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上手に断るヤツが勝つ!八方美人な人の心理とその克服法

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どうも、白戸です。

突然ですが、みなさんの周りに八方美人っていませんか。

八方美人とは文字通り誰にでもいい顔をする人のことで、うさんくさい、媚びてる、ムカつく、偽善者、というマイナスイメージがありますが、実はやっている本人も結構つらいです。

八方美人になる人の心理

たとえば、自分は家に帰ってやりたいこと(仕事ではない)があるのに、同僚から「ごめん、急ぎなんだ。この仕事手伝って」と頼まれた時。

「ごめん、今日はみたいドラマあるから無理っす」と言える人はいいですが、八方美人の人は「あ、、、はい。いいですよ!どうせヒマだし!」と受けてしまいます。

八方美人の人が根本的に間違っている点は、

仕事>プライベート

集団>個人

他人>自分

を前提に考えていることです。

この前提があると、「自分の用事は仕事じゃなくてプライベートだし、急ぎじゃないし、遅れても誰も困らないし」という理由付けが成り立ち、断る正当な理由がなくなってしまします。
断る正当な理由が「見たいドラマあるんで、無理っす」なのは「イケナイこと」だと考えてしまうんですね。無意識に。

八方美人になる人のもうちょい深い心理

八方美人の人はもちろん、「八方美人になろう」と思って誰かれかまわずいい顔をしているわけではありません。相手とのストレスフルな交渉を回避するために、自分から「損」を取りに行っているのです。

交渉するより、自分が我慢した方が楽なのです。その時は。

ただ、当然の話ですが、これを続けていると苦しくなってきます。自分を押し殺して他人を優先しているので、自尊心が損なわれるんですね。そうすると自分を尊敬できなくなり、自信がなくなり、より他人を優先せざるを得なくなってしまいます。

しかも、自分が苦しんで我慢して他人を優先してニコニコしてるのに、他人からも尊敬されません。「自分(の意見)がないやつだ」「誰にでもヘコヘコしてみっともない」と軽く見られてしまいます。すると、ますます自信が失われます。

自分からも他人からも尊重されなくなる、八方美人無限地獄です。

八方美人は卒業しよう。上手に断るヤツが勝つ!

八方美人がまずいのは、みんなに嫌われることではありません。

一番の問題は、自分で自分を嫌いになってしまうことです。つまり、自尊心の欠如です。

自尊心が損なわれると、人は前向きに物を考えたり行動したりできなくなります。

生きる上で、一番大切かつ基礎となる土台を失ってしまうんですね。

いま、八方美人をやめられなくて苦しんでいる方がいたら、まずは自分より他人を優先するクセを直すことから始めましょう。おそらく習慣的に他人を優先してきた人は、ほとんど条件反射で頼みごとを受け入れてしまうと思うので、いきなり「唯我独尊」「孤高の一匹狼」を目指すのは無理です。

最初は意識するだけでもいいので、「上手に断る」ことにチャレンジしていきましょう。

次回、具体的な断り方を状況別でご紹介します。

それでは!

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