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「いつまでもクヨクヨしたくない」なら、これをやれ。

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どうも、クヨクヨ歴29年と11ヶ月、クヨラーbest of the yearこと白戸です。
これまでの人生、言い訳に次ぐ言い訳を重ね、迷いに迷い、自己嫌悪と自信喪失を繰り返しながら誰よりもクヨクヨしてきたという自負があります。変な話ですが、自信満々です。
今日はそんなクヨ歴に終止符を打つべく素敵な本を読了しましたので、ビビッときた言葉を引用&勝手にまとめて、ご紹介させていただきます。
素敵な本(「いつまでもクヨクヨしたくない」とき読む本)↓

意味は、あとからついてくる。

「それをやったらどういう意味があるんですか?」
(中略)という質問をする人は、まず始めないから、やってみないから、永遠に意味がわからないのです。
意味を、先に求めない。
やる前に、意味を考えない。
あとから、「ああ、あれはそういう意味だったんだ」と必ずわかる。
ゴチャゴチャ言ってないで、まずは、いま目の前にあることを始めてみろと。
著者、中谷彰宏さんはおっしゃっています。
私もそうですが、論理先行の頭でっかちタイプの人は、まず意味があるかどうか、メリットがあるかどうかを確認してからでないと、「行動するのは無駄だ」と考えます。無駄は悪であり、バカのやることであり、誰よりも効率よく行動した者が勝つのだ!と。
受験戦争の後遺症みたいなもんだと思いますが、残念ながら社会に出てからはこのルールは適用されません。
なぜなら、人生(主に仕事)には、受験勉強と違ってスタートもゴールも同じ基準での採点も存在しないからです。採点者(顧客)もそれぞれ違うし、スタートやゴール、科目(何で勝負するか)なども全て人から与えられるものではなく、自分で決めるものです。
なので、「これだけやっとけば絶対に点が取れる(勝てる)」というものはありません。全てはゴールによって変わってくるのであり、もっと言ってしまえば「ゴール」をいかに自分に有利に設定するかが全てなのではないかと。
自分にとって有利なゴールとは、言うまでもなく、「自分が好きなこと」の延長線上に存在しなければなりません。齢(よわい)30を目前にして、ようやくこのことに気付きました。

いちばん最悪な「ゴール」設定(実例)

ここで私の苦い経験について語らせてもらうと、ゴールを自分にとって「イヤイヤなもの」の延長線上に設定するのは最も愚かな行為です。
「この業界伸びてるから」「儲かりそうだから」「あとあと役立ちそうだから」のような理由で、自分にとってイヤイヤなものをゴール達成の手段に選ぶと、必ず失敗します。
私の場合、「最初はイヤイヤでも、やっているうちに楽しくなることもあるし」と言い訳しながら進学、就職という人生の選択をしてきました。
もっと具体的に言うと、経営もシステムも工学も嫌いなくせに「経営システム工学科」に入学し、「儲かりそうだから(平均年収が高いから)」という理由でコンサルタントと名のつく会社で就活し、最も初任給の高いに入社しました。
結果、これといった専門スキルも身につかず、自分の好きなこともやりたいこともわからなくなり、うつ病になり、勢いで会社を辞めました。その後、小説(を読むこと)が好きだからという理由で小説家を目指して半年で「なんか違う」と挫折し、父に勧められるがままに起業。現在、会社を立ち上げたはいいけど「何をしたもんかなぁ」と足踏みしている状態です。退職してからかれこれ1年半。年収は、言わぬが花。

好きなことに「なんで」はない。

「なんで仕事をしなければいけないんですか」と相談されたら、僕は「しなくていいよ」と答えます。説明したとしても、その人に「やろう」という気持ちは起こりません。
好きなことには迷いがない。迷うことが一番のストレスになる。
「そんなことをやってどんなメリットがあるのか」「どういう意味があるのか」「どれくらい得があるのか」というのが迷いです。
迷うことは、やらない。
うーん、シンプル。じゃあ何をやろうかなぁ。
と、思った方。
中谷彰宏さんはきちんとその答えも出してくれています。↓

好きなことは、クレイジーなほど徹底的にする。

好きなことをやれと。ただやるだけじゃなく、徹底的にやれと。

中谷彰宏さんが本の中で挙げている例は、

大工さんは、もうツルツルなのに、またかんなをかけています。

散髪屋さんは、切ったかどうかわからないくらいの最後の直しをします。

というもの。

プロは、徹底することで、仕事の満足度が上がるんですね。

ここで注意したいのは、「好きなこと」を徹底的にやれ、という点です。

私の経験では、イヤイヤなことは血眼で人の何倍も時間をかけてやっても、楽しくはなりませんでした。精神衛生上もよく無いし、肉体的にもただただキツイだけ。何より、嫌いなことなので「はやく終えたい」気持ちがどうしても先行し、徹底的にやることなど不可能です。

嫌いなものは嫌いだし、イヤなもんはイヤなんだなぁと学習しました。

仕事が嫌いな人は、同じ給料なら人の半分しか働かない方が得だと考える。
好きなことのある人は、人の倍やることが得だと考える。
好きなことで努力できることがあることが、むちゃくちゃ面白いのです。
「努力」とは、人の2倍やることです。人が2時間やるところを4時間やること。面白いからやる。
まさしく、おっしゃる通りかと。

その他、珠玉のお言葉(抜粋)

黙って応援してくれる人は、見返りを求めない。
(中略)
好きなことを始める時は、まず、一人で始める。(実演販売、ストリートミュージシャン)誰か来てから始めようと思っていても、誰も来ない。
才能で差がつくのは、もっと上へ行ってから。
イヤイヤならやめる。
経済の前に文化が先行する。文化とは、「楽しんでやる」こと。
いかがでしたでしょうか。
ただ抜粋するだけでは芸が無いので、私なりの感想と意見も混ぜさせていただきました。なんたって私のブログですから。
が、白戸の人生論とかどうでもいいから中谷彰宏さんの言葉を一次情報で手に入れたい!という人は、本を読んでみてください。私も本を直接読む方ことを強くお勧めします(笑)
<追伸>
徹底的にやれって言われても「好きなこと」がわかんなくて困ってる、という方へ。
私もその一人です。
でも、少なくとも「嫌いなこと」はわかるんじゃないでしょうか。最初は消去法で良いと思うので、嫌いなこと、イヤイヤやってることを止めることから始めてみるのが良いと思います。
私は現在、足踏み状態ですが、会社を辞めたことは全然後悔していません。なんでも好きなことができるとワクワクしている、というと嘘になりますが、あのまま続けていたら今頃自殺していたかも(は、言い過ぎかもしれませんが、少なくとも今よりは自分を嫌いになっていただろうし、今よりはイヤな奴になっていただろうな)と思います。
この先どうなるかはわかりませんが、それはどの道を選んでも同じこと。会社だってなくなるかもしれないし、無理を重ねて病気になって結局続けられなくなるかもしれないし。
自分の人生なんだから、「〜のため」と言い訳しながら我慢してイヤなことをするより、自分の好きなこと、満足できることを選びとって進む方が、健全で幸せなんじゃないかなと。
今の私に言えるのはこんなところですが、、、なんというか、つまりは、ここまで読んでくださったあなたの幸せを祈っています。それでは。
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