読んでよかったレベル20以上の本たち 26 1月 2016 受刑者1人あたり年間810万円の経費!?贅沢すぎるハイテク刑務所w プリズン・ブレイクを3日間でシーズン4まで見たせいか、日本の刑務所ってどうなってんだろ〜と興味を持ちまして。本を読みまして。いやぁ、、、驚きました(゚^ ゚ ;) プリズン・ブレイクに出てくるような、いわゆる我々がイメージする「牢屋」とはまるで違いました。こんなん↓ 作中でフォックスリ… 続きを読む
小説・シナリオ半熟セミナ 25 1月 2016 無名の新人作家は、稀代の傑作よりも出来の悪い三文小説を読め!? スティーブン・キング小説作法 素晴らしい傑作は、適切な人物描写、完璧に整合した結末、上手なセリフ運びなどの技術を教え、感動を与えてくれます。 しかし一方で、単なる一読者を小説家志望に変え、「こんなすごいの、自分には生まれ変わっても書ける気がしない」という絶望に突き落としもします。 小説家志望者は、「稀代の傑作」をお… 続きを読む
時を加速させるプライベート★ライフ 24 1月 2016 Amazonプライムの盛り上がりの理由。神サービスまとめ 先日、Amazon様のプライム会員は映画・ドラマ見放題というプライム・ビデオの存在を知らなかったという記事を書きました。 Amazonプライム会員はビデオ見放題(プライム・ビデオ)って知らなかったよ。。。情弱な自分に悔い入る今日この頃 そして、他にも色々と私の知らないプライム特典がある… 続きを読む
読んでよかったレベル20以上の本たち 23 1月 2016 各駅電車男、尻フェチ通り魔、骨つぼ人質事件、、、本当にあったおもしろ裁判ネタが満載の本 現実は小説より奇なり。世の中、おもしろい変な人がたくさんいらっしゃいます。 小説を書く人なら知っておいて損はない、裁判ネタがたくさん載っている本を発見しました!面白かったので一部抜粋してご紹介します。 盗んだ金で各駅停車の旅 窃盗犯で逮捕された55歳無職の男性。被害総額は3600万円。… 続きを読む
読んでよかったレベル20以上の本たち 22 1月 2016 実行できるアイデアはひとつだけ。大切なのは決め方! ビジネス、企画、小説ネタ。我々はいろいろな場面でアイデアを出します。しかし100個アイデアを出しても、実行できる企画やネタはひとつだけ。ひとつに絞った時、99個の「ボツ」が生まれるのです。 すっかり「あって当たり前」のアイテムとなっているパソコンのマウス。こ… 続きを読む
時を加速させるプライベート★ライフ 19 1月 2016 Amazonプライム会員はビデオ見放題(プライム・ビデオ)って知らなかったよ。。。情弱な自分に悔い入る今日この頃 多分4、5年前くらいからAmazonプライム会員なのですが、プライム・ビデオというサービスを先日、初めて知りました。 あぁなんておバカなわたし。。( ̄△ ̄) 有名な映画、ドラマ、アニメが無料で見放題 ズバリ、Amazonプライム会員専用の映画・アニメ・ドラマ見放題のサービスなのです。 … 続きを読む
時を加速させるプライベート★ライフ 18 1月 2016 性格診断10個やってみた! WEB上で無料でできる性格診断、検索してみたらいっぱい出てきたので、果たして同じような結果になるのか、実験してみました。やってみて思ったのは同じエニアグラムでも質問の数や内容が異なるということ。 Googleで「性格診断」で検索して上位表示されたものTOP10です。 さて、テンポよくい… 続きを読む
時を加速させるプライベート★ライフ 17 1月 2016 衝撃スイーツ。「うちのたまご」アイスブリュレのおいしさの舞台裏 なんか甘いものが食べたいなぁと思い立ち、何の気なしに博多駅地下街で買った「うちのたまご」のアイスブリュレ。 食べ物ネタは初ですが、絶品すぎるので思わず記事にしちゃいました。 めちゃめちゃ濃厚で、上にかかってるカラメルソースもシャバシャバじゃなくてすっごいとろとろなんですよ。写真だと私が雑にもち運んだ… 続きを読む
卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク 15 1月 2016 日本のテレビもいよいよガラパゴス化の兆し。4K番組の録画禁止とか正気の沙汰と思えない なにやらコソコソと密談が交わされているみたいですね。このニュースを見て一番最初に思ったのが、「いよいよTV時代も終焉の兆しかぁ」です。 録画禁止、つまりリアルタイムでしかテレビ番組が見られなくなると。完全に時代に逆行してますね。いよいよガラケーと同じ運命を辿ってます。 「4K番組は録画… 続きを読む
小説・シナリオ半熟セミナ 14 1月 2016 高校中退後17年間フリーター。乱歩賞作家・下村敦史先生とは? 次に応募する新人賞を探してて、すごい人見つけちゃいました!『闇に香る嘘』で2014年、第60回江戸川乱歩賞に輝いた下村敦史先生。なんとも、人の良さそうなお顔ですね〜 この『闇に香る嘘』。歴代受賞作の中でもとりわけ秀逸という噂の作品です。 「週刊文春2014ミステリーベスト10」国内部門 第2位 「こ… 続きを読む