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ハローワークの自己啓発セミナーで、何一つ共感できなかった件。。

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(書き終えてみると、なんかもう悪口ばっかの気分悪い記事になってしまいました。。鋭意就活中の方、サラリーマンの方は読まないでください。すみません)

無職時代、再就職するつもりは毛頭なかったけど失業保険を受け取りたかったので、申請書の「求職活動」欄を埋めるために月2回、セミナーに参加していた時期がありました。

どこにも応募する予定がなかったので「面接の練習」とか「応募書類の書き方」は避けていたんですが、そうするとあとはもう自己啓発系ばっかりなんですよね。今回は、その中の一つ、テーマは「自己理解」というセミナーについて感じたことを書きます。

予想を遥かに上回るレベルの低さ

こんなことは言いたくないんですが、セミナーの内容も受講している人も、正直「レベル低い」と感じざるを得ませんでした。

・とにかく、「自分のこと」しか考えてない人ばっかり。

講師「アナタは、何のために働きますか?」

受講者「お金以外ないでしょ」

こんな人ばっかりですよ。すごくびっくりしました。なんというか受講者のみなさん、即物的すぎるんですよ。悲しいことですが、人間、余裕がないと自分のことしか考えれなくなってしまう生き物なんだなぁと痛感しましたね。やっぱり、豊かな人生を送るためには「余裕」は必要不可欠です。

・講師の人が取り上げる「具体例」が、いちいち低レベル。

例えば、応募書類の「自己PR」欄に、下記のようなことを書いてしまい、書類選考で落とされる人を例に取り、どうすれば良いか?という内容を説明するんですよ。

私はいったん正しいと思うと、よく考えもせずに突っ走ってしまうところがあります。計画性がないのでよく失敗します。あと、上手くいかないと、すぐに諦めてしまいがちです。「しょうがない」が口癖で、いい加減な性格ですが、そのわりには些細なことでクヨクヨ悩んでしまうことがあります。

こんな人ホントに存在するんですか? って感じでしょ。自己PRですよ。こんなの悪ふざけのレベルですよ。マトモな人がこの講義を聞いて参考になるとは思えませんでした。

思い返してみれば、しょっぱなからおかしかったんですよね。アイスブレイクもこんな感じだったし。

人生で一度も働いたことのないという30代の男性が、ご両親に連れられてハローワークに来たんですね。その人は最初全然しゃべらなくてお父様がお話されていたんですが、何度も来るうちに少しずつお話されるようになってうんたらかんたら

多分、受講者の多くがこの話を聞いて「自分はそれよりマシだ」と安心するからこの例を紹介してるんでしょうけど。。。なんか虚しいですよね。下ばっかり見てる感じが。「人の不幸は蜜の味」とか言って嬉々として悪口で盛り上がるオバちゃん軍団を見た時に似た、嫌な気分になりました。

・セミナーの内容が薄っぺらい。ペラッペラ。

内容は「自己分析」関連中心だったんですが、とにかく表面的なんですよ。

「自己理解の3つの要素は、興味・関心、価値観、能力です」終わり。

「社会人基礎力には、前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力があります」終わり。

ずっとこんな感じでした。資料を音読してるだけw 2時間半くらいのセミナー中に「だから何?」って500万回くらい思いました。

・覇気がない

すみません、もう何書いてもアンチ就活、アンチハローワークにしかならないんですが、、、えっと。講師も受講者も全体的にボケーッとした人ばっかりだなぁと。

セミナーは半分ワークショップ形式で、自己分析ワークをやった後、受講者同士でどんなことを書いたかを見せ合いました。「自分の欠点を書き出して、長所に書き換えましょう」とか「自分らしく生きるために大切にしたいことを、キーワード、理由セットで5つ挙げて下さい」とか。

で、そもそも満足に書けてる人が全然いないんすよ5つって言ってるのに2つしか書いてないとか、理由の欄がまっ白とか。

じゃあ一つ一つをすごく考えて書いているのかなって思ったら、全然でした。「一番大切にしているのは、お金です。お金がないと生きていけないからです」とか「健康が大切です。やっぱり身体が資本ですから」とか「仕事のモチベーションが下がってしまうので、評価が大切だと思います」とか。もうウンザリですよ、ノイローゼ寸前ですよ、なんなんですかコレ。なんていう拷問ですか。確実に脳みその稼働率は1%未満ですよ。もはや表面的とかそんなレベルの薄っぺらさじゃないですよね。小学生の寝言でももっとマシなこと言いますよ。仮にも何年か会社で働いてきた人たちのはずなのに。普段どんなこと考えて生きてればこんなペラッペラの答えが書けるんでしょう。

もしかしたら本気で受講してないだけなのかもしれませんが、だとするとホントに受講者のみなさんは、時間を無駄にしてるってことですよね。わたしは「やるからには中途半端はダメでしょ」って考えなので、ボケーッとした感じの人を見るとすごくイライラします。

ハローワークの講師の名言集

失敗を恐れて就活を辞めてしまう人がいるんですが、失敗しないと成功しないんです。私も長年生きてきて、本当にそう思います。

ちょっと笑いそうになりました。え、アナタ成功したことあるんですか?って感じなんですけど。多分、そもそもの「成功」の定義が私とは全く違うんですかね。。

お花見の幹事をやるのが嫌だったとしても、我慢してやらなければいけません。日本の会社では「業務」と「職務」の二つが求められています。お花見の幹事や、上司に誘われた飲み会に出ることは、職務の一環なんです。こういうことをおろそかにすると、組織で評価してもらえなかったりします。

マジ古い。古すぎる。いつまでバブル引きずってんですか。こんなことまだ本気で言ってる人いるんだーってめちゃめちゃびっくりしました。もう文化遺産に登録したいレベルです。なんですか?職務って。時間の無駄のことですかw

結論:ハローワークの人にもハローワークに通う人にも、何一つ共感できませんでした。

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