チョコの本懐。バレンタインの原点に立ち返って考えた結果、、

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク

本日のキーワード:チョコの本懐。

 

どうも、チョコの王、白戸です。

あっという間に2017年も2月に突入。スーパーも百貨店もコンビニも、バレンタインチョコ一色ですね。1年って早いですね。彼氏ができません。

 

やっぱ手作りがイチバン? バカ言ってんじゃねぇ!

これだけいたるところであらゆるチョコが売られていると、どれを買おうか迷って迷って迷った挙句、「やっぱ手作りがイチバンっしょ」とキッチンを戦場に変えるお嬢さんたちも少なくないはず。

しかーし!

手作りチョコって案外お金がかかるもの。

その割に、相当の手練れでなければ大して美味しくも可愛くもない手作り感、というか生活感あふれる愛情チョコが出来上がってしまうこと請け合いです。

 

私も10代、20代の頃はトリュフやらクッキーやらケーキやら作っていましたが、ラッピング、メッセージカード、板チョコ、生クリーム、なんか書くペン、その他キラキラふわふわのトッピングなど、なんやかんや揃えていたら大体5000円くらい逝ってました。

しかもチョコなんて殊勝なもの、将来の夢がパティシエもしくは「愛しいアイツの可愛い奥さん」の女性を除けば、日常的には作りませんよね。

慣れない作業なので湯煎したりトッピングしたり失敗して全部自分で食って一からやり直していたら3時間くらいかかりますし、カードの文面を考えて可愛い字で何度も書き直してたらトータル5時間は確実。時給1000円で換算すると総コスト10,000円ですよ!? ICHIMANEN !! 下手したらイケメン彼氏を1時間レンタルできますよ!

 

だったらベルギー産のチョコ使った本場のプロシェフが作った1800円のトリュフの方が60兆倍良いんじゃないかと。

 

男性も、相手の女性に相当惚れ込んでない限りは、なんらかの念が込められた手作りチョコより綺麗な箱に入ったシェフの高級チョコの方が良いに決まっています。

「あいつは昔っからアタイにゾッコン☆ラブなんだよ!手作りの方が良いに決まってんだろバカヤロー」という自信のある人以外は、こんだけ豊富にチョコが出回っている昨今、やはり買った方が正解と思います。時間とお金も浮くし、相手も喜ぶし、みんなハッピー、世界のどこかで小さなお花が咲き乱れることでしょう。

 

バレンタインの原点から考える、チョコの本懐。

バレンタインチョコの本懐とは何なのか。そもそもバレンタインとはなんなのか。これを知らずして愛だの恋だのと浮かれ騒ぎ「友チョコ(ハートマーク)」などと言ってチョコを与え合うなど愚の骨頂。

人間は歴史から学び、成長していかねばならんのです。

バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされる。
当時、ローマでは、2月14日は女神・ユノの祝日だった。

(中略)

キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、婚姻を禁止されて嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行っていた

(中略)

怒った皇帝は二度とそのような行為をしないようウァレンティヌスに命令した。しかし、ウァレンティヌスは毅然として皇帝の命令に屈しなかったため、最終的に彼は処刑されたとされる。彼の処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。

wikipediaより抜粋

要するに、2月14日バレンタインデーはバレンタイン(ウァレンティヌス)というおじさんが生贄として処刑された日

お祭り気分が一気にお葬式ムードですね。リア充爆発しろ

 

ところで前述の説明では、チョコとか一切登場していませんね。

なぜチョコなんでしょう?

日本社会に定着したのは、1970年代後半であった。「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころであった。なお、バレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのではと最初に考案して実践したのは、一説に大田区の製菓会社メリーチョコレートカムパニーの原邦生であるとされる。

 wikipediaより抜粋

つまり、「なぜチョコなのか?」に対する答えは「知らんがな」。単なる製菓会社の販売戦略だったんですね。

 

結論

てっきり、バレンタイン(ウァレンティヌス)というモテモテのおじさんが嫉妬に駆られた女王様の命令で生きながらにしてチョコの銅像にされたのが発祥だと思っていました。

 

 

原点に立ち戻った結果、バレンタインチョコの本懐とは「女性から男性への愛を表現すること」ではなく「生贄にされた司祭ウァレンティヌスの喪に服しつつ、日本の製菓業界を潤すためにチョコを消費すること」だとわかりました。

…解釈は人それぞれかもしれませんが。

 

歴史的背景を学習しておくことの大切さが身にしみたところで、自分で食うチョコ買ってきます。

それでは!

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