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グダグダ悩んでしまうのは、あなたがヨユーでヒマだから。

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お金もスキルも恋人も、自分には何もない。将来どうなるんだろう。

やりたいことは他にあるけど、会社を辞めるとかは怖くてとても無理。でも、このままで良いんだろうか、いつまでこのままなんだろう……

いつも気持ちが落ち込んでいる。やらなきゃいけない事があるのにやる気が出ない。なにをやっていても集中できない。

わかります、わかりますよ。その気持ち! 私もずっとイイ子ちゃんで育って大学を出て就職して、なかなか辞められなかったクチですから。

サラリーマン期、無職期の私は、まさしく上記のようなことを24時間365日、ずっと考えていました。そりゃ鬱病にもなるよって思います。

成功者に「忙しくて悩んでるヒマがない」理由

Q「悩んだ時や落ち込んだ時、どうやって持ち直していますか?」

A「悩みません。落ち込みません。そんなヒマはないからです」

コレです。前述したイチローや孫正義さんなど、いわゆる成功者に共通する答えです。彼らは「悩んでいるヒマがない」んです。

そりゃメジャーリーガーや大企業の経営者は忙しいだろう、って? 違います。逆説的ですが、彼らは「忙しいから悩むヒマがない」のではなく「悩むヒマがないほど忙しい」んです。

今、マグニチュード10の大地震が来たら、悩みますか? 

悩みませんよね。即机の下に逃げ込んで、避難経路や水や食料の確保、家族への連絡とかで頭はフル回転のはずです。たぶん、イチローとか孫正義とかが生きてるのって、そういう世界なんでしょうね。

要は、ヒマしていても(すぐには)困らないくらいのヨユーがあるから、悩むことが出来るんです。

サラリーマンが「毎日残業三昧、ぜんぜん余裕なんてないよ」って言っても、所詮は家に帰ってから寝るまではヒマでテレビを見ていたりビールを飲んだり。休日もヒマですよね?「悩んでる」時って、大抵ヒマしてるか、目の前のことに集中してないはず。

会社の会議中に「脱サラしたいなぁ」とかベッドでアニメ動画見ながら「このままお金がなくなったらどうしよう」とかぼんやり考えていませんか? それを「悩んでいる」と言って、また悩む。。

「悩む」という行為に、生産性はありません。ゼロです。

前に進みたいと落ち込んだり悩むなら、とにかく動くしかない。身体を動かす、外に出る、人に会う、仕事をする。そうしている内に、落ち込んだ気持ちは勝手に消えていきます。

私も、ランニング・筋トレ・執筆の時間が増え、ダラダラとベッドに寝転がっている時間が減ったことにより、グダグダ悩む時間も減りました。悩むのをやめたかったら、悩むヒマがないほどに忙しくするしかありません。

いつの間にか、「悩む時間」が減っていきました。

無職時代(失業保険をもらいながら、新人賞に応募するための小説を書いてました)が特にひどくて、「なんか気分がのらない」「親から電話があって落ち込んだ」とか理由にもならない理由でダラダラとバラエティ番組やアニメ動画を連続再生していました。

でも、そうやって部屋にこもってアニメを見ていると、どんどん落ち込んでくるんです。アニメは好きだし見てる間は現実逃避できて楽しいんですが、CMの時とか、トイレいく時とか、外から人の話し声が聞こえたときとか、電話が鳴った時とか、ふとしたきっかけで辛い現実に引き戻される。すると、「わたし、何やってんだろ・・・」と落ち込み、またアニメに逃げる。

純度100%、誰がどう見ても紛うことなき「悪循環」なんですが、わかっていてもなかなか抜け出せないんです。辛いですよね。

では、私はどうやって解消したのかというと。

とにかく動くこと、です。

それが出来ないから悩んでんだろ!って思った人。大丈夫です。私も当時はそう思ってました。でも実際のところ、これ以外に解決策はありません。

私の場合は主にランニングと筋トレで、まずは「身体を動かす」「外に出る」を実践していました。汗をたくさんかいてシャワーを浴びると、逆にエネルギーが湧いてくるんです。不思議ですよね。でもやってみるとホントだってわかると思います。

とにかく、身体を動かす、外に出る、です。

動く前はむっちゃ気が乗らないし、ベッドから出たくないし自動再生される動画も止めたくないんですよね。でも、そこで「よし!」と一声発してパソコンを閉じる。コレが出来るかどうかで、人生が決まると言っても過言ではありません。

ベッドから出てちょっとでも良いから「自分の意志」で、運動してみる。やってみると、すごく気持ちいい。動かした分、身体は疲れているんですが「自分で決めたことを実践することができた」というのは、自信になるんです。つまり、エネルギーですね。少なくとも、ベッドに倒れ込んで一歩も動けない、みたいな精神状態ではなくなっているはずです。

ここで勢いを殺さないうちに、やるべきことをやる。私の場合は、小説の執筆でした。自信を喪失している時は、「机に座って書き始める」ことすら出来ませんでした。でも、ランニングや筋トレで得たエネルギーがあれば、「書き始める」くらいは出来ます。そして、書き始めたらあとは意外とすんなり続けられるんですよ。

飛行機と一緒で、「飛び立つまで」が一番エネルギーが必要なんです。離陸の時にめっちゃGを感じるじゃないですか。アレと一緒。上空を飛んでる時って、あまり燃料はいらないんです。

「そんなこと、毎日続けられない」?

大丈夫です。というか、毎日続けるのって、めちゃめちゃ難易度高いですから。簡単に「今日から毎日続ける」とか言ってんじゃねーゾ☆って感じです。

今までアニメ動画の連続再生を止められなかった無職の私レベルの人間どころか、そのへんのフツー人には到底達成できないですから。周りにいないでしょ? 十年単位で「毎日○○を欠かさずやっています」って人。

逆説的ですが、「自分で決めたことを毎日続けることが出来るレベルの人」はそもそもグダグダ悩んだりしません。イチローとかソフトバンクの孫正義とユニクロの柳井正とか、もうそういう次元の人だって理解で良いと思います。

最初から、「毎日続けよう」とか思うから挫折するんです。気が乗らない日はサボっても良いし、筋トレの回数やランニングの距離をごまかしても良い。途中で歩いても良いんです。でも、それ自体をやめてしまうのはダメです。

一度始めたことは、十年続けましょう。

十年続けられるペースでやりましょう。

最初はちょっとでも良いんです、5分間腹筋をするとか、1キロくらい軽く走るとか。散歩でも良いです。私も最初はそんなもんでした。それすらもサボりがちでしたしw でも、一週間くらいサボっても、また「たまには走ろうかな」と思い出して実際に走れたなら、それで良しとしていました。

そうやって、最初はサボりがちでも少しずつ行動に移していると、段々苦痛じゃなくなってくるんです。「なんか今日、筋トレしてないから気持ち悪いな」って感じ。気付くと、サボる頻度も減っている。走るペースも上がっているし、身体のラインもなんとなくスッキリしてる。筋トレも、同じメニューだとそんなにキツくない。そういえば、最近はあんまり落ち込んでないし、気分も明るい。

みたいな。

本当に少しずつですが、「よく出来ました」の日が増えてくるんです。

そして、私は気付きました。

「そう言えば、最近グダグダ悩んでいない」と。

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