シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク

前に作ったもちつき大会ポスターがえらく好評で、また依頼が来た件

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

今日のキーワード:自治会からご指名

どうも、自治会専属クリエイター(自称)の白戸です。

私はデザイナーでもなんでもないのですが、地元の自治会から、名指しでチラシ作成を依頼されました。

名指しされたのなんて中3のホームルームで「テスト中に携帯鳴らした犯人は誰か?」と先生が激おこした時に「白戸さんです」とクラスメイトにチクられた時以来だったので、素直に嬉しいです。

名指しの理由は、去年作ったポスター

なぜデザイナーでもクリエイターでもない素人の白戸……シロウトのシロト……w ごめんなさいなんでもないです)がご指名いただけたのか、読者諸君は首をかしげていることでしょう。

発表します。

実は、前回のかがやかしい実績、「もちつき大会のポスター(下図)」がえらくご好評だったらしいのです。

もちつきポスター

これは去年の11月、自治会の副会長であらせられる母から「お前、元コンサルならこんなん得意っしょ?」と無茶ぶりされて作ったポスター。ちなみに元はコンサルというかSEに近かったので全然得意ではありません。

構想29年、制作30分の超大作でしたが、ほかならぬ母からの命令(夕ご飯を人質に取られた)だったのであまり深く考えずにほろ酔い気分で作りしました。

やるからには、快諾&速攻

「やるからには、快諾&速攻」が会社員時代からの私のモットー。

イヤイヤではなく「いいよ!」と気持ちよく引き受ける。

その上で、相手の期待値をはるかに上回るスピードで仕上げるのです。速さは全てを解決するので、クオリティは余った時間で話し合いながら上げればOK。その方が効率が良いです。

とにかく、一発目をいかに早く出すかです。

早く出して相手を驚かせる。驚かせたら、こっちの勝ちです。

そうじゃないと「やる意味がない」とさえ思っています。

相手を圧倒的なスピードで驚かせ、喜ばせ、覚えてもらう。

だって、人々の印象・記憶に残らなければ「やらなかった」のと一緒じゃないですか。無償ならなおのこと。まぁ前回は “夕ご飯を食べる権利” と引き換えだったので厳密には無償ではないんですけど。

ちなみに、「やるからには、快諾&速攻」の目的はもちろん「次につなげる」です。いわば種まき。

今回のチラシは、去年の冬に蒔いた「もちつき大会ポスター」から芽が出たってことですね!お祝いお祝い。

このように、似たような仕事・困り事があった時に「そうだ、あいつに頼んでみよう」と思い出してもらえれば、それが収入につながることだってあり得るわけです。というか、それをめちゃくちゃ期待しています。お金がありません。彼氏もいません。

今回の依頼:「ゴミの分別・出し方」チラシ

今回、自治会長からご指名いただいた依頼は、回覧板にはさむチラシの作成。チラシの目的は「ゴミの分別・出し方を徹底してもらうため」だそうです。

なんでも、平日に出す普通のゴミ&資源ゴミ(市が回収する)とは別に、土曜に出す “資源化物”(市から委任された業者が回収する)というのがあるらしく、その資源化物の回収量に応じて市から自治会に交付金が出るので、、、ややこしいのですが、

ざっくばらんに言うと、要は「金が目的」ということになると思います。

とあるチラシを見やすくしてほしい…。「原案」の修正に見る厄介な人間模様

ただ、今回のチラシは厄介なことに「原案」がありまして。

もともと、別の人(自治会の人)が任されて作ってみたは良いものの「文字ばっかりで見にくいから、もちつきの時のあいつに頼んでみれば?」という流れで、私に依頼が来たわけです。

、、、微妙でしょ。

だってその人は自分なりに一生懸命考えて、慣れないパソコンを使って、そのチラシを作ったわけですから。しかも無料で。

たしかに、原案を見たところ文字ばかり。

ですが、ちゃんと読むと内容はちゃんとしてるし「これイチから調べて考えて作るの、時間かかっただろうなぁ」と思うわけです。読んだ人が興味をもちやすいようにクイズ形式にする工夫がしてあったりするわけです。

もし私がこの原案者だったら、せっかく苦労して作ったチラシをどこの馬の骨ともわからない自治会の副会長の娘に修正されるのなんて、、、ゼッテーイヤです。普通にムカつくと思います。「わかりにくいから、あいつに直してもらえ」なんて言われた日には行き場のないどす黒い怒りに脳を支配されてしまうことでしょう。

前回は原案もクソもなかったので、何も考えずにビールを飲んでピーヒャラな状態で作りました。しかし、今回のお題は、

“いかに原案を崩さず(原案者を怒らせず)、かつ、見た人にアピールするデザインにするか”

です。前回より格段に難しい。特に、原案者を怒らせないようにするところが難しいです。なぜなら、おそらく既に怒ってるから。

とは言え、私はやる時はやる女。やると決めたらやる女なのです。あ、一応言っておきますが、そっちのヤルとは全然違いますからね。そういうのやめてください。

とにかく、快諾&速攻の掟に則り、原案を受け取った翌日、修正案を返信しました。

<原案>

1枚目

2枚目

3枚目

<修正案>

見ての通り、修正、、っていうか、全く別物になりました。「ゼッテー怒ってるよコレ。やばくない?生贄とかしとく?」状態です。

だって無理だもん! 文字でギッシリのチラシを見やすくわかりやすくしたいんなら引き算するしかないじゃん。

一応、言い訳させてもらうと、

分別とか出し方とか、言葉で説明しているのを表にまとめて、ぱっと見の「とっつきやすさ」を出すためにイメージを入れました。で、情報量ができるだけ減らないように、冗長な部分をカットするだけで、重要な文章は極力残しました。

最後、タイトルも変えちゃおうかなと思ったんですが、それはさすがにと思いとどまりました。これを見た原案者の方からの返信を読む限り、思いとどまって良かったっぽいです。

別の人に見せたら好評だったとか、返信が早いとか一応褒めてくれてはいたんですが、メールの一行目が

「早さといい、内容といい、実に驚きました」

でしたから。

私はチキンなので「(いい意味での)驚いた」ではなく、「(自分のチラシの原型が跡形もなくなっていることに)驚いた」という怒りの婉曲表現なのではないかと勘ぐってしまいました。でもアレが私の全力なので、たとえお怒りを買っていたとしても仕方ありません。しかも無料だし。無料なんだから、ブログに載っけるくらいは良いよね? 大丈夫だよね?

いつか、仕事につながる気がする

結構、いろんな人に喜ばれたのでちょっと欲が出てきまして。

もしやこれは、金になるんじゃなかろうか?と。

今のところ「どうやって金にするか」の錬金術は全く思いつきませんが、まぁたまにはこういう右脳を使う作業も楽しいから、良しとしよう!

もちつき大会の報酬は、「お礼の品(アフタヌーンティーの紅茶とクッキー)」と「夕ご飯」でした。

今回の報酬は何かなー?ぶっちゃけ、「怒りの鉄拳」とか「制裁」とか「粛清」じゃなければ、なんでも良いです。もう怖い。

長くなりましたが、まとめると、、、、

人とお仕事するのって、難しいですね!と。

それでは!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. 矢戸だいはち より:

    速さは全てを解決する。いいですねぇ。
    いつか仕事につながる、というか、もう既につながっている気がします。

    修正案を見る限り、十分お金を払う価値はありそうです。原案のビフォーアフターは最早、マジックなのではないか、と思う程の出来です。私がビジネスにするなら、2通りのビジネスが思いつきます。

    もうやっていると思いますが、まず創作関係です。ブログ記事、チラシ、ポスターの作成依頼ですね。言わずもがな、もうやっている事ですね。後は広告を出して料金設定をするだけです。地元のチラシでもいいしSNSを利用してもいい。身近な広告を探すのが手っ取り早いのではないでしょうか。

    もう1つは、創作関係の修正コンサル、アドバイス及びに講演会と言った創作方法を教える仕事ですね。こちらは営業力や話術があればできるのですが、白戸さんは向いていな……(ry。

    それはさておき……こちらの場合、料金設定を高めにしておく事で、本気で学ぼうとする人間だけをピックアップする事もできます。例えば、3回授業を予定し、料金は3万円とします。3回全部出席すれば、半額キャッシュバックで更に安心! 的な感じです(実際には授業にどれくらいの費用がかかるのが分かりません。だから、費用の様子を見て、授業料を逆算して決めればいいかな、と思います)。あくまで一例です。

    むしろ話すのが嫌ならば、このように文章でやってもいいと思います。ただ、ビジネスは利潤と交渉が切っても切り離せないので、面と向かって話し合った事で相手が信用できるかどうか判断します。今更ですが、お金が絡むと責任関係が一気に重くなるので、覚悟は必要です。

    あくまで、素人意見です。ですがチラシの修正案は誇ってもいい、自信を持っていい内容だと私は思います。

    • shiroto より:

      わぁ!また褒めていただけました。嬉しい限りです。ありがとうございます。

      人に教える系は苦手でs…なんで知ってるんですか?(笑)
      とはいえ、まさかお金を払う価値があると思う方がいらっしゃるとは。それなら広告を出してみようかなぁ、真面目に。

  2. 矢戸だいはち より:

    自分の記事、自分の記事を読み直して!

    http://novelel.com/index.php/2015/08/22/post-74/

    失敗すれば、YOU記事にしちゃいなよ! って気持ちで行ったほうがいいです。まぁ、ブログも広告業兼執筆業みたいな物ですからね。