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AmazonJS利用開始までの手順

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WordPressでブログやサイトを運営している方に朗報です。

AmazonJS という WordPress プラグインを利用すると、ブログ(もしくはWEBサイト)の見栄えがぐっと良くなる上、広告設置作業も飛躍的に効率UPすることができます。

→ Amazon 商品広告をボタン一つでお洒落に設置する方法

①必要なアカウントを作成(持ってるなら飛ばして下さい)

どれも Amazon サービスなので、名前、メールアドレス、パスワード、住所などの情報は既存の Amazon アカウント(普通に買い物で使うやつ)でログインすれば入力不要です。

Amazonアソシエイト
Amazon が提供するアフィリエイト・プログラム(成果報酬型)です。 ブログなどのWebサイト上で Amazon の商品を紹介する事ができ、閲覧者がそのサイト経由で商品を購入した場合、報酬(紹介料)が支払われるシステムです。※AmazonJSを利用しない場合、これだけで広告設置は可能です。

Amazon Product Advertising API

Amazon の商品情報や関連コンテンツにプログラムを通してアクセス可能にするサービスです。今回は、Wordpressのプラグイン「AmazonJS」でAmazonアソシエイトにアクセス可能にするために利用します。

Amazon Web Services

Amazon が、主に Web 事業者・開発者向けに提供しているオンラインサービス群です。様々なサービスが展開されていて、EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)や RDS(Relational Database Service)、VPC(Virtual Private Cloud)などが有名ですね。ちなみにこのブログもAWSのクラウドサーバ上に構築したものです。

今回は AWS サービスの一つ、IAM(Identity and Access Management)を利用します。Amazon 商品を紹介するブログやWEBサービス側に、IAM で発行したアクセスキー、シークレットキーを登録しておくことで、AmazonJS → Amazon Product Advertising API →Amazonアソシエイト のアクセスが可能になります。

まー簡単にいうと、自動認証サービスですね。

②アクセスキーの取得

Amazon Product Advertising API のアカウントを作成後、アカウントサービス画面に移動します。アクセスキー情報の「こちらのリンク」をクリック。

スクリーンショット 2015-09-01 04.26.59

すると、AWSの管理コンソールの「IAM」のダッシュボード画面に飛びます。ここで、セキュリティステータス5つが下記のように表示されています。最低限必要なのは、「ルートアカウントのMFAをアクティブ化」と「個々の IAM ユーザーの作成」だけですが、セキュリティが心配な人は全て完了しておきましょう。

iam01

ルートアカウントの MFA をアクティブ化

わたし自身つまずいたので、触れておきます。まずは「MFAの管理」をクリックし、どんどん進みます。

iam02 iam03
iam04

はい、ここ。わたしは説明を読むのが嫌いなので「AWS MFA と互換性のあるアプリケーションのリスト」がなんなのかわからなかったんですが、「こちら」リンク先のMFA(Multi-Factor Authentication)の概要ページにちゃんと書いてありました。。。

スクリーンショット 2015-09-01 05.05.36

わたしはiPhoneなのでGoogle Authenticatorをインストールしました。さっそく起動して、QRコードをスキャンします。

iam05

認証コード1、認証コード2とありますので、「root-account-mfa-device@アカウント」のコードを連続で入力します。(60秒待って次に表示されたものがコード2です)

ファイル 2015-09-01 5 22 35

個々のIAMユーザーの作成

別に作らなくても使えるのですが、セキュリティ面を考えるとAWSのルートアカウントとは別に、IAM用アカウントを作成しておいた方が良いです。簡単にできるので一つ、ブログ(もしくはWEBサイト)用に作りましょう。

新規作成すると、アクセスキーとシークレットアクセスキーが取得できます。後で画面から確認できないので、忘れずにダウンロードしておきましょう。

スクリーンショット 2015-09-01 05.34.52

次に、アクセス権限を設定します。IAMユーザー個別に付与する場合は「ポリシーのアタッチ」をします。ここではとりあえず、何でも出来る「AdministratorAccess」権限をアタッチします。権限は後から変更可能です。

なお、下記のようにグループを作成して、IAMユーザをグループに追加することもできます。グループの場合は、グループごとのアクセス権限の操作が可能になるので、複数ユーザが存在する場合はこちらの方が便利です。

スクリーンショット 2015-09-01 05.42.50

最終的にはこんな感じ。

スクリーンショット 2015-09-01 04.45.20

③AmazonJSのインストールとアクセスキーの設定

最後に、Wordpress のダッシュボードから AmazonJS のインストールと初期設定を行います。

まずは、プラグイン「AmazonJS」をインストールして有効化します。設定 > AmazonJS を表示します。

「Product Advertising APIの設定」に、先ほど取得したIAM個別ユーザのアクセスキーとシークレットアクセスキーを入力します。

「アソシエイトタグの設定」の「Amazon.co.jp」に、Amazonアソシエイトで取得したトラッキングIDを入力します。

スクリーンショット 2015-09-01 05.52.59

完了です!

投稿>新規投稿 で「メディアを追加」の隣にAmazonJSボタン(「a」のマーク)が出現していればOK!

お疲れさまでした。

AmazonJSでの商品検索時に発生するAPIエラーとその対応

Amazon Product Advertising APIのエラー

AWS.MissingParameters

Your request is missing required parameters. Required parameters include AssociateTag.

まずは国名を確認しましょう。AmazonJSの「アソシエイトタグの設定」で「Amazon.co.jp(日本)」にしかトラッキングコードをセットしていない場合、「アメリカ」で検索すると上記のエラーが出ます。

Amazon Product Advertising APIのエラー

AWS.InvalidAccount

Your AccessKey Id is not registered for Product Advertising API. Please use the AccessKey Id obtained after registering at https://affiliate-program.amazon.com/gp/flex/advertising/api/sign-in-jp.html

IAMでの認証に失敗しています。

・Wordpressダッシュボード「設定>AmazonJS」で入力したアクセスキー、シークレットアクセスキーが正しいか、確認しましょう。わからなければもう一度AWS管理コンソールで、 IAMユーザを新規作成して下さい。

・AWS管理コンソールから、IAMユーザのアクセス権限を確認しましょう。一度、ポリシーのアタッチでは「AdministratorAccess」にセットしてやってみましょう。

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