サラリーマンは、一度始めたらなかなかやめられない麻薬みたいなもん

カテゴリー 卑屈で塗り固めた深夜の本音トーク

サラリーマンって、麻薬に似てるなぁと。依存性が高く、体にも悪いw

依存性が高い

一度サラリーマンになってしまったら、その束の間の安寧を手放せなくなって、なかなかやめられません。私は元々3年で辞めるつもりだったのですが、結局6年間かかりました。まぁ、あの時辞められたのも結構奇跡的だと思っています。そもそも考えていることなんて毎年変わるので、3年後のことなんて計画に組み込むこと自体無謀でした。サラリーマンの中でずっと生活していると、考え方もサラリーマンに感化されてくるんですよね〜怖いことです。

しかも所属する組織が大きくなればなるほど分業化が進む傾向にあるので、個人のスキルも身に付かない。要は、「その会社のその部署でしか役に立たない」スキルしか身に付かないんですよね。スキルがないと独立しても食っていけないから、結局戻ってしまう。長く続ければ続けるほど、抜け出せなくなる。サラリーマンとしてしか生きていけなくなる

麻薬中毒

体に悪い

満員電車は人生を摩耗させます。

大体、なんですか?アレ。もう人間っていうか荷物みたいな扱いですよね。ぎゅうぎゅう押し込んだりして。あんなこと毎日続けてたら、「荷物として扱われている自分を受け入れている自分」が無意識に刷り込まれます。自己肯定力が著しく低下して当たり前です。平たく言うと、自信がなくなる。

「自分は大勢の中の一人、取るに足らない人間」だって、いつの間にか思い込んでしまいます。元々は「取るに足らない人間」ではなかったとしても、満員電車に乗り続けることで潜在意識に「自分は大勢の中の一人にすぎないんだ」という刷り込みが行われ、自ら行動しようという気すら起こさない無気力人間になってしまう。通勤時間はひたすらスマホやジャンプに現実逃避したりして、、、あぁ怖い。

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しかも、「5年後の自分」「10年後の自分」「20年後の自分」「30年後の自分」みたいな人が一緒になって詰め込まれている。みーんな暗い顔で、はげ散らかっていたり太っていたり肌がボロボロだったり。そりゃ憂鬱にもなりますよ。「平均寿命も定年も伸びているし、この先ずっと、いつまでこんなことを続けなきゃいけないんだろう」って。毎日そんなこと考えていて、幸せになれるワケがない。

 

更に、会社からの圧力、多大なストレス、面倒な人間関係、身体的にもキツいサービス残業の日々。精神的にも肉体的にも不健康です。

日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死亡している(2014年度4月 全国健康保険協会調査)のも、決して無関係じゃないと思うんです。ガンの発生は、ストレスによって免疫力が低下することが原因です。私たちの身体に毎日300以上発生していると言われるガンを、やっつけてくれている免疫システム。このシステムが狂う、または疲れ果てて役に立たなくなってしまっている人が、如何に多いかって話ですよ。

つまりストレスが原因でガンの発症率も上がりますし、ストレス解消のためにお酒やタバコをやると生活習慣病にもなります。私はサラリーマン時代はSEでしたから、自律神経失調症とかうつ病とか、本当に多かったです。いきなり失踪したり、あ、自殺も何人かいましたね。前述したようなガンを発症して、人知れずひっそりと辞めていった人もいます。

 

もう怖いですよ。タバコよりよっぽど悪影響だと思うんですけど。お酒やタバコについて「体に良くない」ってキャンペーンするなら、サラリーマンになることも法律で規制した方がいいんじゃないかと思うくらいです。

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友達に勧められて始めたタバコを止められなくなるのに似てる

身体に悪い、百害あって一利なしってわかってるのにやめられない。サラリーマンの場合、勧めるのは親とか学校の先生ですから、余計にタチが悪いです。始める時は「悪いもの」って意識が無いですから。「みんな」がやってるし、自分も同じようにやらないと格好悪いような気がする。

 

p.s.

何より国全体が、マスメディアや法律を使って「サラリーマンになれ」「主婦になれ」って後押ししているのが怖いところです。個々の人生を大切にしたいのなら、消費社会に組み込まれて何も考えずにサラリーマンや主婦になる前に、ちょっと踏みとどまって考えた方が良いんじゃないかと。まぁ、あんまり理解されないんですけどね〜

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