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余命宣告された化学教師がスゴいドラッグを作ってどんどん堕落していくドラマ「ブレイキング・バッド」を観て思ったこと

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どうも、最近趣味で元素周期表の丸暗記にチャレンジしている白戸です。

やっちゃいました。。ブレイキング・バッド(化学教師 ウォルター・ホワイト)ぶっ続けで見ちゃいました。この3日間、更新が途絶えた理由です。周期表つながりでこのドラマに興味を持ったんですが、結果的に暗記チャレンジとかそっちのけで全シーズン連続再生しちゃいました。あーあー、やっちゃったなー。

アメリカのTVドラマってなんでこう面白いんでしょうね。ウォーキング・デッド、プリズン・ブレイク Dr.HOUSE/ドクター・ハウスSHERLOCK/シャーロックTHE MENTALIST/メンタリストと続いて、毎回まんまと全シーズン連続再生してしまいます。どうやったって途中でやめられない。もう怖い。

真面目を絵に描いたような人間が悪のカリスマに!

ネタバレしない程度のあらすじ。

主人公は化学教師ウォルター・ホワイト。科学者としてのレベルは最高級で、高校教師には全然もったいない知識と才能を持っています。が、過去に色々あって高校教師になり、現在50代半ばくらいで化学の先生をしながらガソリンスタンドでバイト。家計はかなり厳しい感じです。

息子は脳性麻痺で杖(ロフストランドクラッチ(前腕型杖) LC-M)を使わないと歩けないし呂律も微妙、妻は30代後半で想定外の妊娠中。そんな中、手術不可能なまでに進行した肺がん(ステージ3a)で余命宣告をされます。

ウォルター・ホワイトは、死ぬ前にせめて家族にお金を残したいという一心で、ずば抜けた化学の知識と技術を駆使してメタンフェタミン(日本でいう”ヒロポン”)というドラッグを作り、麻薬の売人とコンビを組んで売り始めます。

高度な技術で作られたメタンフェタミンはめちゃくちゃ高品質で、純度も高く、飛ぶように売れ始めます。ウォルター・ホワイトは家族のために、とドラッグを作りまくって売りまくって、どんどん悪の深みにはまっていく、、、

つまり、真面目で善人だった化学教師が余命宣告をきっかけに悪のカリスマになる話です。ウォルター・ホワイト自身の人格がどんどん変わっていく感じも見どころですね。

やっぱ手に職。

って思いますね、こういうドラマを見ると。

プリズン・ブレイク は建築家、Dr.HOUSE/ドクター・ハウスは診断医、SHERLOCK/シャーロックは探偵、THE MENTALIST/メンタリストはそのまんまメンタリスト。

一芸を極めた人は、やっぱ強い! いま、自分が中学・高校からやり直せるなら「なんでもできる人」じゃなく「何か一つだけができる人」を目指しますね。勉強とかそっちのけで。

専門家って充実してるんだろうか?

たまに想像するんですが、「他のことはなんもできないけどこれだけは誰にも負けない!」ってものを持っている人って、どういう気持ちなのかなーと。もし自分はまさにそうだって人がいたら、教えて欲しいなぁ。(コメント待ってます!)

シャーロック・ホームズやドクター・ハウス(まぁドクター・ハウスはシャーロック・ホームズのオマージュらしいですが)、メンタリストのパトリック・ジェーンみたいに、自信に満ち溢れてるけど、一方で孤独に苦しんでたりするのでしょうか。

でもそんな中、自分の専門分野に打ち込んでいる時間は余計なことを考えずに充実してるとか。

いずれにせよ、私のようにこれといって何もできない人間は、そういうのが羨ましく思います。

スーパープログラマの先輩に関するとりとめのない話

この先はとりとめもオチもないので、暇すぎて死にそうな人のみお楽しみください。

そういえば、これは現実の話ですが、前職の先輩にスーパープログラマがいました。太めで、いかにもプログラマらしい牛乳瓶みたいな厚さの黒縁眼鏡をかけた男性。当時30代前半くらいだったと思うので、今は40手前でしょうか。

私が新人研修を出て最初にアサインされたプロジェクトでご一緒したんですが、その人がまぁスゴいんですよ。

前職の会社は創業者が「専門家と起業家の集団」というのを目指して作ったそうで、私も辞める前はたまに客先とかに行ってたんですが、そういうところと比べても「スゴい人率」はかなり高かったんだろうなと思います。

そんな中でもやっぱ突出している人が大規模プロジェクトのコアメンバーになってたりするんですが、その人もその中の一人。しかも、かなり例外的なんですが、その方は契約社員でした。普通、契約社員の人といえば、テスター(システムテストでひたすら打鍵しまくる人)とかあとはバックオフィス系だったんですが、その人はスーパープログラマーとしてシステムの中でも共通クラス設計とか先行開発(システム開発においてはかなり重要な役割!)とかに携わっていました。

まぁ新人の私からみたら「雲の上の人」ですね。

というか今の私からみても「雲の上の人」ですね。

で、リリース後の打ち上げだかなんだかの飲み会で、偶然その人と隣の席になったことがありまして。私は酔いの勢いを借り、

私「◯◯さんみたいになりたい」

的なことを言いました。100%本心で。たぶん血眼でよだれを垂らしながら。で、その人は私にこう返しました。今でも、あの半笑いの表情を克明に思い出せます。

天上人先輩「もし本当に俺と入れ替わったら絶対後悔すると思うよw」

私「えー、それは絶対ないです。だって得意なことを仕事にして、みんなに頼られて、重要な部分を任されて、輝いてるじゃないですか。しかも(声を落として)どこでだってやっていけるからこの会社に頼らなくてもいい”自由”もありますし」

天上人先輩「俺くらいの年齢なら普通だよ」

私「そういうもんですか? ……いや、自分が天上人先輩くらいの年齢になったときに、同じようにスーパープログラマになってるとは全然想像できません。あーあー私もスーパーな何かになりたい」

天上人先輩「白戸さんなら俺なんてあと1年くらいで抜かされちゃうようんたらかんたら」

はい、すみません。完全に私が絡んでるだけですね。クソ面倒臭い絡み酒ですね。こんな奴が飲み会で隣にきたら人生終わるwww まぁ、こうして書き出すと天上人先輩の返事は社交辞令の純粋結晶。結晶はブレイキング・バッドに絡めてみました。また絡んでます。んふふ。

実際のところどうだったのか知りたいなぁ。今、どうしてるのかなぁ。。。余命宣告されて国家機密をハッキングする悪のカリスマプログラマになってたりして。いや、ありえないな。やっぱドラマの世界の話ですね。目が覚めました。

皆さんも、ドラマの連続再生の後は現実の思い出に浸って目を覚ましてくださいね!

それでは!

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