いまさらだけど、伝説の名作ゲーム「ゼノブレイド」をやってみた

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どうも、ゲームマスターの白戸です(嘘)

実家に越してきてはや1ヶ月。仕事(独自ビジネスの事業計画書・プレゼン資料作成)をしなきゃと思いつつも、小説や映画の世界に現実逃避する毎日を送っています。いまこうしてブログを書いているのも現実逃避の一環です。てへぺろ(白目

実は先日、10分おきに席を立っては冷蔵庫を開け閉めして戻って来る作業中、母に「集中力なさすぎワロタwww」的なことを言われまして。なぜ仕事に集中できないか? 腰を据えて考えれば何かわかる気もしますが、考える気すら起こりません。

 

 

そんなわけで。

やけに湿度の高いウォークインクローゼットの棚を漁って現実逃避グッズを探していたところ、Wiiが出てきまして。

IMG_20160526_181436封印

Wiiじゃん!と。

馬鹿みたいにテンションが上がったので「狂喜の踊り」で母を挑発しながら確認しました。7年ほど前にわたしが家を出てから、母と弟が二人暮らししていた時期に購入したとのこと。

弟は既に自立・結婚・子供まで設けて家を出たので(3コンボ!クリティカル!白戸ダウン!)、Wiiは ”封じられしウォークインクローゼット” で忘れ去られていたのです。

IMG_20160526_181549わぁい(´ ∀`)

ハウスダストとカビによる鼻炎でずるずるになりながら、一緒に格納してあったソフトも確認してみました。マリオやゼルダなど有名どころが4〜5本、知らないのが1本。それが「ゼノブレイド」。

運命の出会いでした。

 

母に「どれが面白いかなぁ?」と意見を聞いてみたところ、「知るかカス結婚して仕事しろクソニートが。ちなみにオススメはゼノブレイドよ」的なことを言われたので、ゼノブレイドをやってみることにしました。

マリオとかは昔やったことがありある程度想像つきますもんね!それより、全く未知のものの方が好奇心をそそられるじゃないですか。しかもパッケージは本格RPGっぽい感じだし。うーん、この感覚。久々でワクワクしますね!

 

 

「ゼノブレイド」プレイ感想@開始1時間:(´д`)ん〜?

まず、何の前知識も無しでとりあえず1時間やってみた感想。

  • 画質が、やっぱちょっと昔のゲーム。
  • Wiiのコントローラー使いにくい。
  • バトルシステムが難しい。

いきなり不満爆発ですが、今考えると、これはわたしに心の余裕がなかったことが大きいです。ゼノブレイドのせいじゃありません。

画質が、やっぱちょっと昔のゲーム。

いまさらプレイ感想なんか書いててアレなんですが、ゼノブレイドって2010年6月10日発売のゲームなんですよ。ゲーム業界で6年前っていったら「けっこう昔」なんですよね。プログラマの世界で30歳は、普通の業界でいうところの60歳、みたいな。

たぶん、急成長している市場だから数年ですごく陳腐化しちゃうんでしょうね。初代プレステなんて10年くらい前だけど既に「化石」扱いですし。

 

で、やっぱオープニングの第一印象は、「うーん、ちょっと(画質が)粗いなぁ」でした。

 

実は私、子供のころからずっとスクエニ派、生粋のスクエニっ子なのです。プレステは火傷するくらい熱め以外認めない、みたいな。

プレステと64ならプレステ派。もちろん64でも遊びましたが、「マリオよりFF、ゼルダよりクロノクロス、三国無双サイコー!!」という子供でした。

なので、あまり任天堂に関心はなかった……というか、社会人になってから久しくゲームはやってなかったんですが、2〜3年前くらいに孤独と将来への不安に耐えきれなくなってプレステ3でちょっと遊んだ時期がありまして。

その時やったのが「トーキョージャングル」「大神(絶景番)」とか「パペッティア」とかだったのです。(ちなみに大神もパペッティアもサイコーです!)

 

そのせいもあってか、やっぱプレステ3と比べると、Wiiの画質は劣るなぁと。

 

Wiiのコントローラー使いにくい。

あとコントローラー。右手にスティックみたいなやつ、左手にヌンチャクを持つのですが、右手は縦に持たなきゃいかんので、上のほうにある十字キーとか一番下の②ボタンとか、押しにくい。

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っていうか、初めて使うからZとかBとかcとかどれがどこにあるのかいちいち見ないとわからなくてw ボタンの位置が覚えられなすぎて意識が遠のいていきました…

 

…むかしむかし、まだ私が「パソコン怖い」と思っていた頃。

ブラインドタッチができずに「鏡よ鏡、 “でゅ” ってどうやって打てばいいの?」と人差し指で ”D”、”Y”、 “U”、 と打ち、「ってコレ “ぢゅ” じゃねーか!」と鏡を割っていた記憶が走馬灯のように駆け巡りました。本当はそんなことしてないので幻覚かもしれません。

バトルシステムが難しい。

なんかチュートリアル出まくりでめんどくさいなと。仕事サボってる分、心に余裕もないため飛ばし読みしてたらなんだかよくわからなくなりました。

孫が100%善意から行う「スマホの使い方講座」を、おじいちゃんが嫌がる心境がわかる気がしました。もう、うるせーよと。わしには関係ないんじゃも!と。

やけくそでAボタン連打していたら、いつのまにか意識を失っていたらしく、ストーリーがかなり進んでいて驚きました。死んだのかと思いました。

 

「ゼノブレイド」プレイ感想@開始10時間:w( ▼o▼ )w オオォォ!!

前知識ゼロでやり始めたんですが、数時間で「これ、実はめっちゃお金かかってね?」と。「超大作なんじゃね?」と。

プレイ開始から10時間後の感想はこんな感じ。

  • 世界(フィールド)が広い。広大すぎて歓喜!
  • 全滅しまくり。いい感じの難易度
  • キャスト陣、有名声優ばっか。

女の子(笑)なのでロボットとかあまり好きじゃないので、正直、オープニングムービーでちょっと「うーん、微妙か?」と思っていましたが、やっていくうちにロボットの話じゃないことがわかってきまして。あとコントローラーの操作にもバトルにも慣れてきまして。

世界が広い。とにかくめっちゃくちゃ広大!

世界(フィールド)が広い。広大すぎて歓喜!

期待値の上まわり方が匠の技なんですよね。

まず、巨神の体=世界、という設定。この設定だけ聞くと、巨人の体をアリみたいな人間がよじ登る、みたいなイメージするじゃないですか。つまり、広大な世界(フィールド)って連想にならない。

でも、この巨神がとにかくめちゃくちゃ大きい。人間はアリどころか微生物くらいの大きさ比率なのです。「巨神脚」というフィールドに出た時、あまりの広さと美しさに感動しましたね。マジで。「脚」とか一切意識させないレベルの広大さです。世界(フィールド)の広さでいうと、ゼルダとかFFとかの10倍くらいでしょうか。

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自分が歩いたところはマップで見えるようになるシステムなんですが、何時間歩き回っても全然地図が埋まらないのです。

わたしは空白があると全て埋めたくなる性癖の持ち主。宝箱は全部開け、クエストも全クリしないと気が済まないのです。

これは時間かかるぞと。

嬉しいやら悲しいやら複雑です。今ハマったら1週間後のプレゼン面談がオジャンです。というかハマったのでもうほぼ確実にオジャンです。わたしはいま、人生の大きな岐路に立っています。(それでも仕事しない自分。おちゃめすぎwww)

全滅しまくり。いい感じの難易度

最初の「コロニー9」を探索中に気づいたのですが、これ難しい。

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ゼルダとかFFとかって、そうそう全滅とかしないので「わたし、結構ゲームうまいんじゃね?」と自負していたのですが、ゼノブレイドだと死にまくりでした。最初はその変の雑魚相手に全滅することもままありました。

でも、難しすぎない。

以前、(64だったと思いますが)鬼武者というゲームは難しすぎて放棄した実績がありますが、あれほどじゃない。かつ、ゼルダやマリオ、FFのように脳の99%が非活性でも淡々と進められるほど簡単じゃない。絶妙な難易度です。

「バトルに習熟してくれば勝てるようになる」という感覚は、社会人になって久しぶりに味わいましたね。「苦労して達成(クリア)する」という成功体験をいかに積んでこなかったかが窺い知れてしまいますが、たとえゲームの世界であっても嬉しいです。

最近の有名どころのRPG(主にFF)はターゲットを広げすぎたのか、グラフィックばかり綺麗になってストーリーやゲームシステムそのものは単純・簡単すぎな感じがしていたので、これくらいの難易度の方がわたしのような半端なゲーマーには嬉しいですね。

 

フツーに高いとこから落ちて死んだりするのも良い。あ、別にそういう暗い楽しみ方をしているわけじゃないですよ。

FFだと崖から落ちないのですが、ゼノブレイドは想像を絶する高さからフツーに落ちて死ぬので気を抜けません。そこが良い!ということです。

キャスト陣、有名声優ばっか。

なんか聞いたことあるな〜この声、って人が多かったので調べてみたら、なんかめちゃくちゃ豪華でした。「このゲーム、、、金かかってるな」と確信した瞬間。声優さんを意識してプレイするのもなかなか楽しいですね。あ、フリーザ様の声でこんな優しいこと言ってるwみたいな。

若本規夫:人志松本のすべらない話のナレーター、ドラゴンボールの「セル」、サザエさんの「穴子さん」

納谷悟朗:ルパンの「銭形警部」

玄田哲章:アーノルド・シュワルツネッガーの声、クレヨンしんちゃんの「アクション仮面」

浅沼晋太郎:四畳半神話体系の「私」

堀川りょう:ドラゴンボールの「フリーザ」様

渡辺明乃:銀魂の「陸奥」

甲斐田ゆき:HUNTER×HUNTERの「クラピカ」

 

「ゼノブレイド」プレイ感想@開始30時間:(*´Д`*)ハァハァ

完全にハマりました。

さようなら、現実世界。こんにちは、壮大なるゼノブレイドの世界。

  • 音楽(サントラ)が素晴らしい。
  • UI(ユーザーインターフェース)は改善の余地あり。
  • まだゼノブレイド終わってないけど既に続編をやりたい。

音楽(サントラ)が素晴らしい。

ゲームサントラって好きなんです。特に、FFは良い。ビッグブリッジの死闘とか、ザナルカンドにてとか、シリーズによってちょっとずつアレンジされてる通常バトルの曲も良いですね。聞いてるとテンションがあがります。

ゼノブレイドも、かなり良い。個人的には「巨人脚」のフィールド音楽が好きです。

これを聞いていると、脳内麻薬が出るのか、すこし気分が落ち着きます。(怖い

UI(ユーザーインターフェース)は改善の余地あり。

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やり始めた最初の頃は気にならなかったのですが、メンバー、アイテム、クエストなどが増えてくると、もう少し気の利いた作りにしてくれても良いのにな、と思うようになってきました。

一番思うのが、アイテム/スキル整理。

3時間おきにやるペースでも、30分〜1時間くらいかかります。

 

クエストが死ぬほどある上、アイテムもバトルやらフィールドドロップやらで死ぬほど増えてます。それ自体は良いことなのですが、整理がしにくい。。。十字キーで選んでセットしたり外したりどれくらい上がるのかを見たりするのですが、結構面倒くさいです。でもこういうのはこま目にやりたいタイプなの仕方ありません。

↓↓↓↓↓細かい話(忙しい人は読み飛ばしてください)↓↓↓↓↓

デフォルトで「入手順」に表示されるのですが、昔のフィールドを行ったり来たり(正確にはランドマークを選択して瞬間移動)してクエストをやったりするので、弱い武器と強い武器がごちゃごちゃになるんですよね。まーソートできるんですが、装備が「武器」「頭」「胸」「腕」「脚」「足」+ジェム(アビリティをUPさせる宝石)と7つあるので、正直めんどい。7パーツ×メンバーの人数分をいちいちやらなきゃいけないし。

あと、強くなったら青、弱くなったら赤で数値が表示されるんですが、どれくらい強くなったのかがパッと見わからない、とかね。

まーFFみたいに「最強装備」ボタンとかあっても味気ないんですけどね。。。ソートにつかうcボタンと十字キーが押しにくいのも結構ボトルネック。

クエストも、完了したやつがデフォルトで表示されたり。うーん、惜しい。

↑↑↑↑↑細かい話(忙しい人は読み飛ばしてください)↑↑↑↑↑

 

でもこの面倒くささがまた癖になっているのかもしれません。すでに二徹しているので、正常な判断ができません。眠いと、面倒くさいアイテム整理には余計にイライラしますね。そして眠い。

 

既に続編(ゼノブレイドクロス)をやりたい。

母が起きている間、仕事をするふりをして調べてわかったのですが、ゼノブレイドには続編が出ているじゃありませんか!

その名も、ゼノブレイドクロス。通称「ゼノクロ」。

 

ちなみにゼノブレイドの平均クリアタイムは168時間とのことなので、1/5も終わっていないことになります。私は平均より確実に時間がかかるタイプなので、下手すると1/10くらいかもしれません。ああ、広大かな、ゼノブレイド。

 

ですが、すでに続編やりたい。

なんか公式HP見てると死ぬほど欲しくなりますね。病気ですかね。

 

アバターとか、ドールとか、さらにやりこみ要素が充実しているっぽい。そしてグラフィックは改善され、より美しくなっているとのこと。あああーっ!!仕事しなきゃー(白目

 

しかしWiiUとは。。。任天堂の新しいハード「NX」が2017年に発売される予定だし、WiiUは最近はソフトも全然出ていないしオワコンとわかっていますが、ゼノクロのために買うしかないのでしょうか。勿体無い気もしますが、仕方ないですね。あとピクミン3もやりたい。

 

さて、いまさらゼノブレイドのレビューを書いてみたのですが、いかがでしたか。

興奮と寝不足で半ば朦朧としながら長々と書いてしまいましたが、一言でいうと「これほどの大作RPGって、なかなか出会えない」ってことです。

 

ゼノブレイドの素晴らしさを改めて世にお伝えする一翼を担えたのではないかと思います。もっとわかりやすく書くと、

Wiiチャンネル『みんなのニンテンドーチャンネル』内の「みんなのおすすめ」では、全ユーザー対象の平均評価で最高ランクである「プラチナランク(おすすめ度平均95〜100点)」を同チャンネルが終了するまで3年以上維持した。これはプラチナランクを維持した期間としては最長記録である。海外版発売の際に行われた海外メディアのレビューにおいても、90%以上を平均して獲得するなど軒並み高い評価を得た[9]

日本ゲーム大賞2011優秀賞[10]

ということ。あまりの分かりやすさに泣きそうです。正直、この記事も「Wiki参照」の6文字で良かったかもしれません。

 

まだやったことのないみなさんも是非、プレイしてみてください。

わたしは一眠りしてから、またゼノブレイドの世界に行ってきます。

おやすみなさい。

 

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いまさらだけど、伝説の名作ゲーム「ゼノブレイド」をやってみた” への1件のフィードバック

  1. ゼノブレイド楽しいですよね。
    続編のゼノブレイドクロスですが、名前が似ているだけで全く話は続いていないです。
    そして、ゼノブレイドの良かったところが大分削られて尖った作品になっちゃったなーと言う印象です。
    シナリオもSF色強すぎというかロボット前面に押し出しーですからね。
    wiiuごと買うのはオススメしないかもですね。

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