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人生において達成できたこと、できなかったこと一覧。共通項から理由を考察してみた。

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どうも、白戸です。

皆さんは、「自分で決めた目標を達成した経験」というと、何を思い浮かべますか。

それはどういう目標で、どういう状況でしたか。

逆に、達成できなかった、挫折してしまった経験は、なぜ上手くいかなかったのでしょう。

年始に「今年の目標!」とか決めて一生懸命取り組んでいたことも、いつの間にか日々の雑務のうちに忘れてしまっていたという人も多いのではないでしょうか。

今日は別に年末年始でもなんでもありませんが、この4月もそろそろ終わりという中だるみの時期に、改めて振り返ってみたいと思います。

例として参考になるかはわかりませんが、以下では、私がこれまでの人生で達成できたこと、達成できなかかったことを列挙し、その共通点や違いから、達成するために有効だった条件を抽出してみようと思います。

皆さんも、ぜひご自身でトライしてみてください!

達成できたこと

<0〜19歳>

  • 中学受験で志望校に合格する
  • 大学受験はせず、志望校に推薦入学する
  • 定期試験で、全教科でクラスTOP3の成績を取る
  • 自動車免許を10代で取得する

<20〜29歳>

  • 簿記2級の資格を取得する
  • 一人暮らしをする
  • 会社を辞めて独立起業する
  • 小説を執筆し、新人賞に応募する(最低でも3回)
  • 独自のブログサイトを立ち上げる
  • 体重を40kg台まで落とす
  • 一人で海外旅行をする
  • 貯金を300万円以上にする
  • 槍ヶ岳登頂!

<30歳(2017年以降)〜>

  • 毎月の収支をプラスで維持する
  • 本を毎月3冊以上読む
  • 体脂肪率を25%以下で維持する
  • ピアノで久石譲のSummerを弾けるようになる
  • 1人以上の独身男性と連絡先を交換する

こうやって列挙してみると、私って結構いろいろ達成できてるなぁと悦に浸れたりしますね。楽しい(笑)…どうでもいいですね、長々すみません。

達成できなかったこと

<0〜19歳>

  • 高校の部活(吹奏楽部)で県大会まで行く
  • 体重を40kg台まで落とす
  • 好きな人と恋愛する
  • 映画を字幕なしで見て理解できる英語力を身につける

<20〜29歳>

  • 新人賞をとって小説家デビューする
  • 日常会話ができるレベルの英語力を身につける
  • ブログで月5万円以上稼ぐ
  • 毎週計10km走る
  • 海外移住する
  • 車を買って好きな時に好きなところを旅する
  • 禁煙する

<30歳(2017年以降)〜>

  • 3月末までにiPhoneアプリを作成・リリースする
  • 自分の会社で月30万円以上の安定収入を得られるようにする
  • 素敵な恋愛をする

大小様々ですが、それぞれの目標設定や状況やらを思い起こすと、だんだん共通項が見えてきました。

達成できていない目標の共通点

ざっと書き出してみて、ハッキリわかったことが一つ。

達成できていない目標は、そもそもの目標自体がかなり “無理め” な設定である、ということ。

きちんと小説を書いたこともないのに「小説家デビュー」とか、英語もろくにしゃべれないしどこでもできる仕事をしていたわけでも潤沢な貯金があるわけでもないのに「海外移住」とか、昼夜逆転のだらけた生活してたくせに「毎週10km走る」とか、全くの未経験者の分際でイチから「iPhoneアプリを3ヶ月で作る」とか。

いきなりハードル高すぎですね。ハードルっていうか、もう雲の上までそびえ立つ壁ですね。

もうちょっと細かくして、階段状にすべきなのは明白です。いや、今となっては明白なんですが、当時はハードルの高さもわかっていない状態だったので、「頑張ればイケんじゃね?」と思っていました。

達成できている目標の共通点

逆に、達成できている目標は、「手の届く」内容になっています。「やろう!」と思えばすぐにできることだったり、長くても1ヶ月くらいで達成できそうな内容が多いですね。

ただ、そんなどっかで聞いたことあるような話をしてもつまらないのでもう少し掘り下げます。

学生時代の試験・受験、簿記2級の試験、前職の新人研修卒業試験など、「お勉強(座学)」関連の目標は、例外的にうまくいっているという点。

これに関して、考えてみます。

受験なんかはわかりやすいですが、このへんは年単位でがんばり続けないと達成できませんが、うまくいっています。

なぜか?

これは、「お勉強」に関して、私にブレイクスルーがあったからだと確信しています。「周りの人よりデキる」という状態が(偶然)作り出され、やればやるほど成績が上がってどんどんお勉強が楽しくなったんですね。

小学4年生までは、私は本当に勉強ができない子供でした。分数、小数の計算がどうしても理解できなくて、理科も社会も大嫌いでした。自分は勉強ができない子なんだ、と完全に思い込んでいましたね。

でも、5年生になり、日能研という塾に行くようになって、一つのブレイクスルーが訪れました。塾の算数の先生に恋をして、熱心に授業を聞いたり質問したり、先生に褒めてもらいたくて宿題も周りの子より早くこなし、テスト対策もめっちゃがんばりました。恥ずかしい話ですが、先生の「出待ち」をして一緒に帰ったこともあります(笑)

そうこうしているうちに、いつの間にか、先生と一緒に算数も好きになったんですね。できるようになってくると、「周りの子よりデキる」という優越感で、もっともっと楽しくなってくる。

こうして、勉強への苦手意識は払拭され、中学受験は志望校含め、受験した中学全てに合格するという大成功を収めました。

このままサクセスストーリーを長々語られると思った方、ご安心ください。

中学に入り、また私は「勉強できない族」に逆戻りします。

周りは自分同様、受験して合格した子しかいないので、同レベルかそれ以上の子ばかりです。「自分は勉強ができる子だ」という自信は入学して最初の三ヶ月、正確には年四回あるうちの最初の定期試験で粉々に打ち砕かれました。気合い入れて頑張ったにもかかわらず、この時の成績はクラスの中でワースト10位くらい。

まじかー、ってなりましたね。「所詮、あたいはこの程度の人間やったんや…」と、一気に勉強への情熱を失いました。

反面、エネルギーを部活(吹奏楽部)にぶつけ、朝練、部活、夜練、と自由にできる時間の大半を練習につぎ込み、寝ても覚めても部活のことばかり考えていました。休日も一番早く来て一番最後に帰る、年に3日しか制服を着ない日はない、という感じで。

当時何を考えていたかというと、

「勉強ではみんなに勝てない。私に残された道は、もうコレ(Sax)でプロになるしかないんやー!」

でした(笑)部活には同学年の子も20人くらいしかおらず、学年で「エース」になるのは簡単でした。つまり、また「周りよりもデキる」状況を作り出し、調子に乗ったんですね。

私の入った中学は中高一貫校といって、高校は受験せずとも勉強が全然できなくともエスカレーター式に上がれる学校でした。が、一応テストはされ、そこで成績上位1/3を「理数科」、下位2/3を「普通科」に振り分けます。

当然のように「普通科」に入った私。ですが、ここでふと思ったのです。

「いままでTOP常連だった子たちはみんな理数科クラスに行った……もしかしたら、こいつらになら、、、頑張ればクラスTOPも狙えるんじゃね?」と。

(あれ、私って子供のころからこんなに薄汚い人間だったんだwww)

で、最初の定期試験まで、人生で一番くらい真剣に授業を聞き、人生で一番勉強しました。それまでは、テスト3ヶ月前とかに勉強してもどうせ忘れるから、とテスト前に詰め込んでいましたが、この時は毎日、その日授業で習ったことを復習し、翌日の授業がすんなり理解できるように予習もしてました。(部活も続けていましたが、夜は勉強の時間にあてました)

「これで勝てなかった(クラスTOPになれなかった)ら、プロSax奏者を目指そう」と本気で考えてました。

結果、定期試験では主要科目(英語、数学、化学、物理、生物、世界史、地理)全てで90点台を取り、テスト返却時のTOP3名発表で毎回名前を呼ばれることができました。

みんなが私を振り返って「おぉ〜〜〜!」と拍手してくれたあの瞬間は、平然を装ってましたが、内心では尿漏れしそうなくらい嬉しかったです。

これが、「お勉強」における二度目のブレイクスルーです。高校はその後も、テスト返却時に名前を呼ばれるためだけに、勉強してました。(部活の方はそんなに頑張らなくても既に「エース」の座は不動のものとなっていたので、そんなに無理せず勉強と両立することはできました)

要するに、私のブレイクスルーのスイッチは「周りよりデキる」という状況らしい。

、、、いやな奴ですね(汗)

まぁでも、このスイッチの発見は重要です。

私のように「いつも周りよりもデキるかどうか」が気になって仕方ない人間ならば、すごい集団に身を置いて劣等感で腐るより、これを逆手にとって、勝てそうな集団にあえて身を置くことで、良い循環に入ればいいのです。勝てそうな集団の中で、一度勢い(自信)をつけてから、もと高いレベルの集団で高みを目指せばいいのです。

このスイッチがうまく機能したことで、小四で分数の足し算すらさっぱりだった子供が、早稲田大学理工学部に入学するまでに伸びたのですから。

つづく!(多分)

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