シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク

相手の些細な反応にイライラする理由

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

どうも、白戸です。

廊下で同僚に挨拶をしたとき、相手が挨拶をしなかったり、声が小さかったり、目を合わせてこなかったり、、、という些細な反応が気になり、イライラしてしまうことってありませんか。

今回は、普段は全く気にならない、どうでもいいことでイライラするようになったという方のための記事です。

参考文献はこちら。

些細なことにイライラする「集注欲求」とは?

人は多かれ少なかれ「集注欲求」という、心理学的に「怒り」と密接に関係しているとされる欲求を持っています。

集注欲求とは、「周囲の人間の注意を集めたい欲求」のことです。

子供が泣くのは、周囲の大人の気を引くためです。なぜ気を引こうとするかというと、群れの中での自分の存在をアピールすることで、群れに所属している安心感を得ようとするからです。

弱る(疲れ、不安)と、人は群れ(集団)への依存心が高まります。つまり、群れへの期待値が上がるんですね。期待とは、相手への要求です。

(自分がわざわざこっちから)挨拶したんだから、相手は元気よくにっこり微笑んで「おはようございます!」とさわやかな返事を返して然るべきだと相手に「要求」しているのです。もちろん無意識に。

で、その期待値(要求レベル)に相手が達しなかったら「怒り」が出てくる、つまりイライラするという仕組みです。

些細なことにイライラしている時は、小さな子供と同じ精神状態

子供は自力で生きていくことができないので、集注欲求が大人よりも圧倒的に高いです。

自分を守ってくれる群れ(家族)に認められていない、所属できていないと感じると注意を引く行動を起こします。泣いたり、もう少し大きくなると、グレたり、逆に超優等生になって認めてもらおうとしたり。

ネグレクトなど、「無視」されたり孤立した子供時代を過ごすと、心が未成熟なまま大人になってしまい、成長してからも精神的に不安定だったり鬱になりやすくなります。

ネグレクトまで極端にいかなくても、子供のころは両親が共働きでさみしい思いをしてきた方などは、この「集注欲求」が普通の人に比べて高い傾向があります。

どうでもいいような些細なことにいちいちイライラしてしまう時は、自分の精神が「家族に無視されて不安な子供」と同じくらい、悪化していると思ってください。

たいていは、単に疲れがたまっているだけです。

数日間、おいしいものを食べてぐっすり眠る生活をすれば、「なんであんなにイライラしてたんだろ?」と自分でも不思議なくらいスッキリするはずです。

この精神状態が二週間以上続いているという場合は、うつの傾向にあるので、病院に行くかストレスの元から距離を置く(仕事の時間を減らす・仕事を一定期間休む)ことをお勧めします。

でも、手遅れになる前に対策を打ちたいですよね。些細な事にイライラしすぎりるのも、仕事に支障をきたします。

なのでこれからご紹介する簡単なエクササイズで、自分の心の状態を常にチェックしておくといいでしょう。

自分の心の状態をチェックするエクササイズ

ストレスを感じたりイヤな人と会ったりすると、なんだか横隔膜のあたりがもやもやするというか、グッと圧迫されているような息苦しさを感じることってありませんか。

大部屋で仕事していて、嫌いな人が視界に入る位置にいる時とか。部屋の端から誰がの怒鳴り声が聞こえる時とか。

そういう、なんかお腹がモヤモヤする居心地悪い感じを著者は「内臓感覚」と呼んでいます。

たしかに、私もありますねー。そういう時って、無意識に奥歯をかみしめていたり、肩がこわばっていたり、手を握りしめていたりします。

つまり、心よりも、身体ははるかに敏感なのです。

イライラするなって感じるよりもはるかに速く、身体は反応しているのです。(どこかに余計な力が入っている状態)

なので、この反応を利用して、自分の心の状態をウォッチしようという話。

やり方はとても簡単で、目をつむって片足で立つだけです。

家でリラックスして気分がいい状態でやってみて、その時の立っていられた秒数をあなたの「心の基準点」としましょう。

内臓感覚に異常を感じた時、すかさず片足立ちエクササイズをやってみるとわかると思いますが、めっちゃわかりやすいですよ。

余計な力が入っているためすぐにバランスを崩してしまいます。私は先ほど、ちょうど職場でイラついていたのでトイレでやってみましたが、3秒も持たずによろけて便器に片手をINしそうになりましたw

エクササイズの場所は、広くて人がいない安全な場所でやりましょー。

それでは!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク