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出世と縁のない「能力の高い人」が勘違いしていること

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よく勘違いしている人がいるのですが、

サラリーマンにとっての顧客とは、「お客さん」ではなく「上司」です。

会社のビジネス形態がBtoBにせよBtoCにせよ、

職種が経理だろうと営業だろうと技術者だろうと、

出世したければ「上司」だけ見ていれば良いんです。

サラリーマンの収入(給料とボーナス)を決めるのは、「会社の顧客」ではなく「上司」だからです。

出世と縁のない「能力の高い人たち」

某ITコンサル企業でサラリーマンをやっていた頃のわたしは、いわゆる出世頭でした。

しかし、わたしは決してITスキル面で優れていたわけではありません。どちらかというと、JavaもSQLも苦手でした。ネットワークなんてチンプンカンプン。業界知識もありませんでした。同期には、わたしよりITスキルが高い人がいっぱいいました。

それでも、新人研修はトップの成績で卒業し、同期の誰よりも早くランクアップ。入社3年目でメンバーが全員年上のチームのプロジェクトリーダーも任され、幹部候補として扱われていました。

「世渡り上手だから」とか「単に気に入られているだけ」とか陰口を叩く同期や先輩もいたそうですが、おっしゃる通りなんです。むしろ、なぜそこまで理解しているのに上司のご機嫌を取る事に全力を注がないのか、不思議でした。

個人の年間目標を「ランクアップ」としているにもかかわらず、一概には何が正しいと言えない問題(例えば、QCD(下記参照)に関すること)で上司の決定に異を唱え、上司を踏み台にして顧客のご機嫌を取る人がいましたが、そんなのは言語道断です。

「QCD(納期・品質・コスト)」は一般的にトレードオフの関係になります。
納期を優先して急いで作ると品質が落ちる、もしくはメンバー増員・残業増のためにコストが上がる。
品質を優先して丁寧に作ると、納期が伸びる、もしくはメンバー増員・残業増のためコストが上がる。
コストを優先して安く作ると、人員不足で納期が伸びる、もしくは品質が落ちる。

サラリーマンの世界は中身より外身。

大切なのは、「見せ方」です。

実際に仕事が出来なくても、出来るように見えれば良いんです。

もっと言うと、上司から見て、出来るように見えれば良いんです。

にも関わらず、ほとんどの人が「中身」にこだわり、真正面からスキルアップを目指します。中でも、東大卒とか、いわゆる「地頭が良い」人たちほどそういう傾向が強かったように感じますが、サラリーマンという生き方で出世したいのであれば、これは不正解と言わざるをえません。

間違えてほしくないのは、

「能力を上げる → 評価を上げる」ではなく、

「上司から見て、能力が高いように見える → 評価が上がる」ということ。

評価をするのは自分ではなく上司です。

なので、そもそも評価とは、自分で「上げる」とか「下げる」とか操作することはできません。評価は上司に「上げてもらう」ものなので、正しくは「上げる」ではなく「上がる」です。

では、どうすれば出世するできるのか?

 →会社でガンガン出世する人がやっているたった3つのこと

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コメント

  1. 矢戸だいはち より:

    では、どうすれば出世するできるのか?

     →会社でガンガン出世する人がやっているたった3つのこと

    上のリンクが切れています。

    • shiroto より:

      ご報告ありがとうございます。リンク貼り直しました!