとするとエラーコード36なりまして。

作業続行不可能、ということで、windowsのPCはないのかと聞くと、化石みたいなレッツノートを出されました。

 

事情を説明すると、「これでやれ」と。

「かしこまりました」と、起動に3分を要するPCで作業を再開(というか初めからやり直し)。ようやく立ち上がったところで、バックアップ用のディレクトリに移動しようとすると、なぜか見つからず。

 

iTunesインストールおよびPCに毒づく作業を開始

よくよく見てみると、PCにiTunesがインストールされていないことが判明。

この時点で既に20分ほど費やしており、多少のうんざり感はあるものの、iTunesダウンロード&インストールを開始。

 

途中、PCがなんの前触れもなく落ちる。

よく見たら、電源コードがちゃんと刺さってない。

 

再度起動し、なんとかインストールまで完了。ようやくUSBからPCにバックアップデータを移し、iTunesを起動。

 

また、PCがなんの前触れもなく落ちる。

電源コードはちゃんと刺さってる。

この時点で、作業開始から既に1時間が経過。

 

再再再度(前前前世かよw)PCの起動から始める。

今度はiTunes起動前に落ちる。

 

「他にwindowsPCはないのか?」と父と母に尋ねると、父の仕事用のノートPCがあるとのこと。

既に、作業開始から1時間半が経過。。。

 

父の仕事用PCでiPhoneをUSBから復元する作業を開始

起動はさすがに先ほどの化石PCより早いが、またiTunesが入っていない。

会社のだからiTunesは作業終了後にアンインストールしておけ、と言われながら、他に選択肢はないので了解し、ダウンロード&インストール。

USBからのデータ移行もすんなりでした。

 

さすが現役PC。もう二度と、化石PCは触りたくありません。

 

iTunes上でバックアップからの復元を行おうという時、バックアップファイルのパスワードをもとめられました。が、母に聞いても冷蔵庫に貼ってあるAppleIDのパスワードや、iPhoneの6桁パスワードを言ったりするばかりでロック解除できず。

バックアップを取った弟(仕事中)に父から電話で聞いてもらうと、「ああ、そういえば設定した。XXXXね」とのこと。

 

ようやくバックアップからのiPhone復元が開始。iPhone画面にも「復元中」と表示されているのを見て、ほっと一息。復元が終了し、母の動作確認も終了後、父のPCからiTunesをアンインストール。

ちらっと見えたデスクトップの仕事用ファイルのアイコンがズラと並んでる感じが、なんか新鮮でした。父の、ビジネスマンとしての一面を垣間見る機会ってあまりないので。

ここまで2時間。。。もう何もかもどうでもいい。今日はもう仕事いいや。

 

ポケモンにログインできない、と騒ぐ母と、シラを切る私

夕食後、母といつものようにポケモンGOをしながらのウォーキングに出た直後の事でした。

「あれ、、なんか、ログインできないんだけど」

 

そうか、端末を新品に交換したってことは、APN設定もしなきゃダメなんだと。思ったけど、説明すると家に戻ってWiFi環境下で構成プロファイルをインストールしなきゃいけなくなるし、化石PCとの戦いと化石PCとの戦いの文句でとにかく疲れきっていた私は、

「あれー、なんでだろう。」とシラをきり通しました。

まぁ、ポケモンがないおかげで、母との会話に集中できたのでそれはそれで良かったかなと。

 

家に帰り、APN設定を行って母にiPhoneを返してから入浴でリフレッシュ。

風呂から出ると、母がLINEにログインできない、とまた騒いでいました。が、ネットには繋がっているし単純にログイン情報がわからんという話だったので、それは私にもわからんと説明。

2時間後くらいに、母が嬉々とした顔で部屋にやってきて「できた!」とひとこと叫んで帰って行きました。多分、LINEのログインの件だと思われます。確認してないけど。

 

 

父と母を見て、ネット使えない人には厳しい世の中だなぁ、としみじみ思った件

さすがに父(58)は母(57)よりはPCを触れる感じですが、二人とも50代後半。

急速に進歩するスマホやPC、タブレットには少なからず抵抗感があるようです。特に母は、「自分に使いこなせるわけがない」と思い込んでいる模様。

 

ググれるようになるだけで、私などの手を借りずともいろんなことが自分で調べられるようになるのですが、これがなかなか伝わらないんですよね。

モンストの攻略ページは開けるのに、他のこととなるとダメみたいで。全く同じことなのに、例えばその辺で「ジーーー」って鳴いてる虫の名前を調べることはできないんですよね。

多分、Safariがどういうものか、もっというと、検索エンジンとは何か、みたいなことが感覚的にでもわかってないと、厳しいのかなーと。

 

父も、iTunesのアンインストールは自力でできないっぽいし、キーボードを打つのもちょっとおぼつかない感じでした。まぁ専門分野は全然違うのでずっとPCを触っている仕事ではないと思いますが、現役なのに、、、と少しびっくりする気持ちもありました。

 

祖父母なんかはより顕著で、下手にスマホを触ったら壊しちゃうかも、と思っているようです。ガラパゴス携帯よりも、スマホの方が感覚的に使えるし説明書もないしで、確実に操作は簡単かつ安全になっているにも関わらず、

「新しいやつは難しくてようわからん」

の一点張りで、触ってみようともしません。

 

でもたぶん、スマホ使わないから大丈夫って話ではないと思うんですよね。今後は、(今も既にそうですが、、、)ルンバを始め、電子レンジや冷蔵庫、洗濯機にもAIが搭載されていたり、スマホで部屋の電気やエアコン、ブラインドの上げ下げなどのスイッチon/offを操作するスマートハウスなんかも実用化されてますし。

今日も、母がLINEのログインに奮闘中、「もう!わけわかんない。難しすぎ!説明書もないし」とぼやいていましたが、そうなってくると、もう紙の説明書とか、消えるのなんて時間の問題なんじゃないでしょうか。

 

 

祖父母はまぁ、そうなる前に死んじゃうかもしれませんが、両親世代はもうちょっとスマホを使いこなせないと、今後きつくなるんじゃないかなーと。

前述した通り、実際にプログラムを書いたりLinuxみたいにコマンドラインで操作するわけじゃなく、なんの前知識のない子供(字が読めない年齢)でも感覚的に使えるのがスマホなわけですから、私の両親が使いこなせないはずがないんですよね。

うーん。思い込みのパワーってすごい。

 

 

 

日常的にネットに触れている人たちと、そうでない人たち。この差が、ガンガン開いていっている気がします。今後は、ググることすらできない、みたいな人たちには生きにくい世の中になるんじゃないかなぁ。

両親には、そうなってほしくないなぁ。

苦手意識と、プライドを捨てるだけなんだけどな。。私は50代になったことがないので、両親の気持ちとか想像もできませんが、、、

 

深夜のローなテンションに任せて、なんか憂鬱な記事を書いちゃいました。

疲れてるっぽいので、もう寝ます!

それでは!

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