卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク 30 11月 2015 ヤクザの縄張り、空港近くなのに静かetc…福岡「住」環境のココだけの話 福岡移住に向けて下見してきました! 「住」について、バッチリ取材してきましたので、移住を検討中の方は是非参考にしてみてください。 九州の中心は何と言っても「博多」 今、博多がものすごい勢いで開発されているのをご存知でしょうか。九州のお金は全て博多に集まっていると言っても過言ではありません。 2010… 続きを読む
卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク 25 11月 2015 好きな人すらいない? OK!まだ間に合います。クリスマスまでに即席で恋人を手に入れる方法 さて、クリスマスまであと一ヵ月ですね! そろそろ肌寒いし、人恋しい季節になってきました。街にもイルミネーションやクリスマスツリーが飾られ始めているのをみると、なんだか急き立てられているような気持ちになります。 まだ好きな人、気になる相手すらいないというアナタ! 今回はわたしの理論と実績に基づいた、「… 続きを読む
時を加速させるプライベート★ライフ 23 11月 2015 いちばん安上がりな姿勢矯正 ここのところお通じが良い感じなのです。 原因は一つしか考えられません。そう、姿勢です! わたしは小学生の頃から姿勢が悪く、ずっと治らなくて半ば諦めモードだったのですが、「あるもの」を替えただけで大幅に改善されました。1日12時間くらいパソコンに向かっているのですが、今のところ正しい姿勢をキープできて… 続きを読む
むかし練習で書いた没・短篇小説 21 11月 2015 もしも息を止めている間だけ透明になれたら もしも息を止めている間だけ透明になれたとして、君なら何をするだろうか。 初日 さっきまで見ていたすさまじい悪夢の断片は、目覚ましのアラーム音が一回、二回と鳴る度に失われていった。黒崎は掛け布団を乱暴にはねのけてスマートフォンのアラームを止めた。八時十分。アラームの設定時刻は入社した頃か… 続きを読む
卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク 20 11月 2015 「悩み」を駆逐せよ!! タイプ別・お悩み解決法 「悩み」の正体 悩みとは、あなたが理想像を持ち続ける限り、尽きることはありません。 なぜなら悩みとは、理想と現実のギャップから生まれるものだからです。ごのギャップを埋める解決策が明確で実現可能である場合、悩むことはありません。 つまり、以下のいずれかに該当する時、人は悩むのです。 悩みの原因① 解決… 続きを読む
卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク 19 11月 2015 コミュ障でも諦めんな!シェアハウスで生き残るための三大忍術 シェアハウスって何と言っても家賃が安いのが魅力ですよね。もちろん家賃自体も普通の賃貸に比べれば安いですし、水道代、電気代、光熱費、ネットは全て共益費に含まれるので、ランニングコストも掛かりません。しかも、風呂・トイレ・台所の掃除は全て清掃業者がやってくれるのでずぼらでも快適に生活することができます。… 続きを読む
卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク 18 11月 2015 ストレスでおかしくなってきた? じゃあ4つの自己防衛法を紹介しよう。 ストレスって溜めすぎると、だんだん自分が制御できなくなってくるというか、おかしくなってくるんですよね。 でも一過性のもんだろうとタカをくくっていると、わたしのようにうつ病になって会社を辞めるハメになったり、やけ食い・やけ酒で激太りしたり肝硬変になったり糖尿病になったりと取り返しのつかないことになりか… 続きを読む
卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク 16 11月 2015 なぜあなたは血が出るまで唇の皮を剥いてしまうのか? 血が出るまで唇の皮を剥いてしまう、というのは自傷行為です。 止めようと思ったことがある ついやってしまう 癖になっている それにも関わらずやってしまうのは、一体なぜなのか。どうすれば止めることができるのか。この記事では現代のストレス社会に生きる悩める魂たちに、その答えを示したいと思います。 &nbs… 続きを読む
むかし練習で書いた没・短篇小説 16 11月 2015 もしも相席屋で○○と相席になったら 相席屋 読者諸君は相席屋という形態の飲食店をご存知だろうか? 女は無料で、その店の好きなものを好きなだけ食べることができる。なぜなら男が、料金を払うからである。男は出会いを求めてその飲食店に出向き、女と相席して食事と会話と刹那的な恋の駆け引きを楽しむ。女は無料で食事をする代わりに、どんな相手でも相席… 続きを読む
読んでよかったレベル20以上の本たち 15 11月 2015 顔というものは踏みつけるためにある。ジョージ・オーウェル『1984年』を読んで…… 今日は雨だし最近ハマっていた猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズも読み終えてしまったので、久々に本棚に飾ってある中からジョージ・オーウェルの一九八四年を読み返してみました。 自分の価値観を揺るがすほどの本って、捨てたり売ったりせずに取っておくという人も多いのではないでしょうか。わたしにとって、一九… 続きを読む