25歳で年収600万円だったけど会社を辞めた理由

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ひと言で言えば、「辞めたかったから」です。

なぜ辞めたのかと色んな人に聞かれますが、正直、誰もが納得するようなわかりやすい理由なんてありません。

 

給与面では不満もなかったし、(むしろこんな仕事でこんなにもらって良いの?って感じでした)子会社に転籍してからは残業もほとんどしませんでした。しかし、どこか弛緩したようなサラリーマンに混じり、自分のやりたいこともハッキリわからず、何のドラマも起こらないまま、どんどん人生の時間が過ぎて行くのに耐えられなくなったんだと思います。

 

結局、辞めないと何も始まらなかった

わたしの場合、入社当時からサラリーマンは3年くらいで辞めるつもりでした。当面の生活資金を貯めて、ちょっとITスキルを身につけたら独立しようと考えていたんです。入社してからずっと、辞める事を前提に働いてきました。にも関わらず、結局は貯金も出来ず(ストレスのせいかすぐ無駄遣いしちゃうんですよね……)、たいしたスキルも身に付かないまま、気付けば6年目になっていました。

 

「やりたいことが見つかるまでフツーに会社で働こう」とか考えている内は、たぶん何も変わりません。会社が無くなるか、クビになるか、死ぬか、退職するか、なにかしらの「イベント」が起こるまで、ずっとサラリーマンのままです。それに、正社員は基本的に「副業禁止」ですから、「やりたいこと探し」なんて満足に出来ません。

 

似たような状況のまま何年、もしくは何十年と過ごしてしまい、後悔している人。未だに悩んでいる人は、結構多いんじゃないかと思っています。なぜなら、サラリーマン生活が長くなるほど、どんどん自分から会社を飛び出すのが難しくなるからです。

 

一般的にサラリーマンは、待遇はどんどん良くなり、仕事はどんどん楽になっていきます。もちろん仕事の難易度は上がり責任も重くなり、場合によっては残業も増えたりしますが、所詮は「いままで」の延長線上でしかありません。そういう意味で、精神的な負担が一番大きいのは新人の頃で、勤務年数が長くなると精神的には楽になっていきます。

さらに歳を取り再就職が難しい年齢になってくると、「失敗したら取り返しが付かない」と考えてしまいます。(実際には、取り返しが付かないことなんてありませんが。)

結婚やら子育てやらのステージに突入すると、物理的にも「生活」にがんじがらめにされ、何十年のローンで家を買ったりなんかした日には、自分の意志で退職・起業に踏み切るのはほとんど不可能に近いんじゃないでしょうか。

 

 

 

いま考えると「失敗だったなー」って思う事

・そもそも、独立起業して金持ちになりたかったのに、就活したこと。

・ITなんて全然興味なかったし苦手だったのに、ITコンサルになったこと。

・初任給だけで、入る会社を決めたこと。(月残業時間200超えの完全なブラックでした)

・「会社を辞める条件」を具体的に設定していなかったこと。(貯金、勤務年数、ランク等)



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