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受刑者1人あたり年間810万円の経費!?贅沢すぎるハイテク刑務所w

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プリズン・ブレイクを3日間でシーズン4まで見たせいか、日本の刑務所ってどうなってんだろ〜と興味を持ちまして。本を読みまして。いやぁ、、、驚きました(゚^ ゚ 😉

プリズン・ブレイクに出てくるような、いわゆる我々がイメージする「牢屋」とはまるで違いました。こんなん↓

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作中でフォックスリバー刑務所のチャールズ・ウエストモアランドは「みんな3日で脱獄を考えるもんだぜ」と苦笑いしてましたが、これなら脱獄したいとか思わないでしょうね。

受刑者一人あたりにかかる経費は3倍。ハイテク刑務所(´ω`)

下の写真、ビジネスホテルじゃありませんよ。刑務所です。例えば、会社のお金を横領した詐欺師(懲役3年6ヶ月)とか泥棒(窃盗罪)とかが、ここに収監されるのです。世の中狂ってますねぇ。

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官民協働によるハイテク刑務所「美祢社会復帰促進センター」。もう名前がすでに刑務所じゃないんですが、HPには刑務所だと明記してあります。最大収容定員1300人(女800人、男500人)。

「再犯は入り口で防ぐのが最も効果的」というコンセプトのもと、選ばれし優良な初犯のみが収監されるというこちらの刑務所。公共施設等の建設、維持管理、運営等を、民間の資金やノウハウを活用して行う手法(PFI方式:Private Finance Initiative)を採用しています。

具体的には、小学館、セコム、ニチイなどの優良企業が委託されて、警備や監視、職業訓練や教育、健康診断を行っているというもの。

通常の刑務所では受刑者一人あたりにかかる年間経費は270万円と言われていますが、この社会復帰促進センターではその約3倍と言われています。つまり810万円!?

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フツーの会社員の年収の2倍近い、、ってか私の最盛期の年収を余裕で上回っているだと……? 国民の血税を何に使ってくれちゃってんの?

コンクリート塀や鉄格子がない

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刑務所といえば、高くて有刺鉄線の張り巡らされたコンクリート塀を想像する人も多いと思いますが、こちらは一人ひとりにICタグをつけて、24時間365日リアルタイムでGPSによる位置監視をしているので壁は必要ないのだとか。

一応、三重のフェンスが張られていますが、個人的にはフェンスすら必要ないんじゃないかとw たぶん、誰も脱獄したいとか思ってないだろうから。

施設内を受刑者が一人で歩き回る「独歩」

受刑者については生体認証装置により、無線タグと本人の所在確認を行っているので、医療等から訓練室までなど、一人で歩くことが許可されています。無線タグは還室後、受刑者が自分で充電するそうです。

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「受刑者」ではなく「センター生」

刑務所と言いつつも、受刑者のことは「センター生」と呼ぶそうです。これはちょっと意味がわからなすぎてコメント不可能です。普通に「受刑者」で良くない?

食事は保温・保冷機能つきの配膳車で運ばれてくる

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食事についても優遇されています。

ちなみに以前は食事も洗濯も全て民間業者に委託されていたそうです。もうどっちが囚人なのかわかりませんねw センター発足後5年目に、それはさすがに見直されて、食事や洗濯は職業訓練の一環として受刑者たちが行うことになったそうですが。それにしても、こんな配膳車で保温・保冷までする必要がありますかね?

これはもはやクサイ飯じゃないでしょ。都内の定食屋なら1000円くらい取られますよこんなん。わたしのランチ「ツナだけパスタ」より絶対栄養価ありそうです。

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もっと映画に出てくるみたいな、「半固体的な灰色の何か」を意地悪そうな刑務官がトレイにベチャッと叩きつける感じで良いと思うんですけど。

個人的には、受刑者に太ってる奴がいること自体、疑問です。食べ過ぎないと、絶対太れないですからね。太るほど食べれて、お風呂もあってプログラミングスキルを学べて部屋にテレビもあって毎日健康的に運動できてって、、、ランチは駅前の立ち食いそばだけ、23時まで残業、っていう会社員がこの世にどれだけいると思っているのでしょうか( ・_・)舐めてるとしか思えない

刑務所の職業訓練でプログラマ養成科!?

日本一高度な職業訓練が行なわれているという「美祢社会復帰促進センター」。なんとパソコンスキルは必修。ITプログラマ養成のためのプログラム・システム設計科まであるという優遇ぶり。なんと一人一台でMacを使っていますね……(私が退職後に行った府中のハローワークの500倍くらい贅沢ですw)

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初犯のみのため、男子の平均年齢は37歳、女子は40歳、最高年齢は63歳と、他施設と比べると受刑者は圧倒的に若いのも、特徴的です。

「センター生」と呼ばれるこちらの刑務所の犯罪者たちは、若くてピッチピチ。処遇の難しい高齢者や障害者はいないのです。さすが、選ばれし優良な犯罪者たち。他にも製パン科などをもあり、「センター生」たちは楽しんで、生き生きと過ごしているそうです。

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もう刑務所っていうか、プリズナー・ランドって感じですねw

ちなみに、既存の刑務所も違う意味ですごいことになってます。長くなりそうなのでそれはまた別の記事で書きます。

・参考資料

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コメント

  1. チコリータ より:

    これ一部の低所得者は自分から入りたがるんじゃないでしょうか・・・(;^ω^)

    食事の質、完璧に老人ホームですよ。

    受刑者には傷んだカニミソみたいな残飯シチューが似つかわしいですよ!

    • shiroto より:

      ですよねぇ(笑)
      再犯率(再犯は既存の刑務所なので)は減るかもしれませんが、犯罪件数は増加する気がします。
      今は残飯シチュー出す刑務所もなくなっちゃったんですかね。

      どれくらいまずいのか知りたかったなぁ(興味本位ですが)
      レストラン「くさい飯」って名前で刑務所に飲食店を併設すれば、案外うけるかもしれないですねw

  2. […] 世の中は平等から成り立っているからな、、、。 […]