今後が不安でどうしようもなくなった時に見直すべき5つのこと

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク

フリーランスの方、無職の方、フリーターの方はもちろん、サラリーマンや専業主婦の方でも、今後のことが不安でどうしようもなくなる時があると思います。

  • このままずっと稼げないままだったらどうしよう
  • 急に仕事がなくなったらどうしよう
  • 老後にお金が無くなったらどうしよう
  • 会社をクビになったらどうしよう
  • 離婚してくれと言われたらどうしよう
  • 病気になったらどうしよう
  • 大震災が起きたらどうしよう

でもこれらは、持つ・持たざるに限らず、ずっと付いて回るものです。例えば、お金をある程度自力で稼げるようになったとしても、別に不安は解消されるわけではありません。たとえば一度成功したピアニストが事故で指を失うみたいに、突然病気や事故で仕事ができなくなったり、いままで築いたものが台無しになってしまうことだって、ないわけではありません。

つまり何が言いたいのかと言うと、不安とは解消するものではなく、うまく付き合っていくべきものなのです。

 

①不安の正体

不安は大きく四つに分類することができます。

「お金の不安」「夢・将来の不安」「健康の不安」「人間関係の不安」です。

不安にならない人間はいません。お金持ちでも貧乏人でも、男も女も、若者も年寄りも、みな何かしらの不安を抱えて生きているものです。若者であれば「お金」「夢・将来」、少し生活に余裕が出てきた一般的な中高年であれば「健康」「人間関係」が多いでしょう。

あなたの不安の正体はなんでしょうか。漠然としか捉えられなくても大丈夫です。たぶん、コレだというものを一つ、選択してみましょう。

 

例えば「お金」の不安だとすると、「お金」に関して何が不安なのでしょうか。

定給が得られなくなること?

貯金がなくなること?

税金が払えず、ホームレスに身を落とすこと?

餓死してしまうこと?

 

 

今、あなたの貯金も収入も0になったとしても、少なくとも餓死することはありません。日本には生活保護という制度がありますし、賞味期限の過ぎたコンビニ弁当は毎日たくさん廃棄されています。働き口だっていくらでもあります。いつだって人手不足でヒーヒー言っている中小・零細企業は山ほどありますし、愛人契約してくれるならまとまった金を払っても良いという主婦やサラリーマンだっていくらでもいます。

裸じゃないの日本語のネイティブスピーカーが、仕事がなくて餓死するとかホームレスになるとかは、100%有り得ないんです。

でも、現にホームレスの人たちはいるじゃないか!という声が聞こえてきそうですが、彼らだってその気になればいつだって再出発できるのです。毎日ゴミ箱を漁ることのできる身体があるのなら市役所に行って生活保護を申請すればいいし、ネットカフェ難民ならネットカフェに払うお金で清潔な服を買ってバイトの面接を受ければ良いんです。

彼らはできないのではなく、やっていないだけ。肉体や能力ではなく、精神的なことに原因があるのです。だから、あなたが彼らをみて自分の将来の姿に重ね合わせたり、怖がったりする必要はありません。

 

②一日の過ごし方

記録を取ってみるとわかるのですが、「不安」は暇なときにやってきます。一日をダラダラと惰性ですごしていませんか?

一度、一日のスケジュールを分刻みで決めて、その通り実行するようにしてみましょう。

失敗するかもしれないし、成功するかもしれない。でも結果はどうでも良いです。分刻みのスケジュールで動いていれば、不安は襲ってきません。目の前のことでいっぱいいっぱいになり、不安になる暇がないからです。

ホントかよ?って思った方は、是非、一度試してみて下さい。

 

③食べ物

心と身体は密接に結びついています。心が病んでいる時と言うのは、身体が疲れていたり、調子が悪かったりします。

偏った食生活をしていたり、無理なダイエットをしていませんか?

美味しいと思うものをしっかりと食べて(食べ過ぎ注意)、不足しがちな栄養はサプリで補いましょう。驚くほど、不安な気持ちは軽減します。なんだ、こんなものかと思うことでしょう。

風邪を引いて弱気になるのと全く同じ原理で、身体が元気になれば心も元気になるのです。

 

④運動と睡眠

現代日本に生きる多くの人たち(特にオフィスワーカー)は、頭ばかり使って身体を動かす機会が少ないです。

頭と身体の「疲労」のバランスが崩れると、「疲れているのに、夜眠れない」とか「いくら休んでも疲れが取れない」なんてことになります。疲労感は不安を呼び寄せます。

そういう時は、ただぐったりと休むのではなく、頭を使ったのと同じくらい身体も使ってあげましょう。仕事から帰って、お風呂に入る前に軽く筋トレをする、近所を散歩するくらいでも構いません。

頭と身体がバランスよく「疲労」することで、良い睡眠を取ることができます。疲労感は解消され、同時に不安も軽減されます。

 

⑤部屋の掃除

 

散らかった部屋にいると、エネルギーを奪われます。目に入ったものから無意識に「掃除しなくちゃ」という焦燥に駆られるためです。そして、エネルギー不足は不安感の引き金になります。

今、脱ぎ散らかした服、出しっ放しの細々したもの、シンクに溜まった汚れた食器、読みかけの本などが部屋の視界に入る場所にあるなら、すぐに片付けてしまいましょう。面倒なら、段ボールにまとめて放り込んで、ガムテープで蓋をするだけでもOKです。

出しっ放しになってはいたものの、よくよく考えたら大して手に取ることもなかったなぁと思うなら、そのまま買取王子に送ってしまいましょうw

すっきりとした部屋はあなたのエネルギーをチャージする場所に生まれ変わります。ゆっくりとした気持ちで休むことができるようになり、エネルギーは再びあなたの身体に満ちてきます。

エネルギーに溢れた状態で不安になることは不可能なのです。

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