出世する上位1%の人がやってる、正しい「全力」の出し方

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク

本日のキーワード:全力の出し方

 

どうも、元「期待の新人 兼 出世頭」の白戸です。

企業戦士の皆さんは一度は言われたことがあるのではないでしょうか。

「全力でやれ」と。

 

が、具体的に全力ってどうやって出すのか、と聞くと答えられる人は少ないのではないと思います。

不眠不休でやればいいのか?

最良のパフォーマンスを出せる状態を維持してやればいいのか?

実は、どちらも不正解。

 

全力を出す2つの目的

「全力を出したい」という時、目的は大きく2つに分類できます。

 

その①全力を出していると周囲に “思わせる” ため。

その②難題に取り組んでいて、解決のためには全力を出す必要がある。

 

どちらの目的で全力を出したいかによって、方法も当然変わってきます。

 

 

その①全力を出していると周囲に “思わせる” 方法

会社員、バイトなど何でもいいのですが、主に自分に対する周囲からの「評価」をあげたい時、出世したい時には、以下の方法が有効です。

不眠不休は、背中で語れ

よく口だけで「寝てないアピール」をする人がいますが、これはちょっと薄っぺらいし恥ずかしいですね。第一、顔色や肌ツヤを見れば寝不足かどうかくらいわかるので、大抵の人にはバレています。

一方、会社員でもバイトでも主婦でも同じですが、多くの人は、仕事の「結果」を見てもそれがその人の全力の結果かどうかは、正確に判断できません。(もちろん、明らかに手抜きだとバレてしまいますので注意)

 

そこで私が提案するのは、「背中で語る」方法。

自分で「がんばってます」と言うのではなく、あなたを目撃した人に「あの人、いつもがんばってるよねぇ」「いつ寝てるんだろう?」と言ってもらうのです。

信ぴょう性も説得力も、後者の方が何倍も高い。

 

要は、「見えるところだけ」やればいいのです。

 

会社員やバイトだったら、朝、誰よりも早く会社に来て、夜誰よりも遅くまで会社に残る。これだけでOK。主婦なら、昼寝している姿や遊んでいる姿を他人に見せない、痕跡(ママ友ランチ会のレシート等)を残さない。

 

時間はたっぷりあるので、やることだけパパっとやって、後はゆっくり自分の時間を楽しめばいいのです。

実際の労働時間は同じでも、職場での滞在時間、特に開始(出社時刻)と終了(退社時刻)が違うだけで周囲の印象は大きく変わります。

 

当然、見つからないように細心の注意を払う必要はありますが、会議や外回りの営業と称して、会議室やカフェでサボっていても、やることやっていれば誰も気づきません(みんな自分の仕事があるので)。本を読む、スマホでゲーム、資格の勉強、ジムで汗を流す、、、バレない範囲でできることはいくらでもあります。

 

 

ここで一つ補足。

普段真面目に働いている人は、周囲にあなたと同等の仕事をしている人がいるような場合、その人と比較するとあなたの普段の仕事が遅いことが気になるかもしれませんが、心配には及びません。

”朝から晩まで会社にいる”という勤勉さは、要領の良さよりも、上司には好かれやすいのです。

「仕事はあんまり早くないけど、誰よりもがんばっている(ように見える)」部下と、「すべきことだけサラッとやって必ず定時に帰る」部下。

 

あなたが上司だったらどっちを応援したくなるでしょうか。

評価と実力は違います。会社とは、つまりはそういうところ。

 

大切なのは、相対的なスピード感

しかも、、、上記の方法にはひとつ、素晴らしい副作用があります。

それは、いざという時に「相対的なスピード」、すなわち「仕事の速さ」を上司に思う存分アピールできること。

 

あなたの仕事の評価は、「質」と「量」で決まります。

仕事の質=ミスをしない

仕事の量(スピード)=どれだけ短時間で多くの仕事をこなすか

 

質で仕事の評価を上げるのはもっと上に行ってから。その人にしかできない職人技であったり、専門的な仕事の場合に限ります。

多くの会社員がこなしている「業務」において評価を上げたいならば、質よりも量で勝負すべきです。なぜなら、質を正しく評価できる評価者は滅多にいないから。普通の中間管理職なら、部下がやってる細かい(専門的な)業務のことはよく知らない人がほとんど。

「質」の評価基準など、せいぜい「ミスをしていないかどうか」が関の山です。

つまり、これから出世したいと願っている人が勝負するなら、仕事の量(スピード)なのです。これは誰が見ても一目瞭然。非常にわかりやすく、アピールしやすいです。

 

 

例えば、突然ある仕事を上司に振られたとします。上司は、あなたの普段の仕事ぶりを見ていますから、「朝から晩までやってこれくらいの量をこなせる」と予想しているわけです。

普段、あなたが職場にいる時間の50%くらいしか実際には労働していない場合、単純計算、サボりタイムを取らなければ相対的に(あなたの普段の仕事スピードの)2倍の速さで仕事は片付きます。

 

上司からしてみれば、1日かかると思って渡した仕事が、まさかの午前中に仕上がってくるわけです。

「えっ、もうできたの!?キミ、仕事早いね〜」

という寸法です。

評価とは、「評価者が設定した期待値との差」で決まります。普段は半分の力で期待値を下げておき、いざという時にその期待値を大きく上回る。

これが、出世の秘訣です。

 

嘘でもいいから、予定表は埋めろ

Outlookなどで各自の予定表を全社員に公開している会社なら、予定表にぎっしり予定を書き込んでおくというのも一つの手です。

ぎっしり会議や外出で埋まった予定表をみると、普通は「あ、この人なんか偉い人っぽい」「忙しそう」と思ってしまうものです。たとえそれが中身のないスカスカの会議や、意味のない外出でも、、、(笑)

 

会議や外出などが全然ないのであれば、「◯◯作業」とか「〜テスト」みたいに一人でやる作業に名前をつけて予定表に入れておく。

それだと限界があるという方は、信頼できる同僚と結託し、複数人で会議室をとって「会議」ということにして各自作業をする、というのもアリです。

 

スカスカだと、たとえ本当に忙しくてもそうは見えないこともあります。

それって、損だと思いませんか。

 

 

続く!

「がんばる」を一旦忘れてからが、本当の「全力」。

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