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あなたの1分間は何円? 500円玉が落ちてたら拾うのに、数分をムダにするのは気にならないのはなぜか。

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どうも、白戸です。ほとんどの人が、あちこちで数分ムダにするくらいは大したことではないと思っています。しかし、500円が道に落ちてたら拾わない人はいません。

でも、数分をムダにすることは、もしかしたら500円の数倍の価値をドブに捨てているのと同じかもしれません。

時間の値段を計算して「不採算タイム」をゼロにする

最近、どうにも時間コントロールっていうか自己コントロールができてないなーと感じてます。まぁ出張・引越しでバタバタしてたってのもありますが、なんか落ち着かないですよね。

ということで、人生設計から年間目標、月間目標、週間目標、1日の予定表×7日分、というのを書類にまとめてみました。丸一日かかりました笑

壁に貼ってみた

さて、コレはコレとして、もう少し時間分析を掘り下げたいなーと。というか、優先順位のつけ方ってこれで本当に良いのかちょっと疑問でして。

実際、時間を金額換算したら結構ムダなことに時間使ってたりしないかなぁと。

あなたの時間の「値段」を計算してみよう

私の敬愛するシャーロック・ホームズも「ワトソン君、君は目で見ていても、観察はしていないじゃないか」とおっしゃっています。

無意識にふわ〜っと行動するのではなく、時間をどう使っているのか、自分の時間の使い方の習慣を明確にするために、どういう情報を集めなければいけないのかを考えていきたいと思います。

で、一つのとてもシンプルな方法として、時間を経済的価値(つまり金額)に置き換えるという方法。

あなたは、自分の値打ちを正確に知っていますか?

ほとんどの人は、会社に対する自分の時間あたりの価格というのを正確に知らないと思います。(フリーランス、自営業だと計算が複雑になりすぎるので、まずは一般的なサラリーマンと仮定して考えましょう)

会社に対する自分の時間あたりの価格とは、会社に給料と、給料以外(会社があなたを雇用し続けるために必要とする一切の費用の合計)です。

ではいってみよう!レッツ計算!

あなたの仕事1分間の価値

算出方法は以下の 「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則 を参照しました。

  1. 年間の給料
  2. 残業手当などの特別手当
    1. 給料の15%〜40%と様々。正確な額がわからない人は、30%で計算します
  3. 年間の給料+特別手当
  4. 経常費
    1. オフィス空間、電話、電気、ガス、水道、冷暖房、機材、食堂、ビルの維持費など。大企業の場合は項目3(年間の給料+特別手当)の100%、中小企業の場合は50%で計算します。
  5. その他経費
    1. 通勤、会議、出張、研修、接待など会社経費でまかなう諸活動
  6. 小計
    1. 項目3、4、5の合計。
  7. 利益と税金
    1. 会社の利益が10%なら、6の数字の20%。税金分を見越して、利益の2倍で計算します。
  8. 総計
    1. 項目6と7の合計。
  9. 1日あたりの価格
    1. 項目8(総計)の数字を年間の労働日数で割る。週休2日(104日)、祝日休み(10日)、有給休暇(年間20日)の場合、年間230日働くことになります。
  10. 1時間あたりの価格
    1. 9の数字を1日の労働時間で割ります。
  11. 1分あたりの価格
    1. 項目10の値を60で割ります。

さて、いくらになりましたか?

大抵の人は想像より多くてびっくりしたんじゃないでしょうか。

年収500万円の場合

計算するのめんどくせーって人は、年間600万円で計算した例を載せるので、ご参考にしてください。(項目5のその他経費は月5万円で計算しました)

項目 内容 金額(円)
1 年間の給料 5,000,000
2 残業手当などの特別手当 1,500,000
3 年間の給料+特別手当 6,500,000
4 経常費 1,300,000
5 その他経費 60,0000
6 小計 8,400,000
7 利益と税金 1,680,000
8 総計 10,080,000
9 1日あたりの価格 43,826
10 1時間あたりの価格 5,478
11 1分あたりの価格 91

時給5478円。経営者の立場で考えると、社員ってアルバイトで人雇うよりも5倍くらい高くついてるんですね。

最近はあまりないですが、不況の時は大企業の大量解雇とかよくニュースになってましたね。でもコレ見たら、まぁしゃーないねって思っちゃいます。

80対20の法則を適用するなら、利益20%しか生み出してない(生産的な仕事をしてない)社員が80%もいるんだもんね。たまんないよね。気持ちはわかる。

まぁ切られた方もたまんないよね。そっちの気持ちはあまりわかんないけど(切られるのが死活問題なら、いつ切られても困らないように先手を打つとか、絶対切られない立ち位置を確保するとか、しなきゃダメだよね)。

さて。そんなわけで、このブログにも1時間(つまり5478円)分の価値があるはず。理論上は。

あれ、、、そういう風に言うと、なんかこの計算全然まちがってんじゃね?机上の空論もいいとこじゃね?って気がしてきました。死ぬ。

えーと。この記事を無料で読んだみなさん、私のアプリをダウンロードするか、広告リンクをクリックして私を励ましてくださいw

それでは!

・参考文献

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