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一睡もできず&仕事もできず!全11完全個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー東京大阪号」の本気とはw

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どうも、白戸です。

新幹線って、早くて快適だけど走行中にネット使えないですよね。ネットに繋がらないと仕事にならないしアニメも見れないしゲームもできないし、退屈すぎて死んでしまうじゃないですか。(読書って手もあるけど気分じゃないのでパス)

2時間もオフラインなんて、残された選択肢は「寝る」だけ。ですが、私のような不器用な人間は寝過ごすことを心配して全く眠れないか寝過ごすかのどちらか。どっちも御免です。

ということで、この大阪・東京間の移動時間をもっと有効活用できないかなとネットを使って調べたところ、夜行バスという移動手段を発見しました。Google先生ありがとう。

「個室とかある高級な夜行バスなら、仕事もできるし睡眠も取れるし記事にもできるし、一石二鳥じゃん」

というわけで、素朴に欲を出しまして、大阪から東京への移動で夜行高速乗合バス~ドリームスリーパー東京大阪号~を利用してきました。

ドリームスリーパー東京大阪号とは?

上から見た断面図。

全11完全個室。

22:40 大阪(なんば(OCAT)/門真車庫) 発

06:40 東京・池袋 着

移動時間:8時間

価格:18,000円(高い。新幹線より高い。金・土は2万円とさらに高いから気をつけろ)

深夜バスの本気!ドリームスリーパー東京大阪号のスペックw

こんな外観で、

Dream Sleeper (夢の寝台)、、、だと?

ドアマン風の運転手がご案内してくれて、

「お嬢様、どうぞこちらへ」

靴脱がされて、

「きたねー靴はこちらでお脱ぎください」

バスに乗りこんだ、、、はずなのにホテルにワープした?って頭が真っ白になるレベルのラグジュアリーな廊下(車内)に悶絶。

深夜バスの本気www

白いうさぎを追いかけて不思議の国に迷い込んじゃったアリス(中年女性ver)的な心境になってる私の個室(B5)はというと、

しかも角部屋(?)

まだまだ続きます。テンション上がって写真撮りすぎた。

まだまだドリームスリーパー号のターンwww

さらに個室の中にはこんな装備(アメニティ!!!)が。

ホテルかよ

こちらがNASAが開発したと言われている「ゼログラビティシート」の操作パネル

めちゃくちゃ微調整できる

そしてぇ、、、

ヘッドホンと充電ケーブルが標準装備

待ってました!

コンセントキターーー!しかもUSBポートまで!

トドメ。出発前にイケメンの車掌さん?が冷えた水を持ってきた。

水の横の黒い筒は加湿器(!)

はぁ、はぁ、、、

ずっと深夜バスのターンでした。フルコンボです。こんなに至れりつくせりしたらそりゃ片道2万取らなきゃ採算合わないですね。納得です。でもこれはかなり期待できます。

いよいよ出発。

果たして仕事ははかどるのか!?熟睡できるのか!?

結論:仕事にならないし、一睡もできない

結論から言うと、一睡もできませんでした。仕事もできませんでした。

「え、なんで!?NASAが開発したゼログラビティシートは!?」

という読者の皆様の声が聞こえてきました。寝不足のおかげで幻聴です。

仕事ができなかった理由

たしかに充電もできてネットも使えたんですが、2つの致命的な欠点がありました。

走り出して間もなく。まだ楽しかった頃。

致命的な欠点①めちゃくそ揺れる

まぁバスだししょうがないんですけど、カーブする時とかかなりGを感じました。「高速入ったらカーブとかないし大丈夫っしょ」って思うでしょ? 甘い!甘いですよ!

でも頻繁にパーキングに寄って(運転手のみ)休憩するので、パーキングに入る時のカーブとか駐車場ぐるぐるしてるときのカーブとかで、スッゲー揺れるんですw

まぁただ揺れるだけなら別にいいんですけどね。次の欠点との合わせ技でもう最悪の結果になるのです。

致命的な欠点②テーブル幅が小さい

テーブル幅…

私が仕事用に使っているMacbook pro(13インチ)だと、このテーブルの両端のでっぱり(落下防止用に盛り上がってると思われる)にPCが乗っちゃうんです。

文章で説明するの難しいので図示します。

正面から見た図

わかります?テーブル両端の出っぱりがクソ邪魔なんです。

しかもよく見ると、この出っ張り、傾斜してるんですよ。つまり、、、、

横から見た図

こうなる。で、バスが「ガタンッ」てゆれると、、、

再び正面から見た図

こうなる。

クソがぁぁぁぁあああああ!!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ちょっと手を離して水飲んでる間にバスがガタンってなってMacbook落下。いやぁ、本当、死んだかと思いました。

幸い、真っ二つになったりディスプレイ割れたりキーボード取れたりという破損はなかったしデータも無事だったけど(Macbookマジ頑丈。神)、この時点で仕事すんのやめましたw

一睡もできなかった理由

Macbookは早々にケースに入れてバックに大事にしまったので安眠できると思ったんですが、一睡もできませんでした。なぜなら、腰がめちゃんこ痛い!

なぜ腰がめちゃんこ痛くなっちゃったかというと、ゼログラビティシートがMAXまで倒しても平坦(フルフラット)にならなかったからです。

ゼログラビティシート(MAXまで倒した状態)

ゼログラビティシート(横から見た図)

わかります? 上の赤い人、くの字になってるでしょ。

腰への負担がマジ半端ないのです。

ちなみにフルフラットというのはこんな感じ。

フルフラットシート(写真は中国国際航空)

ゼログラビティ状態で足伸ばして寝ると腰が痛すぎてマジ無理だったので横向いて胎児のポーズになったりといろいろ試したのですが、結局寝付けず。

胎児のポーズ(イメージ)

仕事もできず、一睡もできず、しかも8時間という長丁場。トドメにお会計1万8千円。

まさに悪夢!寝てないけども(笑)!!!

DREAM SLEEPERのAを消してDREM SLEEPERに改名してやりたい。

最後にうまいこと言ってやったのでちょっと気が済みました。

この記事で元が取れることを祈ってます。個人的には、よほど腰の強度に自信がある方以外は素直に新幹線で2時間かけてゆっくり読書でもしながら移動することをオススメします。

それでは!

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コメント

  1. kk より:

    東海道新幹線では公衆無線LANがありますし、携帯電話の電波もトンネル内でもほぼつながると思います。

    http://railway.jr-central.co.jp/wireless/exp.html