シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク

初対面で「信頼できる人物」に見られる着こなし術、他

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

どうも、白戸です。

気づけば8月ですね!iPhoneアプリ開発が7月中に終わると思っていた時期が、私にもありました。もっと言うと先月の目標だった目標体重49kgのダイエットもレッツパーリィな海水浴も夏祭り浴衣デートもまだ未達成です。グダグダか。というかボッチですクソが。「私あのクマさんのぬいぐるみが欲しぃ〜」「いいよ、俺が取ってあげる」中の夏祭りカップルの射的の銃が一斉に暴発しろ!リア充爆発しろ!RJB RJB RJ….

すみません。冒頭からすみません。焦っても仕方ないですね!またクソ真面目便所虫キャラの悪いところが出ちゃいました。テヘペロ☆

ということで、最近、アプリ開発(と受託開発の仕事)に時間と精神的エネルギーを割いているのであまり本を読めてなかったのですが、ある親切な読者の方にアマゾン商品券をいただいたので、久々に本を買いました。本当、ありがとうございます!やはり持つべきものは彼氏より読者ですね!!私の心の平行を保ってくれるのは本だけです。

いや、ぶっちゃけもう人間の彼氏は諦めて巨根ディ●ドでも購入しようかなとちょっと迷ったのですがさすがに神聖なる読者様からのプレゼントをこの世で最も汚ない部類の私利私欲に使うのはためらわれて踏みとどまりました。クソ真面目でよかったー便所虫だけど。クソ真面目の良いところが出ましたね。便所虫だけど。

そんなわけで今回ご紹介する「読んでよかったレベル20以上の本」はこちら!

ここから、個人的に印象に残ったパートをご紹介させていただきやす。

人を操りたいなら意識より無意識を攻めるべき理由

人間の感覚系(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)は脳に毎秒およそ1100万bitの情報を伝えていると言われています。日経新聞1部(文字数257,400字)が4,118,400bitなので、1秒でおよそ日経新聞3部文の文字情報量を処理できるレベルってことになります。

なにそれ怖いって思いました? それは、人間が意識的に扱うことができる情報量は毎秒16〜50bitだからです。普通に日経新聞読んだら丸1日(82368秒=22.88時間)かかっても普通なんですね。まぁ私は日経新聞なんて読んだことないですけどね。

ジョジョ立ちしている時に倒れないように筋肉を調整したり、「うわクッサ!やっぱこの卵腐ってたわ」と口の中にいれた卵かけご飯(腐)を吐き出したりするのは、すべて無意識が担当してくれているんですね。

目の前の人がめちゃくちゃ良いこと言ってても、口からうんこみたいな臭いがしてたらその人を尊敬できないでしょ。好きになれないでしょ。

つまり、そういうことですよ。

意識より無意識、中身より見た目、言ってることより声の大きさなんですよ。

人を操る、、、っていうかもうちょっときれいな言い方すると、誰かを説得したり誰かにお願いごとをしたり、特定の相手に気に入られたいと思うなら、マッキンゼー流ロジカルシンキングで非の打ち所のない理論を展開して「意識」を攻めるより、テーブルの下で足コキした方が「感覚系(無意識)」をガンガン攻めることができるので効果はばつぐんなはず!

(一応クソ真面目キャラを引っ張って警告しておきますが、上述の例は私が勝手に考えた仮説であり現実とは乖離する可能性があるのでご了承ください。本当に足コキして怒られても知りません)

精神活動においては、一つは意識的、もう一つは無意識的という二本の別々の列車が同時に走っており、(中略)心のメカニズムを徹底的に調べれば調べるほど、機械的なだけでなく無意識的でもある作業が、そのすべてのプロセスに大きく関わっていることがはっきりしてくる。

ウィリアム・カーペンター著「精神生理学の諸原理」より抜粋

現在ではもっと研究が進み、実際には二組の完全な鉄道網のようなものであることがわかっています。意識と無意識の鉄道網はそれぞれ密に連結した無数の路線からなっていて、二組の鉄道網同士もさまざまな地点で互いに連結している、となります。

事前のメールにひと手間するだけで交渉が有利に進むテクニック

ビジネスにおける交渉が始まる前にメールで笑える漫画(※)のワンシーンを送ると、交渉者間の信頼レベルが高まり、収益が15%多くなったという実験があります。

※実験で使われたのは、「ディルバート」という交渉が台無しになってしまうコメディ漫画。全く関係のない漫画ではダメで、当事者たちがこれから論じる議題と関連している必要があります。

ただ、これって別に交渉前のメールっていう限定的な話じゃないと思うんですよね。要は、人間関係には「ひと笑い」が効くぜって話でしょ?

たとえば、わたしは以前、会社辞めた直後くらいの時期に、小説家になろうとして新人賞に作品を送っていたんですが、あの時ももしかしたら原稿にこういう漫画を添付しておけば予選ぐらいは通過できたかもしれないってことでしょ?

ピューと吹く!ジャガー モノクロ版 20 (ジャンプコミックスDIGITAL)(第129笛より抜粋)

……無理か。つか怒られる。

あと、これやってみてわかったけど全然ひと手間じゃない。利用シーンに一致してしかも笑える漫画って、、、めっちゃ難しいですね。探すのチョーめんどくさい。ウホウホめんどくさい。実際は、ぴったりな漫画を偶然パッとひらめいたら添付する、くらいが良いかもしれません。

初対面で「信頼できる人物」に見られる着こなし術

有名なのは、ビシッとしたビジネススーツを着ている人とカジュアルな服を着ている人とで、赤信号を無視して道を横断した時に何人がついていくかを調べた実験ですね。

結果、すごいですよ。

なんとスーツを着ていると、ついていく人の数が3.5倍になったんだそうです。

他にも、「ヘルスケアの専門家」を名乗る人物が聴診器をつけているか否かで、患者がその人物から聞いた健康上の注意を覚えている割合が著しく高まったとか、歩行者を呼び止めてなんらかのお願いごとをする時、依頼者がカジュアルな服ではなく警備員の制服を着ていた場合は言うことを聞いてくれた人の数が2倍になったとか。

こういう実験結果を見ると、服装(視覚)が人の無意識に与える影響力を無視するわけにはいきません。初対面の場合、相手の情報って「見た目」しかないので当たり前なんですけどね。

つまり、自分をその分野のプロフェッショナルに見せたい、信頼できる人に見せたいなら、「ふさわしい格好」をすればいいって話です。

そう、「権威」です。

医者なら白衣+聴診器、SEならAppleWatch+スニーカー、探偵ならパイプ+鳥打帽、勇者ならてんくうのそうび+馬車。

一目で専門家とわかるようなiconを装備して臨めばいいのです。

そういえば、前職でジョブズの真似をして華やかなパーティに黒タートル+ジーンズで出席してきた猛者がいましたが、あれは本来ジョブズ以外は装備できないやつだから。天空人の血が混じっていないパンピー(一般人)がああいう奇をてらった装備を真似しても「めいれいさせろ」作戦は使えないから。ジョブズは超有名人でみんな顔を知ってるしどういう人でどんだけ天才かってことをすでに前知識として持ってるから許されてるだけですね。信号無視でいう「スーツ」の役割を、ジョブズの場合は「顔」が果たしているってだけだから。顔パスだから。ジョブズの顔がiconでありアップルだから。つまり「ジョブズ」=「権威」だから。

ああ、、、私がジョブズファンなのがバレちゃった可能性がありますが、どうでもいいですね。先に進めます。

と言っても、自分はサラリーマンだしビジネスシーンではスーツなんてみんな当たり前に着てるし、全然差別化できないよコンペ勝てないよってこともありますよね。

そういう場合は、「権威による差別化」ではなく、180度方向転換して「類似性」で攻めましょう。

方法はとても簡単で、相手と「よく似た格好」をするだけ。

相手と同じ柄のネクタイをするとか、同じブランドの腕時計をするとか、相手がメガネなら自分もメガネをかけるとか。要は、わかりやすい共通点を作れば良いと。

人には自分とよく似てたものを嫌いになれない、むしろ好きになる性質があります。漫画の主人公で全然ダメなキャラがいたとしても、自分とちょっと共通点を見出した瞬間に「なんか憎めない奴だな」って感じちゃうアレですね。のび太くんが嫌われない理由もアレですね。たぶん。

あ、ただし、自分が上に立って相手を説得したいという場合は、服装も「似ているけど、相手よりも一段立派に見えるもの」にすると良いでしょう。

まとめ

  • 脳が毎秒処理する情報量は、無意識1100万bit、意識16〜50bit。
  • なので、人を動かしたいなら、論理で攻めるより感覚で攻めた方が効果アリ!
  • 交渉を有利に進めたいなら、事前のメールに笑える漫画を添付せよ!
  • 初対面で信頼できる人に見られる方法①「権威性」を服装で表現する。
  • 初対面で信頼できる人に見られる方法②「類似性」を服装で表現する。

さて、今回はほんの一部を抜粋しつつ私なりの考察や解釈も加えてご紹介しましたが、原著はこの記事の259億倍タメになること請け合いなので、ご興味ある方、お前の解釈とかどうでもいいからちゃんと読みたいって方は是非、読んでみてください!

・参考文献

最後になりましたが、私なんぞに無償でプレゼントをくださった読者様、本当にありがとうございました。こんなこと初めてなので、感謝感激です。

今後とも、ご愛好いただけると嬉しいです。

それでは!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク